こんな方におすすめ
- 出会い系専門メディア「週刊現実」は信用できるのか、知りたい
- たくさんある出会い系ブログと週刊現実の違いを知りたい
- 週刊現実の運営はどうなっているのか、知りたい
世の中に出会い系に関するブログは山のようにあります。
それを知りながらも、筆者は2018年にこのブログを立ち上げ、2025年現在までずっと運営してきました。


なぜ、出会い系ブログがインターネット上にあふれているのを知っているにもかかわらず、最後発でこのブログを立ち上げたのか?
それは、世にあふれる出会い系ブログと比較して、週刊現実はまったく違うものになってくるはずだ、という確信があったからです。
というわけで、本日はその理由を記載していきたいと思います。
かなりの「誰得記事」ですが、このブログの中の人はこう思っているよ、という意味でとらえていただけるとありがたいです。

参考週刊現実の「おすすめ」「出会いやすい」等の表現の信頼性と根拠となるデータについて(PDF)
結論:当メディア「週刊現実」をプロがおすすめする理由は5つ
まず、本記事の結論から記載します。
読者のみなさまに当メディア「週刊現実」をおすすめできる理由は、以下の5つです。
- データに基づいたことを書いているから
- 「現実」「誠実」「真実」がポリシーのメディアだから
- 出会い系をライフワークとして追い続けてきた男のブログだから
- 15年以上実際に使って会えているサイト・アプリだけを載せたブログだから
- 1人で10個以上の出会い系を評価しているから

15年以上出会い系を追ってきた編集長が書いている当メディア「週刊現実」でおすすめしている出会い系は、以下の3つです。
- PCMAX(ピシマ) ※男性料金が最も安い。エッチな出会いに特化
- ハッピーメール(ハピメ) ※出会い系最大手。業者が少なく安心・安全
- ミントC!Jメール(Jメール) ※女性比率が最大。割り切りや不倫に強い
データに基づいたことを書いているから
当メディア「週刊現実」を自薦する大きな理由は、データです。
他の出会い系ブログでも「ハッピーメールは会える」「PCMAXがエッチな出会いなら最高」と言っているのですが、ひとりの読者として、それらの言葉に説得力がないと思っていたという経緯があります。
以下の記事を見ていただければわかりますが、筆者自身、ハッピーメールもPCMAXも最高の出会い系のひとつだと思っています。そのこと自体には同意です。
しかしながら、根拠が分からない出会い系ブログが多いのです。
例えば、出会い系の男女比率を例にとると、以下のようなスクリーンショット(これはYYCのもの)を記録しておき、数字に基づいて語っている出会い系ブログが少ないのです。


筆者は自分の経験だけではなく、きちんと出会い系のデータを残してきました。(一時期やってなかったこともあるのですが)

参考週刊現実の「おすすめ」「出会いやすい」等の表現の信頼性と根拠となるデータ(PDF)

ですので、他の出会い系ブログとは違って、「ハッピーメールは会える」ということを説得力を持って言えるのではないか、と思ったのです。
「現実」「誠実」「真実」がポリシーのメディアだから
週刊現実のトップページにも書いてあるのですが、当メディアにはポリシーがあります。
以下の3点をポリシーとし、他メディアとは異なる記事の提供に努めています。
週刊現実の3つのポリシー
- 自身の15年以上の経験に基づき、出会い系の現実を書く(現実)
- 広告は掲載するが絶対に嘘をつかず、断言できる本当の情報だけを書く(真実)
- 読者様の利益になるよう、他のブログが書かない「業界のタブー」も書く(誠実)
逆に言えば、上記のポリシーを破った時点で、このメディアには価値がないということです。
なぜなら、出会い系ブログはネット上に腐るほどあるからです。
出会い系をライフワークとして追い続けてきたプロのブログだから
2025年現在、筆者はお兄さんというよりオジサンと言える年齢なのですが、かなり前に会社を辞めてしまっています。
現在、アルバイト等を含めて働いていませんし、求職活動も行っていません。
筆者が働いていたのはかなりきつい会社でしたが、頑張れば若いうちにお金がかなりたまる会社でしたので、そのときに稼いだお金で今は生きています。

