▼ 男がパパ活を辞めたい理由について、15秒のショート動画でわかりやすく解説しています!
よく知られていることですが、パパ活を長く続けていくと、女性側は徐々に病んでいくことが多いです。
一方、これはあまり知られていないことですが、パパ側(男性)にも辞めたいと思うことは多いです。
今回は、パパ活歴5年以上の経験から、男がパパ活を辞めたい理由と代替案について解説していきます。
参考週刊現実の「おすすめ」「出会いやすい」等の表現の信頼性と根拠となるデータについて(PDF)
結論
まず、本記事の結論から記載します。
「パパ活を辞めたい」と思うのは女性だけではなく、男性も同じです。しかし、その理由は異なります。
男がパパ活を辞めたい理由は、主に以下の8つです。
- 結局、相手はお金しか見ていないと気づいたから
- 自分が満足する美女と出会えなかったから
- 想像以上にお金が早く減るから
- ハズレ・地雷のパパ活女子が多すぎて嫌になったから
- 買春や風俗と変わらないことに気づいたから
- パパ活女子に価値を感じられなくなってきたから
- パパ活がバレたから
- パパ活女子を好きになってしまい苦しいから
パパ活を辞めたい、しかし出会いが欲しいという場合におすすめの代替策は、出会い系です。
出会い系ではパパ活もできますが、セフレや不倫相手など、お金目当てではない関係を築くことがメインだからです。
セフレや不倫などの大人の出会いにおすすめの出会い系は、以下の3つです。
- PCMAX(ピシマ) ※男性料金が最も安い。エッチな出会いに特化
- ハッピーメール(ハピメ) ※出会い系最大手。業者が少なく安心・安全
- ミントC!Jメール(Jメール) ※女性比率が最大。割り切りや不倫に強い
本記事の結論は以上となります。
男がパパ活を辞めたい理由と代替案についてより詳しく知りたい方は、続きもぜひお読みください。
男がパパ活を辞めたい理由8つ
男がパパ活を辞めたい理由は、主に以下の8つです。
- 結局、相手はお金しか見ていないと気づいたから
- 自分が満足する美女と出会えなかったから
- 想像以上にお金が早く減るから
- ハズレ・地雷のパパ活女子が多すぎて嫌になったから
- 買春や風俗と変わらないことに気づいたから
- パパ活女子に価値を感じられなくなってきたから
- パパ活がバレたから
- パパ活女子を好きになってしまい苦しいから

結局、相手はお金しか見ていないと気づいたから
男女ともに、大人の関係(セックス)をすると情がわきます。
実際、パパ側(男性側)の多くは、パパ活に疑似恋愛を期待しているはずです。
しかし、パパ活女子の中には、大人の関係を経ても「恋人」らしくならない子がいます。
自分側には恋愛感情があるのに、相手はお金だけしか見ていないということがあからさまに分かってしまうと、男性はパパ活を辞めたくなるでしょう。

自分が満足する美女と出会えなかったから
パパ活という言葉がまだ広まっていない頃には、パパ活が「本当のお金持ち」と「本当の美女」のものだった時代がありました。

しかし、2025年現在ではパパ活アプリが乱立し、普通の女性の参入が目立っています。
つまり、パパ活アプリを使っても、「普通レベル」もしくは「ややブスレベル」ということも珍しくないのです。


パパ活には、アプリ代、交通費、顔合わせ代、大人のお手当、など色々とかかります。
そこまでの時間とお金を費やして会った女性のレベルが低くては、辞めたいと思うのも当然でしょう。
想像以上にお金が早く減るから
パパ活を始める前、男性の一部はこう思うかもしれません。
- 相場が高いとか言われるけど、3万円で素人の美女と大人(=エッチ)できるなら、結構安くない?

実際にやってみると分かりますが、パパ活ではお目当ての「大人(エッチ)」に至るまでに、ありとあらゆる費用がかかります。
- アプリ代金(月あたり5,000~1万円程度):有料プランでないと出会えないため
- 顔合わせ手当(1人の美女に会うまでに5~10万円程度):ほとんどがタイプでないため、これが非常に高い。顔合わせ1詐欺も多い
- 2人分の飲食費(1回あたり2,000円~数万円程度):いきなり大人をする素人女子はほぼいない。それまでのお茶や食事の代金はパパ持ち
- ホテル代(1回あたり1万円~数万円程度):ラブホでなくシティホテルだと高め。ラグジュアリーホテルをねだられるケースもある
- プレゼント代(時価):大人にたどり着くまでにねだられるケースがある
上記に加えて、さらに大人のお手当(1回あたり3万円~5万円程度)がかかるわけです。
パパは裕福な男性が多いですが、それでも「想像以上にお金が早く減っていくので辞めたい」という男性も出てきます。
ハズレ・地雷のパパ活女子が多すぎて嫌になったから
ハズレ(地雷)のパパ活女子は多いです。

