婚活・マッチングアプリ

友達がいなくて婚活できない男性は迷わずマッチングアプリへGO

友達がいなくて婚活できない

友達がいない、という人は意外と多いです。

ぼっち気質で、かつ「出会い系のために会社を辞める」という変人である私はもちろん、意外と「喋れる同僚とか家族はいるけど友人はいない。学生時代の友人とも疎遠になった」という人はいます。

 

このように、コミュニケーション障がい(コミュ障)というわけではないけれど、あまり人付き合いが好きでなく、プライベートで遊べるような友達がいない人というのは、結構多いと思います。

 

齋藤編集長
こうなると、1つ問題が出てくる。友達経由の出会いがなくなってくるのじゃ。
ああ、合コンとか、友達の紹介とかだな!
オオカミ君

 

今回は「友達がいなくて婚活できない男性は迷わずマッチングアプリへGO」をお送りしたいと思います。

 

週刊現実の記事の執筆者・監修者
参考週刊現実の「おすすめ」「出会いやすい」等の表現の信頼性と根拠となるデータについて(PDF)

王道の出会い(婚活・恋活)には友達が必要

なんでこんな記事を書いているのかと言いますと、私自身が人付き合いが下手(面倒に感じてしまう)だからです。

人生の中で、一般的な出会いには友達(というか日ごろからの人付き合い)が必要だなあ」と思う場面が多々ありました。

 

齋藤編集長
まあ、考えてみれば当たり前の話じゃ。異性との出会いと、同性との出会いは両方大きなくくりで言えば「出会い」じゃからな。
同性との出会いを積極的にこなさない人間に、異性との出会いだけがやってくるなんてことはないのかもな。
オオカミ君

 

実際、一般的な「出会い」というのは同性が連れてくる(持ってくる)場合が多いです。

例えば合コン、街コン、友達の紹介・・・結婚式で「なれそめ」として紹介されそうな出会い、言い換えれば「王道」ともいえる出会い方というのは、全て同性のグループでの参加が基本となります。

 

だから、友達が少ない人間というのは、出会い(婚活・恋活)を別の手段に頼る必要があるのです。

 

友達が少ない人の出会い手段は婚活サービス

昔であれば、友達経由での出会いがない人にもとれる、有力な手段がありました。

それが「お見合い」です。親とか、近所の人とかが世話をしてくれて、親世代のつながりや、仲人(なこうど)をするのが趣味という人」のつながりで結婚、というラッキーが普通にありました。

 

オオカミ君
近所のおせっかいおばさんが勝手に話を持ってきて、迷惑そうな顔をしながらも興味津々・・・というアレか?
そう、そのアレじゃ。
齋藤編集長

 

しかしながら、現代では様変わり。

今、友人関係を前提にせずに出会うとすれば、その方法は「婚活サービス(お金を払ってする婚活)」一択になるでしょう。

 

婚活サイト(結婚相談所)に友達と登録する男性は少ないでしょうし、マッチングアプリ(婚活アプリ)も同じです。

婚活パーティーも一人での参加が基本となっています。

 

友達が少ない人の出会い手段として一番有効なのが、現代でいえばこういった婚活サービスだということです。

 

婚活サービスの中で最も良かったのは婚活アプリ(マッチングアプリ)

婚活には、大きくいうと3つの手段があります。

  • 婚活サイト(結婚相談所)
  • 婚活パーティー
  • 婚活アプリ(マッチングアプリ)

 

どれにもメリット・デメリットがあり、このサイト「週刊現実」でもいくつか記事を書いてきましたが、簡単におさらいしておきます。

 

オオカミ君
結論からいえば、この中で一番オススメなのは婚活アプリ(マッチングアプリ)か?
この3つの中ではそうなんじゃが、もっとおすすめなものもあるのじゃ。この後で紹介していく。
齋藤編集長

 

婚活サイト(結婚相談所)のメリット・デメリット

婚活サイト(結婚相談所)のメリットは、何といってもきめ細やかなサービスです。

実際、婚活パーティーが含まれていることも多く、コンシェルジュが紹介してくれたりします。さらに、セッティングされた料理教室やゴルフでの出会いの機会もあります。

 

質としては最高の婚活サイト(結婚相談所)なのですが、唯一にして最大のデメリットがあります。

それは、料金です。入会に10万円、月々1万円がかかると思ったほうがいいです。これが安いと思うのであれば、すぐにでも結婚相談所を使うべきです。

 

齋藤編集長
金額以外のデメリットはあまりないのじゃ。強いて言えば、結婚を焦っている人が多いので、恋人からゆっくり始めたい人にはあまり向いていないことくらいかのう。

 

婚活パーティーのメリット・デメリット

次に、婚活パーティーについてです。

婚活パーティーのメリットは、対面で、しかもかなり多くの中から選べることです。(表面的な会話とはいえ)しっかり話したうえで選べるのは、かなりのメリットでしょう。

 

デメリットは、「その場に参加した人」がどうなのか、という運しだいの出会いになるところです。

婚活サイトやマッチングアプリと違い、婚活パーティーでは万単位の会員全体から探すことはできません。あとは、当然ながらイケメンで話がうまい人が有利になります。

 

オオカミ君
ぶっちゃけ、ブサイクだったりコミュ障だったりする人にはまったくおすすめ出来ない出会い方ってことだな。

 

婚活アプリ(マッチングアプリ)のメリット・デメリット

最後に、婚活アプリ(マッチングアプリ)のメリットは、何といってもコスパと選択肢の広さです。

入会金ナシ、月々3,000円程度で数百万人の女性会員の中から選んで、アプローチできます。

 

齋藤編集長
このコスパと幅の広さは、圧倒的なメリットだと思うのじゃ。

 

逆にデメリットは、結婚相談所や婚活パーティーに比べて、結婚の意思が弱めの層も混じっていることです。

マッチングアプリでは、恋愛から始めたいという人が多いです。

 

あとは、時間がかかることもデメリットでしょう。

マッチングアプリではマッチングまでに「いいね!」をし、メールやLINEを交換し、自力でデートにこぎつけて初めて対面になります。よって、時間がかかりがちです。

 

ちなみに、マッチングアプリの中では、順当に最大手であるペアーズが一番出会いやすいです。

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マッチングアプリ以上に婚活に向いているのは月額定額制出会い系

「婚活」の名前がついていないにもかかわらず、マッチングアプリ以上に婚活に向いているのが、月額定額制出会い系です。

具体的に言えば、シンシアリーユアーズ(旧称ラブサーチ)です。これは大手かつ老舗なので、だまされたと思って一度は見てみていただきたいです。

 

マッチングアプリを数か月やっても上手く行かない人が、シンシアリーユアーズ(ラブサーチ)を教えたら1か月で恋人が出来た、のようなことはザラです。

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まとめ:友達がいない場合はマッチングアプリか月額定額制出会い系で婚活しよう

友達がいなければ婚活サービスに頼りましょう。

ペアーズのような婚活アプリ(マッチングアプリ)もおすすめですが、経験上、最も早く恋人が出来るのは間違いなく月額定額制出会い系(=シンシアリーユアーズ)です。

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  • この記事を書いた人
「週刊現実」編集長

「週刊現実」編集長

株式会社Affairが運営する出会い系専門メディア「週刊現実」の編集長。出会い系のプロ(専門家)として、経験に基づき記事を執筆。出会い系歴は15年以上、2024年までに出会った女性は500人以上。本名は齋藤さん。プロのおすすめする出会い系サイト・アプリはこちら

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