▼ 出会い系でJK(女子高生)に出会う方法について、15秒のショート動画でわかりやすく解説しています!
(一部の)男性の永遠のあこがれ、JK(女子高生)。
筆者も男子校出身で、高校生時代には女子高生とお付き合い(&エッチ)したことがない人間なので、初のJKカノジョは大学生の時です。
いきなりネタバレですが、その初のJKカノジョとの出会い方が出会い系でした。
そしてその後も、15年以上出会い系を使い続ける中で、何度かJKとお付き合いしてきました。
今回は筆者自身の実際の体験をもとに、出会い系とJKの全てを書いていきたいと思います。
出会い系でJKに出会いたいという男性がこの記事を読めば、入手したい情報がすべて手に入るように書いています。
この記事はこんな方におすすめ
- 女子高生(JK)の彼女が欲しい
- 女子高生(JK)のセフレが欲しい(JKとエッチしたい)
- ただし、捕まりたくないし騙されたくもない
ちなみに「割り切り」、つまり援助交際についてはこの記事では扱っていませんので、以下の記事を参考にしてください。
参考出会い系割り切りの全て。合法的に援助交際する方法を徹底解説!
参考週刊現実の「おすすめ」「出会いやすい」等の表現の信頼性と根拠となるデータについて(PDF)
結論
最初に本記事の結論を端的に書いておくと、以下の通りです。
優良出会い系には、割り切り目的の子、そうでない子を含め、10代後半の子が多いです。
その中には、18歳JKが紛れ込んでいることもありますし、もっと言ってしまえば17歳以下のJKが紛れ込んでいることもあります。
優良出会い系の中でも、10代と出会いやすい出会い系は3つあります。
それが「ハッピーメール」、「Jメール」、そして「PCMAX」です。
ハッピーメールは言わずと知れた出会い系最大手。累計登録数3,500万の中には、10代後半の子も少なくありません。
Jメールは伝統的に割り切り・援助交際に強く、その目的に限らず10代の子も多いです。10代狙いでは、ハッピーメールの次におすすめです。
PCMAXには特別に10代が多いわけではありませんが、男性料金が安くアクティブユーザー数が多いため、10代との出会いでも使いやすいです。
【大前提】JKと出会ったりエッチしたりするのは法的に犯罪?
JKかどうかではなく「年齢」を意識する。18歳JKなら問題なし
まず、JKと出会ったり、エッチしたりすると「捕まるんじゃないか」「犯罪になるのではないか」という懸念がある方もいらっしゃると思います。
「JKと出会いたい」と思っている方は多いですが、「捕まってでも出会いたい」という人は少ないでしょう。
結論としては、「女子高生(JK)かどうか」は問題ではありません。
問題は「18歳以上なのか、18歳未満なのか」です。このあと、弁護士の見解などを引用して根拠を述べていきますが、結論としては以下の図の通りです。
「今も危険?出会い系で起きた事件と最新状況の全まとめ」や「出会い系割り切りの全て。合法的に援助交際する方法を徹底解説!」に書きましたが、日本には青少年保護育成条例という法令があります。
これは簡単に言えば「18歳未満(17歳以下)とエッチをしたら逮捕」という法律です。
なので、もともとの話題に戻って「JKと出会ったり、エッチしたりすると捕まるのか」に答えるとすれば、以下のようになります。
- 18歳(普通は高校3年で、誕生日を過ぎた子)のJKなら、出会ってもエッチしてもOK
- 17歳以下のJKなら、出会っても犯罪ではないがエッチしたら犯罪(逮捕)
以下が、「女子高生と性交。18歳になっていても、高校生のうちは法律や条例違反になる?」という質問に対しての弁護士の回答です。
相手方が18歳以上であれば、仮に金銭の授受があったとしても、児童買春の罪に問われることはありません。
今回のケースでは、金銭の授受が一切ないとのことですので、いずれにしても買春にあたる行為が存在しないことになります。そのため、この点については心配する必要はないでしょう。
また、相手方が実際には18歳未満であった場合、各都道府県が定める青少年健全育成条例に違反する(淫行罪が成立する)可能性があります。
ですが、相手方が18歳未満であることを知らず、そのことについて過失がなかった場合、青少年健全育成条例違反の故意があったとはいえず、淫行罪は成立しないことになるでしょう。
こちらについても、相手方が18歳であることが明らかなのであれば、特に問題は生じないと考えられます。
ですので、今回のケースにおいては、相手方が高校生であるかどうかに関わらず、相手方の年齢が18歳以上である限り、さほど心配する必要はないといえるでしょう。
つまりどういう方法を用いるにせよ、JKと付き合ったりエッチしたいのであれば、高校3年生で誕生日を過ぎた「18歳のJK」を狙う必要があるということです。