具体的には、以下のようなパパ活女子が典型的なハズレPJだと言えます。
- パパというかおじさん全般が嫌いであり、態度に出ている
- 顔合わせだけが目的である(顔合わせ1詐欺)
- カネのことしか考えていないのが態度に出ている
- 写真と顔が違い過ぎる
- イヤイヤ大人(セックス)をしており、時短・マグロ・嫌な顔などをする
- 当日のドタキャンをする
- 教養がなく、話していてもまったく面白くない
パパ活を実際にやっていると分かりますが、顔合わせ1詐欺のパパ活女子は非常に多いです。
また、写真と顔が違い過ぎる女性も多く、むしろ「同じ方が珍しい」です。
こういったハズレPJに精神をやられ、退場していった(=パパ活を辞めた)パパは数知れません。
Twitter(X)などでパパ活関連の男性アカウント(パパ側として活動しているアカウント)をフォローしてみると、いかに非常識なパパ活女子が多いか、すぐに分かるでしょう。
買春や風俗と変わらないことに気づいたから
大人(セックス)を伴うパパ活は、法的には買春(女性から見ると売春)です。
とはいえ、パパ活をするパパの多くは単純な買春ではなく、「素人相手の疑似恋愛」を求めてパパ活をしているはずです。
しかし、実際には「疑似恋愛気分」を味わわせてくれない未熟なパパ活女子も多いです。
そうなると、パパ活は「サービスのわりに料金がめちゃくちゃ高い、素人風の風俗」に過ぎない存在となってしまいます。


パパ活女子に価値を感じられなくなってきたから
買春や風俗だとまでは思わなくても、パパ活のコスパに疑問を抱き始めるパパは多いです。
一言で言えば「こんなに高い金を払ってまで会う価値がある女か?」と疑問に思ってしまう、ということです。
すでに述べた通り、パパ活アプリには、高級ラウンジにいるような「誰が見ても美人」というレベルはほとんどいません。
言葉は悪いですが、お金持ちであり、モテるタイプの成功者も少なくないパパからすると「1回ヤったら十分な女」であることも多いのです。


パパ活がバレたから
パパ活を辞めたい、というよりは、辞めざるを得ない事態に追い込まれることがあります。
それは、パパ活がバレた時です。
特に男性側(パパ側)はお金だけでなく、妻子などの家庭や十分な地位などの「失うもの」を多く持っていることが多いです。
- 彼女がいる場合、彼女に別れを告げられる
- 結婚している場合、離婚される
- 離婚になる場合、慰謝料を請求される
- 子どもがいる場合、親権を奪われる可能性も
- 友達にバレた場合、嫌われる可能性も
- 職場でバレた場合、在籍しづらくなる(退職を迫られる可能性も)
- 有名な場合(議員や社長など)、パパ活がニュースになることも

パパ活女子を好きになってしまい苦しいから
この記事では、パパ活女子に関して否定的に書いてきました。
しかし、パパ活女子の中には、本当の美人であり、素晴らしい人格や教養まで備えた子が存在します。


理想の(最高の)パパ活女子を相手にすると、百戦錬磨のパパでも恋に落ちます。
その場合、家庭を捨ててその子と付き合いたくなることも多いでしょう。しかし多くの場合、それはできません。

パパ活女子を愛してしまい、「ここまで苦しくなるならパパ活なんてやらなければよかった」という断腸の思いでパパ活を辞める男性もいます。
最高のパパ活女子を見つけたという意味では「ラッキー」とも言えますが、相手の女性はお金目当てですから、複雑な思いを抱えて退場する男性も一定数いるのです。
男がパパ活を辞めたい場合の代替策
男性がパパ活を辞めたいと感じた場合、辞めるのが正解です。
男女ともに、パパ活は辞め時が重要な、リスクのある活動であり、ずっと続けていくものとは言えないからです。
とはいえ、パパ活は辞めたいが出会いは欲しい、という男性も多いはずです。例えば、以下のような男性です。
- 出会いは欲しいが、パパ活は高すぎると感じる
- 普通の「セフレ」や「不倫相手」がほしい
- パパ活女子のがめつさや教養のなさに嫌気がさした。普通の女性に出会いたい
- 顔合わせ1詐欺に疲れた。お手当なしで顔合わせしたい
上記のような場合には、パパ活アプリではなく出会い系で出会うという手がおすすめです。
以下の記事でも解説している通り、日本における不倫アプリとは出会い系アプリのことであり、2000年代以降、セフレや不倫などのエッチな出会いを一手に担ってきたのが出会い系だからです。
参考日本に不倫アプリが存在しない5つの理由と、確実に不倫する方法
サクラのいない優良出会い系の中で、セフレや不倫に向いているのは以下の3つです。
- PCMAX(ピシマ) ※男性料金が最も安い。エッチな出会いに特化
- ハッピーメール(ハピメ) ※出会い系最大手。業者が少なく安心・安全
- ミントC!Jメール(Jメール) ※女性比率が最大。割り切りや不倫に強い

PCMAXは、1日のアクティブユーザーが約60万人もいる、非常に出会いやすい出会い系です。
男性の利用料金が(出会い系の中で)最安値であることでも知られており、コスパ良く出会いたい方におすすめです。
ハッピーメールは、累計会員数3,500万、日本一の出会い系です。
特に不倫相手やセフレ探しに強いという訳ではないのですが、業者が少なく安全なため、出会い系の入門としておすすめです。
Jメール(ミントC!Jメール)は、女性比率が最も高い出会い系です。
出会い系の中でも(PCMAXと並び)不倫やセフレなどの大人の出会いに特化していることで知られているため、パパ活を辞めた後の乗り換え先としてイチオシです。
まとめ:ネット出会いの手段はパパ活だけではない
男がパパ活を辞めたいと感じる原因は様々です。
ただし、パパ活を辞めたからといって、出会い自体を諦める必要は全くありません。ネット出会いの手段はパパ活だけではないからです。