男性(p)向けパパ活攻略

【男性向け】パパ活のメッセージでハズレPJを見分けるコツ8選

パパ活 メッセージ 見分ける

こんな方におすすめ

  • お金がかかる顔合わせの前にハズレのパパ活女子(pj)を見分けたい
  • 舐め腐ったパパ活女子をメッセージで見分けられないか、気になる
  • 可愛いパパ活女子に会えているパパにコツを聞きたい

 

正直に言えば、出会い系もパパ活(p活)も、山のようなハズレ女性からわずかなダイヤモンドの原石を探す作業です。

顔もそうですし、スタイルもそうですし、性格もそうです。

 

オオカミ君
ま、女性側もそう思っていると思うけどな。

 

今回は、出会い系歴15年以上、パパ活歴5年以上の経験から、パパ活のメッセージでハズレPJ(パパ活女子)を見分ける方法について解説していきます。

完全にパパ向け(男性向け)の記事なので、ご了承ください。

 

週刊現実の記事の執筆者・監修者
参考週刊現実の「おすすめ」「出会いやすい」等の表現の信頼性と根拠となるデータについて(PDF)

結論

まず、本記事の結論から記載します。

パパ活のメッセージでハズレPJを見分けるコツは、以下の8つです。

  1. 必要最低限の短文である
  2. 会話が噛み合わないテンプレ文である
  3. こちらの質問や話題に反応していない
  4. 質問や話題作りがなく反応だけである
  5. 顔合わせの条件交渉がある
  6. いきなり大人の提案がある
  7. リスケ(リスケジュール)してくる
  8. 返信が遅い

 

齋藤編集長
これらを知っておくと、ハズレを引く確率がだいぶ減るのじゃ。
それぞれ、本文中で詳しく解説していくからな。
オオカミ君

 

なお、パパ活アプリによっても、ハズレのパパ活女子を引く確率は違います。

以下の3つは、それぞれ別の理由で詐欺パパ活女子に出会いにくいので、おすすめです。

  • Pappy(パピー):2023年にできた新規のパパ活アプリなので、初回乞食の手口を知らない初心者pjが多い
  • シュガーダディ:パパ活サイトの老舗なので、顔写真詐欺に厳しい(修正しすぎていると審査に通らない)
  • ラブアン(Love&):動画プロフィールがあるため、修正が難しい

 

オオカミ君
それぞれの特徴について、簡単に補足しておくぜ。

 

Pappy(パピー)は出会い系大手のイククルが運営するパパ活サイト・アプリです。

新しいパパ活アプリであり、とにかく新規登録者(≒アクティブユーザー)が多く出会いやすいため、当メディアのイチオシです。

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いわゆる「詐欺写メ」「加工写真」「奇跡の一枚」「パネマジ」を防ぎやすいため、特に男性にはおすすめです。

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パパ活のメッセージでハズレPJを見分けるコツ8選

ハズレのパパ活女子にも、色々なパターンがあります。

  • パパというかおじさん全般が嫌いであり、態度に出ている
  • 顔合わせだけが目的である(顔合わせ1詐欺)
  • カネのことしか考えていないのが態度に出ている
  • 写真と顔が違い過ぎる
  • イヤイヤ大人(セックス)をしており、時短・マグロ・嫌な顔などをする
  • 当日のドタキャンをする
  • 教養がなく、話していてもまったく面白くない

 

オオカミ君
他にもいっぱいあるけどな。

 

どのパターンのハズレであっても、メッセージをきちんと見ていればある程度は予測可能です。

パパ活のメッセージでハズレPJを見分けるコツ(=ハズレPJのメッセージの特徴)は、以下の通りです。

  1. 必要最低限の短文である
  2. 会話が噛み合わないテンプレ文である
  3. こちらの質問や話題に反応していない
  4. 質問や話題作りがなく反応だけである
  5. 顔合わせの条件交渉がある
  6. いきなり大人の提案がある
  7. リスケ(リスケジュール)してくる
  8. 返信が遅い

 

齋藤編集長
どれも、我慢して顔合わせしてもかなり後悔したパターンばかりじゃ。
編集長の経験値そのものだな。それぞれ、解説していくぜ!
オオカミ君

 

必要最低限の短文である

必要最低限の短文の子はイマイチです。

会っても会話が弾まない子が多く、最悪の場合は返事すらしないちょっと変な子に当たります。

 

必要最低限の短文とは、1度のやり取りが以下のようなレベルです。

  • よろしくお願いいたします。
  • 大丈夫です!
  • その日は難しいです。

 