必要があると言うか、これ以外を狙うと捕まりますのでご注意ください。
18歳JK側は、出会い系サイト(アプリ)の規約違反ではある
この後で詳しくお話しますが、JKと出会う最有力の出会い方の一つが、出会い系サイト(アプリ)です。
18歳のJKが出会い系を使っても、出会い系で出会った18歳のJKとエッチしても、法律上は問題ありません。
しかしながら、出会い系は「警察ににらまれたくない」ため、自主的に「法律以上のハードル」を自らに課しています。
法律以上のハードルとは、「18歳でも高校生は登録NG」というものです。
つまり、優良といわれる出会い系サイト(アプリ)は、利用規約で高校生の利用を禁じているのです。
ですので、やり取りしている相手が女子高生(JK)であることをサイト内で明かした場合、いきなり(相手JKの)アカウントが抹消されることがあります。
男性側にとって致命的な問題ではないことが多いですが、覚えておくに越したことはありません。
また、掲示板やプロフィールに「JKに出会いたいです!」などと書き込むことのないようにしてください。
出会い系の運営はJKの存在を認めていないため、書き込みが消されるのは当然で、運が悪ければあなたのアカウントが消される可能性もあります。
さらに言えば、「掲示板で18歳未満に異性交際やセックスを求めることを禁止」する出会い系サイト規制法違反に問われかねません。
「JK=18歳も含むグレーゾーン」なので、「JKと会いたい」と書いただけで逮捕まで行くことはありません。
ただし、安全な行為でないのは確かですし、出会い系サイト側にアカウントを消されるリスクは依然としてあるので、掲示板にJK関連の書き込みをするのはやめておいた方がいいでしょう。
【補足】JKが17歳未満だと知らなかった場合はどうなる?
ちなみに、相手が17歳のJKだと知らなかった場合に、捕まるのかどうかについても補足します。
まず、あなたが「18歳だと確信していた」場合は、捕まらないケースがあります。
例えば、相手に年齢確認をして18歳だと確認したけれども、相手が(18歳だと)ウソをついていた場合などです。
しかしながら、これはあくまで「捕まらないケースがある」程度であることに注意してください。(絶対捕まらない、ではありません)
弁護士の見解を引用します。
児童買春事件では、「相手が18歳未満とは知らなかった」「相手が児童だとは知らなかったんだ」という主張がされるケースが多いです。
しかし、「18歳未満かもしれない」と思っていれば、法律上、18歳未満だと知っていたものとして取り扱われます。
実際に、「絶対に18歳未満ではない」という確証がない限り、18歳未満とは知らなかった、と認められるケースはほとんどないでしょう。
出典:アトム法律事務所 岡野弁護士「児童買春のすべてを徹底解説|児童買春の意味・時効・懲役・慰謝料は?」
こちらは「買春」のケースですが、買春でなくても青少年保護育成条例違反の「18歳未満かどうか」の論点において同じ判断になると思われます。
青少年保護育成条例についてのケースも引用しましょう。
淫行条例は、故意犯ですので、相手が18歳未満であることを認識した上での行為であることが必要なはずです。
ただし、神奈川県青少年保護育成条例では、「当該青少年の年齢を知らないことを理由として、前各項の規定による処罰を免れることができない。ただし、当該青少年の年齢を知らないことに過失がないときは、この限りでない。」と規定されています。
つまり、相手が18歳未満と知らなかったというだけでは罪を免れることはできないのです。
18歳未満と知らなかったことについて、過失があれば、処罰されてしまいます。
どのような場合に、過失が無いといえるかについては、難しい問題と思われます。青少年が18歳以上であると申告し、青少年の外見・言動などの状況から18歳以上であるように見えたということであれば、無過失になる可能性が高いと思われます。
ですが、実際上は、なかなか難しい判断であり、またその証拠が残っていることは少ないと思われます。
なお、東京都の条例では、淫行罪について年齢を知らなかった場合に処罰することにはなっていません。
条例は「都道府県ごとに制定」されているものなので、お住まいの都道府県によって内容が少しずつ異なります。
ただし、いずれにせよ「年齢を知らなかった」という言い訳だけで逃れられるものではないため、「相手への年齢確認」は必須で、可能なら「身分証明書」まで見ておいた方がいいでしょう。
18歳以上である身分証明書の写メでも残しておけば、完ぺきだと思います。
(仮にそれが偽造だったとしても、相手があなたをだましている(有印公文書偽造罪にあたる)ケースなので、あなたの過失はゼロです)
JKと出会えるサイトは?JKが出会い系にいるって本当?