お金がたまる会社だったにもかかわらず、辞めてしまった理由は何なのか?
自分でも狂っていると思いますが、その理由は「出会いに人生をかけるため」です。
筆者の知る限り、筆者以外にこの理由で会社を辞めて出会いに人生を賭けている人間は、2人だけ。
伝説のナンパ師と言われる「鍵 英之」さんと出会い系レビューサイトの先駆け「YUTARO」師匠しか知りません。


人生を通して出会いが少なめだった筆者にとって、出会い系サイト・アプリというのはそれほど衝撃的なものだったというわけですね。
筆者であれば、出会い系の話は出会い系のプロに聞きたいです。
出会い系をライフワークにしているような人間であれば、他の分野ではカスかもしれませんが、出会い系分野に限っては信用ができます。

筆者は常に最新の出会い系情報を追っていますし、他のブロガーの出会い系ブログもよく見ています。
しかしながら、「どう考えても使っていない人のブログ」「複数の出会い系を利用していないので、自分の使っている出会い系を比較なしで"最高のサイト"と紹介しているブログ」などが目立ちます。
こういった状況の中で、15年以上もの間、本気で出会い系を使ってきた人間が書いたブログであれば、「山のようにある出会い系攻略ブログの中でも異彩を放つのではないか」と考えました。
15年以上実際に使って会えているサイト・アプリだけを載せたブログだから
まず、これは何度も言っていることですが、週刊現実では15年以上、筆者が実際に使い続けてきて、出会えているサイト・アプリだけを掲載しています。
これは他の出会い系ブログの管理人も言っているので珍しいことではありませんが、やはり重要なことだとは思います。
メディア開設当初はやっていなかったのですが、少しずつ出会い系サイト(出会い系アプリ)内部の画像を載せるようにしています。

1人で10個以上の出会い系を評価しているから
週刊現実をおすすめできる最後の理由は、たった1人の(法人ではない)個人によって出会い系のレビュー(評価)がなされているからです。
何を言っているかというと、筆者は以下のような法人メディアをまったく信じていないということです。

少し攻撃的で恐縮ですが、こういう記事を見ると、筆者はこう思ってしまいます。
- 「会社で」「仕事として」分担して102個使ったとして、ひとつあたり何年使ったのか?
- 初心者が1か月ずつ使っただけで「会える」「会えない」を語っているのか?
- いったいどこの誰が、出会い系を102個も使うのか?その比較に意味はあるか?
- 出会い系アプリをおすすめするだけで、攻略情報を教えないのはなぜか?

実は、筆者がブログを始めた一番のきっかけというか、怒りはこれです。
筆者の記憶では、2014年くらいまで、出会い系のGoogle検索上位はまともなサイトでした。
例えば、前述したYUTAROさんの「出会いナビ」などが上位表示されていた記憶があります。
しかし、2015年くらいから「おそらく法人が作ったと思われる、長文のメディア」が流行り始めました。
問題になったDeNAの「WELQ」と同じで、長文&無個性なまとめ記事で、SEO(検索されやすさ)には良いといわれている記事です。
今はそういったサイトも「出会える出会い系」を紹介するようになりましたが、こういった法人サイトが「会えない出会い系」を紹介していた時期があったんですよね。

たった1人の管理人が、実際に自分で使って、出会えた出会い系だけを紹介している。
考えてみると至極当然のことなのですが、これが「特別」なことになってしまった時代だからこそ、このメディアを運営しているとも言えます。
まとめ:自画自賛するが週刊現実はおすすめ。なぜなら読者が出会えるようになるから
当メディア「週刊現実」のPV(ページビュー)が上がってきて、気づいたことがあります。
それは、「1記事が長いのに、何十記事も読んでくれる人がいる」ということです。
これは非常に嬉しいです。「嘘ばっかりだ」と思われていたら読まれないはずだからです。
断言しますが、このメディアの読者は、出会えます。
以下のような、出会える出会い系(や出会える方法)しかお教えしていないからです。
- PCMAX(ピシマ) ※男性料金が最も安い。エッチな出会いに特化
- ハッピーメール(ハピメ) ※出会い系最大手。業者が少なく安心・安全
- ミントC!Jメール(Jメール) ※女性比率が最大。割り切りや不倫に強い