齋藤編集長
場合によっては適切なんじゃが、適切ではないときにこういう短文が来るのが特徴じゃな。

 

出会い系であれば、キャッシュバックポイントを稼ぐために短文にする意味はあります。

しかし、パパ活アプリでは「少数の良パパに好かれること」がゴールのはずなので、本来はメッセージに手を抜くのは意味不明です。

 

つまり、以下のいずれかに該当する可能性が高いのです。

  • 会いさえすればこっちのものと考えている初回荒らし(顔合わせ1詐欺)のパパ活女子
  • 業者(エッチするだけが仕事の援デリ業者)
  • パパを楽しませるサービス精神がゼロのパパ活女子
  • おじさんとのコミュニケーションが嫌いで、嫌々パパ活をしている子
  • 何を言っていいか分からないコミュ障女子

 

経験上、上記の中でも初回荒らしである可能性が一番高いです。

 

オオカミ君
初回荒らしなら、気に入られなくても、出会いさえすればミッション終了だもんな。
まあ、短文だと出会い自体も失っているんじゃが、それが分からないんじゃろうな。
齋藤編集長

 

会話が噛み合わないテンプレ文である

短文ではなく長文であれば、きちんとしたパパ活女子・・・というわけではありません。

 

短文ではなくむしろ長文で、会話が噛み合わないテンプレ文というケースもあります。

話の流れとは全く合っていない自分の紹介や主張、条件などを一方的に送り付けてくるイメージです。

 

齋藤編集長
このパターンでは素人女性である可能性は低く、ほぼ援デリ業者と言えるのじゃ。

 

こちらの質問や話題に反応していない

こちらの質問や話題に反応せず、アポ取りだけに徹する子がいます。これはかなり危険な兆候です。

 

業者の可能性もありますし、知的障害の入ったちょっとおかしい子の可能性もあります。

もちろん、意図的にスルーしている性格の悪い子(カネになる話以外をする気がないpj)である可能性も高いです。

 

オオカミ君
知的障害は言い過ぎじゃないか?
あまり大きな声では言えないが、事実は事実なのじゃ。「最貧困女子」とかを読んでみると分かるじゃろう。
齋藤編集長

 

出会い系では男女比率的に女性優位ですが、逆にパパ活アプリでは男性優位です。

そんな中で、こちらの質問や話題に反応しない、というのはそれだけで切った方がいいと言えます。

 

オオカミ君
パパ活女子はいくらでもいるからな。
1回くらいなら「意図せずスルーしてしまった」ということもあるが、2回目からは切ることをおすすめするのじゃ。
齋藤編集長

 

質問や話題作りがなく反応だけである

すでに解説した「必要最低限の短文」とも近いのですが、反応だけというのもイマイチです。

 

ある意味で、パパ活におけるパパとパパ活女子は「お客さん」と「店員さん」です。

つまり、パパ活女子はサービス業に近いのです。(性サービス業かどうかは人による)

 

サービスの対価としてお金を払っているわけなので、サービス精神がゼロというのはヤバいです。

例えば、お客さんに会話の全てを任せているキャバ嬢など存在しません。

 

オオカミ君
相手がおしゃべりのおじさんの時は、聞き上手に徹することもあるけどな。

 

メッセージにおいて盛り上げようと思っているのに、質問や話題作りを全くしないというのはあり得ません。

「会う→お金をもらう」以外に何も考えておらず、お金という目的達成のための最低限の労力しか発揮する気がない女性は、選ぶべきではないでしょう。

 

オオカミ君
お金をもらうのが目的なのは、パパ活女子だったら皆一緒だけどな。
しかし、お金を得るための価値提供の視点がある子を選びたいものじゃ。
齋藤編集長

 

顔合わせの条件交渉がある

顔合わせの条件交渉をしてくるパパ活女子は多いです。

というか、してこない場合の方がレアです。

 

重要なので、それでも言いますが、顔合わせの条件交渉をしてくる女性は地雷率が高いです。

より具体的に言えば、「初回荒らし」「茶飯乞食」「顔合わせ詐欺」と呼ばれる女性である可能性が高いのです。

参考パパ活の顔合わせ相場の真実を語る【顔合わせ1は詐欺】

 

齋藤編集長
つまり何を言っているかと言えば、「パパ活アプリにいる女性の大半は地雷だ」ってことじゃぞ。

 