「男子高校生」という超うらやましい立場でない限り、JKと出会うルート(場所)は「インターネット経由」だと思います。
現在、インターネットでJKと出会えるサイトは、主に2つあります。
- 「SNS」でJKに出会う
- 「出会い系」でJKに出会う
以前は可能だった「モバゲーやグリー(=ゲーム)での出会い」は、規制により随分厳しくなりました。
また、無料の「神待ち掲示板」「出会い掲示板」は詐欺の温床なので、利用は絶対におすすめしません。
参考完全無料の出会い系に登録!しかし出会えない方へ重大なお知らせ
ですので、現在では「SNSで出会う」「出会い系で出会う」の2択だと思います。
【SNSでのJK出会い】Twitter(X)逮捕され過ぎワロタw
まず、「SNS」でJKと出会う場合に利用するサイトについてお話します。
日本で主に使われているSNSは、以下の4つです。
- ライン(LINE)
- フェイスブック(Facebook)
- インスタグラム(Instagram)
- ツイッター(Twitter、現在のX)
LINE IDの交換掲示板は危険性が認知されてからは廃れ、LINEは「すでに知っている人との情報交換」専門となりました。
フェイスブックは実名SNSなので「出会い」には向かず、画像投稿に強いインスタグラムも少し用途が違います。
というわけで、出会いに使えるSNSは、Twitter(X)です。
とはいえ、Twitter(X)での出会いには3つのハードルがあり、非常に面倒なので筆者はやっていません。
- 業者が無限湧きしている(誰も業者を排除しない)
- 警察庁も認める「犯罪が最も多いサイト」であり、18歳未満の確認がないため「児童買春で逮捕」へ直行しやすい
- 出会いツールではないので出会いにくい
業者が無限湧きしている(誰も業者を排除しない)
Twitter(X)には「エロ垢」と呼ばれるエッチできそうなアカウントが無限にあります。
ただし、この99%は「業者」です。
その中でも「援デリ業者」、つまり売春している人たちになります。
出会い系サイトであれば、業者は「ユーザーの敵」であるため、出会い系サイト側がどんどん排除してくれます。
例えば「ワクワクメール」であれば、こんな感じです。
↑ [退]と書いてあるのが消された業者
「ハッピーメール」であれば、ワクワクメール以上の速度・正確性で業者を排除してくれます。
しかしながら、Twitter(X)に業者の排除機能などはありません。
ですので、Twitter(X)では出会い系とは比較にならないほど多くの「業者」を避けなければなりません。
なお、Twitter(X)での業者の避け方や見分け方は出会い系とほぼ同じですので、こちらを参考にしてください。
参考業者は優良出会い系にもいるぞ!見分けて避けるための全知識
警察庁も認める「犯罪が最も多いサイト」
次に、Twitter(X)は警察庁が毎年公開する「犯罪件数が多いサイト」で1位になっているSNSです。
Twitterでは、「座間9遺体事件」のような重大事件もありました。
もちろん、このような重大事件に巻き込まれる可能性は非常に低く、実際には事件のほとんどは「児童買春」です。
つまり、出会い系とは異なり「18歳未満」であっても利用していることから、「出会ってセックスしたら言い訳も出来ずに逮捕」となる状況なのです。
出会いツールではないので出会いにくい
最後に、業者を避け、17歳以下を避けたとしても、一番厄介なことがあります。
それは、「出会いツールではないため出会いにくい」ことです。
Twitter(X)において、出会い目的の男性は「出会い厨」と呼ばれ、基本的には疎まれます。
出会いたがっている女性も多そうに見えますが、それは(先ほど申し上げた)「業者」です。
ですので、「出会い目的」を隠して趣味アカウントを運用し、適切な頻度でファボりつつ(=いいね!しつつ)仲良くなったらDMで絡んだりし、根気強く出会いまで持っていく必要があります。
正直、必要なスキルや労力が半端なものではないので、おすすめしません。
【出会い系でのJK出会い】2つのメリットがデカい!
というわけで、JKとのおすすめの出会い方は「出会い系」です。
筆者が出会い系サイトに慣れているということを差し引いても、Twitter(X)でのJK狙いよりも以下の2点で優秀だからです。
- 出会いのためのツールなので、格段に出会いやすい
- そもそも「手を出してOK」な18歳のJKだけが入り込む(はず)
出会い系が「出会いのためのツール」であるということについては、説明不要でしょう。
出会い系選びが絶望的に間違っていなければ出会えます。
重要なのは、「18歳のJKだけに会える」ということです。
出会い系には、年齢確認(年齢認証)があります。
出会い系では、クレジットカード決済や、身分証明書の確認によって「18歳以上」であることを証明する必要があり、それが済み次第、出会い系の利用を開始することが出来ます。
不正をしない限り、これをクリアできるのは「18歳のJK」だけです。
「17歳JK」や「16歳JK」、はたまた「JC」などは、この時点で弾かれます。
ですので、出会い系には「手を出してOKな年齢のJK」だけが入ってきてくれるのです。
この後お話しますが、好奇心旺盛なJKは意外と出会い系を使ってみたがります。
【データ有】JKに出会いやすい出会い系はあるか?
ここまで、JKに出会う「場」としてはSNSより出会い系をおすすめすると申し上げてきました。
そもそも出会い系は、「彼女作り」「セフレ作り」などの目的別におすすめサイト(アプリ)が異なります。
上記の記事では書いていませんが、「10代と出会いやすい出会い系」というのもあります。
実際に、出会い系とは若干異なりますが、マッチングアプリや月額定額制出会い系の世界では以下のような年齢構成になっていることが公開されています。
- サイバーエージェントの子会社が運営する「タップル(旧・タップル誕生)」では、10代と20代を合わせた割合が80%程度である
- 月額定額制出会い系「ラブサーチ」では、10代と20代を合わせた割合が40%程度である
なお、タップル(旧・タップル誕生)の年齢構成の根拠は、以下の年齢分布グラフです。
ラブサーチの年齢構成の根拠は、公式サイトに以前掲載されていた、以下のグラフからです。
ここで言いたいのは、「JKに出会いたいならタップルを使おう」ということではありません。
タップルは一部上場企業の子会社だけあってJKの排除に積極的ですし、そもそもタップル自体がおすすめのアプリではありません。
ここで言いたいことは、「ツールによって年齢構成が異なり、10代との出会いやすさも異なる」ということです。
結論としては、JKに出会いやすい出会い系サイト・アプリは「ハッピーメール」です。
筆者は(全期間ではありませんが)出会った相手の情報を残しており、自分のデータベースとして使っています。
「年齢」や「職業」という項目がD列にあるのがお判りいただけるでしょうか?(見づらくて恐縮です)
この項目から判断すると、「10代」に出会いやすい出会い系も、「高校生」に出会いやすい出会い系も、ハッピーメールだということが明らかになっています。
用いるツールによって、年齢層の割合に「2倍」の開きが出ることがあるのはすでに述べた通りです。
広告の影響なのか、イメージ戦略の影響なのかは分かりませんが、とにかくハッピーメールでJKに出会いやすいことは、データからも経験からも確かな事実だといえます。
また、筆者自身の実績では、Jメール(ミントC!Jメール)でも女子高生に出会う率が高いです。
ハッピーメールほど10代の率は高くないですが、Jメールも併用すると、JKに出会える率は間違いなく上がります。
そもそも、10代後半(=18歳、19歳)自体が人口として少なめであり、その中のJKはもっと少ないので、確率を上げておくに越したことはありません。
最後に、PCMAXもやはり外せません。
10代が多いわけではないのですが、単純に「出会いやすさ」「男性料金の安さ」が出会い系でもトップなので、10代狙いでも十分に使えるからです。
【最新】出会い系で女子高生(JK)に出会う方法
ここからは出会い系を使ってJKに出会う方法をお話します。
とはいえ、「JK狙い」で変わる部分は、アプローチ部分のみ。
それ以外の部分は、普通に出会い系で彼女をつくる方法と同じなので、以下の記事を参考にしてください。
参考出会い系で彼女作り!500人に会った方法とアプリを完全解説
なお、JKセフレを作りたい場合については、次の項で解説していますので、そちらをご覧ください。
出会い系でJKと出会うための「検索条件」とは?