とはいえ、女性にも(男性にない)リスクがありますので、交通費程度なら許すという手もあります。

それでも、相場の「0円~5,000円」を超える金額、特に「顔合わせ1(顔合わせだけで1万円)」という子には絶対に会ってはいけません。

 

齋藤編集長
ぶっちゃけ、後悔しなかったことがないのじゃ。

 

顔合わせ詐欺だった場合、会っても次はないですし、何の落ち度もなくても、顔合わせ後にはブロックされます

ブロックされているので、「次は大人ありって約束してましたよね?」などと男性側が言うことは出来ません。

 

いきなり大人の提案がある

いきなり大人の提案があるパパ活女子は、基本的には業者です。

ただし、こちらのプロフィールに大人目的だと書いてあり、以下のような提案が来た場合であればおかしくはありません。

  • 顔合わせ0、もしOKなら大人3

 

上記の条件の場合には、業者である可能性が低いです。業者にとって、顔合わせは無駄でしかないからです。

さらに、ブスが来た場合には大人(エッチ)を断ればいいだけなので、ある程度自信があるパパ活女子の可能性が高いです。

 

齋藤編集長
顔合わせの条件交渉は地雷じゃが、大人(=エッチ)の条件交渉は、エッチをする気がある人しかしないのじゃ。
少なくとも、大人の条件交渉をしてくる子は、初回詐欺ではない可能性が高いってことだな。
オオカミ君

 

リスケ(リスケジュール)してくる

冷徹に言えば、パパ活はビジネスです。

疑似恋愛サービスを提供する女性(パパ活女子)と、それを買うお客さん(パパ)で成り立っています。

 

ですので、定期・長期になれば話は別ですが、一度も会っていないのにリスケジュール(リスケ)してくる女性は避けた方がいいです。

たまにいるのですが、基本的には「顔合わせ荒らし」の子に当たることになります。

 

ビジネスは対等だという考え方もありますが、実際には、お金を払う側にパワーバランスが偏るのが基本です。

お金を受け取る側であるパパ活女子(女性)にとって、新規の男性は新規の取引先(候補)ですので、よほどの事情でないとリスケはやりにくいはずなのです。

 

齋藤編集長
営業だとしたら、やっと新規アポが取れた場合、そのアポは最優先が基本じゃろ?
本当の冠婚葬祭でもあったのならともかく、リスケは相当言い出しにくいよな。
オオカミ君

 

返信が遅い

返信が遅い女性も、地雷の(ハズレの)パパ活女子であることが多いです。

パパ活への熱意・やる気・切迫感・優先順位が低いため、以下のような様々な弊害が起こります。

  • ドタキャンしやすい
  • 会うまでに手間と時間がかかる
  • 会ってもやる気がない場合が多い
  • 大人しても大人詐欺(やる気ゼロ/最後までできない)の場合が多い
  • 他に彼氏・セフレ・パパがいる可能性が高い
  • 仕事が早いパパは単純にイラつくはず(笑)

 

齋藤編集長
パパがイライラする、というダメージは地味に侮れないのじゃ。笑
パパ活のp側(男性側)のメイン層は、仕事の出来る即レスのエリートビジネスパーソンだろうからな。
オオカミ君

 

まとめ:ハズレのパパ活女子はメッセージで見分ける

地雷のパパ活女子は、メッセージで大体わかります。

 

メッセージ以外にも、地雷pjがそもそも少ないパパ活サイト・アプリを使うことも重要です。

以下の3つは、それぞれ別の理由で地雷パパ活女子に出会いにくいので、おすすめです。

  • Pappy(パピー):2023年にできた新規のパパ活アプリなので、初回乞食の手口を知らない初心者pjが多い
  • シュガーダディ:パパ活サイトの老舗なので、顔写真詐欺に厳しい(修正しすぎていると審査に通らない)
  • ラブアン(Love&):動画プロフィールがあるため、修正が難しい

 

Pappy(パピー)は、2023年に出来た最新のパパ活サイトです。

新規登録者(=アクティブユーザー)が多い上に、出会い系老舗のイククルが運営しているため安心です。

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  • この記事を書いた人
「週刊現実」編集長

「週刊現実」編集長

株式会社Affairが運営する出会い系専門メディア「週刊現実」の編集長。一般社団法人日本マッチング支援協会の正会員。出会い系のプロ(専門家)として、経験に基づき記事を執筆。出会い系歴は15年以上、2024年までに出会った女性は500人以上。本名は齋藤さん。プロのおすすめする出会い系サイト・アプリはこちら

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