ここでは、JK狙いの際のアプローチについて説明します。
基本的に、不特定多数が見る「掲示板への書き込み」に女子高生と出会いたいと書き込むのは法律違反(出会い系サイト規制法違反)です。
ですので、JKと出会う際にはこちらからアプローチする必要があります。
そして、出会い系でのアプローチは以下の2通りです。
- プロフィール検索
- 掲示板検索
このうち、JKとのお付き合いを目指す際に使うのは、「プロフィール検索(プロフ検索)」です。
JKにアプローチするには、JKの特性を知る必要があります。
彼女たちの多くは、基本的にピュアです。ですから、出来る限り嘘をつかずに切り抜けようとします。
つまり、「女子高生に近いプロフィール」にしてくれていることがほとんどです。
「女子高生に近いプロフィール」とは、どういうことか。
例えば、ハッピーメールの職業には「学生」というものがあります。
筆者の経験上、JKは職業を「学生」にしている可能性が最も高かったです。
また、「パート・アルバイト」もJKである可能性が高めの職業です。
フリーターだけでなく、実際にバイトをしているJKが「アルバイト」を選択しても、ある意味でそれは本当ですよね。
同じように、年齢の条件も「女子高生に近いプロフィール」であることが多いです。
つまり、ハッピーメールの分類で言えば「10代後半」です。
以上のことから、出会い系におけるJK狙いの基本は以下の通りです。
上記は基本条件です。「お酒は飲まない」なども女子高生に近いプロフィールと言えるので、条件に追加してもいいです。
(カモフラージュのために「飲む」にしている子もいますが)
この中で、「この子は業者じゃない」と思う子にアプローチします。
正直に言って、プロフィールから「この子はJKかも!」ということは分かりません。
ここで出来るのは、業者を避けることのみです。
プロフィールを見て業者を避ける方法は、以下の点を参考にしてください。
業者の可能性が高いプロフィールの特徴
- プロフ写真が美女である
- アダルトな目的(興味あること)にチェックが入っている
- すぐに会いたがる(エッチ前提で会いたがる)
- AVの設定でしか見ないようなエロいプロフィール文章である
- 自分のプロフ項目は埋めているのに、相手に求めるプロフ項目はガバガバである(希望する相手の年齢が18歳~65歳等)
- プロフィール文章に「話の早い人が好き」「オタクの人だと嬉しい」「経験少ない人(童貞)だと嬉しい」等と書いてある
JKの彼女をつくるためには、ある程度の根気が必要です。
10代後半女性の彼女を作ることを狙っていたら、「ときどきうっかりJKだった」という感じで成功するものです。
失敗しても「18歳、フリーターの彼女が出来た」「19歳、大学1年の彼女が出来た」「19歳、美容の専門1年とエッチした」となるだけのことです。
19歳JDでも処女がいたりしますので、「JKじゃなきゃ絶対ヤダ!」という方以外であれば、意外と満足してしまうかもしれませんよ。
【JKと間違いがち】パパ活女子に注意!
JKと付き合うために10代後半を狙っていると、かなりの確率で「業者ではないのに厄介な存在」に出会います。
まずは筆者がハッピーメールで発見した、こちらのプロフィール文章をご覧ください。
大人の余裕のある方と出会えれば、プラトニックな関係で楽しい時間を過ごしていきたいと考えております。
私自身、貧乏人で余裕のない生活を送っているということを理解していただきたいです。肉体関係には絶対にならないので、そういう関係希望の方は連絡なさらないで下さい。
出典:ハッピーメールでの、とある10代女子のプロフィール
この文章を読んで、「何か変だな?」と思わないでしょうか?
普通、「余裕がある人がいい」とか「私は貧乏で余裕がない」などと、初めて出会う人にお互いの経済状況の話なんてしないですよね?
初対面でお金の話はしない。それが日本人の常識です。
そんな中、わざわざ常識はずれなことを言ってきている女性は、「パパ活をしている女性(パパ活女子)」です。
パパ活とは?
パパ活とは、「エッチなしでお金をくれる男性を探す活動」のこと。
要は、ご飯をおごってもらって、その上さらにお小遣いをもらえる「パパ」を探す活動のことです。エッチなしの愛人関係ともいえます。
要は、食事をおごってくれた上にお金をくれる、都合の良い男性(=パパ)を探している女性になります。
オオカミ君の指摘通り、このパパ活女子は、以下にあてはまる男性以外からすれば「乞食」そのものです。
- お金持ちで、パパから肉体関係に持っていく自信がある男性
- ご飯をおごり、さらにお金をあげるハメになっても、若い女の子と話すだけで満足できる男性
10代女性を名乗るアカウントでパパ活をしている場合が多いので、JK狙いの際には必ず目にするはずです。
パパ活女子は、プロフィールやファーストメールの中で「余裕」「貧乏」「奨学金」などのお金の話をしたり、「エッチなし」などの条件を強調する傾向があるため、すぐ見分けられると思います。
お金だけが目当ての相手なので、相手にしないことが得策です。
出会い系でJKセフレを作ってエッチする方法
出会い系でJKセフレを作る。
経験から言って、これは「普通のセフレを作ることと比較して」特に難しいというわけではありません。
JDでも、人妻でも、OLでも、セフレにするということ自体が一定の難しさを伴います。
しかしながら、JKのセフレ探しは、他と一つだけ大きく異なる点があります。
それは、(既にここまでお話してきたとおり)15歳~17歳のJKに手を出すと犯罪であるということです。
なので、「JKセフレを作る方法」ではなく、「セフレを作る方法」をご紹介します。
JKのセフレも、JK以外のセフレも、作り方の基本は同じだからです。
参考出会い系のセフレ作りなら俺に任せろ!実際に成功した4つの方法
違う部分は、1つだけ。
「JKかつ人妻」という女子高生はほぼ存在しないので、以下の4つの方法のうち「不倫パターン」は通用しない点です。
- ズルズルパターン:相手を惚れさせ、彼女にしないままセックスし、セフレ化する(難易度は高いが、王道)
- 不倫パターン:人妻と不倫関係になる(「結婚を見据えた真面目な付き合い」という選択肢がないので簡単)
- 割り切り発パターン:割り切りから始め、お客さんから徐々にセフレになる(会話とセックスのテクニックが必要)
- エロ痴女パターン:セックス好きの痴女を見つける(AVやエロ漫画のファンタジー的存在で、ほぼ無理)
さらに、JK相手に「割り切り発パターン」も怖いですし(相手が17歳以下だと問答無用で児童買春になる)、JKの「エロ痴女パターン」は見たことがありません。
そう考えると、間違いなく「ズルズルパターン」一択になります。
経験上からも、JKセフレを作る方法は、4つの方法の中でも「ズルズルパターン」で間違いありません。
とはいえ、「JKだけに狙いを絞る」ことは出来ないので、根気よくトライしてください。
出会い系で女子高生(JK)に出会う方法まとめ
以上、「出会い系で女子高生(JK)に出会う方法」について徹底的に解説してきました。
JKとのお付き合い・出会いを目指す際も、出会い方の多くは普段と変わりません。
ですので、ポイントだけまとめておきます。以下の3点を忘れずに取り組めば、いずれは「JKカノジョ」もしくは「JKセフレ」が出来ることと思います。
PCMAXは、間違いなく「最もエッチな出会いがしやすい出会い系」です。
その理由は、新規登録者およびアクティブユーザー数の多さ。出会い系の中で最も安いことや、エッチな出会いに強いわりに業者が少ないことも特長です。
ハッピーメールは、累計会員数3,500万を誇る、日本最大手の出会い系です。
出会い系の中で最も万能であり、真面目な出会いにも強いです。また、業者の少なさも出会い系業界でトップであるため、初心者でも安心・安全に出会える出会い系です。
ミントC!Jメール(Jメール)は、PCMAXやハッピーメールと並ぶ出会い系界の3強であり、2000年から運営している老舗です。
Jメールは出会い系の中でも最も女性比率が高いため、出会いやすいです。PCMAXに次いでエッチな出会いに強いこと、無料で使えるログインボーナスが大きいこともおすすめポイントです。