こんな方におすすめ
- 二股不倫に興味がある。アリなのかナシなのか知りたい
- 不倫しているのだが、配偶者でも不倫相手でもない別の人を好きになってしまった
- バレない二股不倫の方法について教えてほしい
不倫された側のための情報は、探偵事務所や弁護士事務所のWebサイトにたくさんあります。しかし、不倫したい側の情報は、それに比べて少なめです。
週刊現実は出会い専門のメディアですので、いかなる場合でも「出会いたい側」のための情報を提供します。
今回は、ネット出会い歴15年以上の経験から、不倫の中でもディープな「二股不倫の方法」について解説していきます。
参考週刊現実の「おすすめ」「出会いやすい」等の表現の信頼性と根拠となるデータについて(PDF)
結論
まず、結論から記載します。
当メディアでは、一般的な不倫と比較して考えると、二股不倫は「アリ」だと考えています。
その理由は、以下のようなメリットがあるからです。
- 一人に入れこまないため、不倫に伴うリスクが低い
- 不倫のリスク管理の手間はそれほど変わらない
- 様々なタイプの異性と不倫でき、世界が広がる
二股不倫をする人の心理は様々ですが、多くの場合、以下のどれか、もしくは複数が当てはまるはずです。
- 寂しがり屋である
- 飽きっぽい
- 認められたい欲求が強い
- 不倫も二股不倫も同じだと思っている
- 不倫に慣れており新たな刺激が欲しい
- 性欲旺盛である
- 押しに弱く断り切れない
モテすぎる
サイコパスである
肝心の「二股不倫の方法」ですが、これは出会い系一択です。その理由は、以下の4つです。
- 日本では「不倫サイト=出会い系」である
- プロフの顔写真が不要でバレにくい
- 共通の知人やコミュニティのない出会いである
- 二股をかけたくなるレベルの出会いが量産される
出会い系の中でも、特に不倫におすすめなのは2つ、「PCMAX」と「Jメール(ミントC!Jメール)」です。
PCMAXは、アダルトな出会いを一手に引き受ける出会い系サイト(出会い系アプリ)の中でも、エッチな出会いに特化しています。
さらに、料金面で出会い系最安値であることや、エッチな出会いの敵となる援デリ業者の排除力に定評があることからも、セフレ作りや不倫等が目的であれば使わない手はありません。
Jメール(ミントC!Jメール)は、伝統的に割り切り(援助交際)や不倫(人妻)に強く、出会い系の中でもエッチな出会いに強いです。
出会い系の中で女性比率が最も高いこと、また、無料で使えるログインボーナスが大きいこともおすすめできるポイントです。
本記事の結論は以上です。
二股不倫についてより詳しく知りたい方は、続きもぜひお読みいただければと思います。
二股不倫が「アリ」な理由3つ
当メディア「週刊現実」では、二股不倫はアリだと考えています。
その理由は、以下の3つです。
- 一人に入れこまないため、不倫に伴うリスクが低い
- 不倫のリスク管理の手間はそれほど変わらない
- 様々なタイプの異性と不倫でき、世界が広がる
一人に入れこまないため、不倫に伴うリスクが低い
不倫にはリスクがあります。
例えば、離婚のリスク、慰謝料請求のリスク、家庭崩壊のリスク、相手によっては職場やコミュニティにいられなくなるリスクまであります。
これらの不倫のリスクは、不注意からも起こりますが、不倫相手に本気になり過ぎることでも起こります。
一人の異性に入れこむと、不倫を隠すための注意力も散漫になり、「痴情のもつれ」や「不倫相手に離婚してほしいという願望」も生まれてきます。
二股不倫であれば、一人の異性に入れこむタイプの不倫ではないため、そこまでのことにはなりにくいです。
不倫のリスク管理の手間はそれほど変わらない
不倫において、リスク管理は最重要です。
例えば、不倫がバレる最大の原因はスマホであり、2位・3位は知人です。
浮気がバレた理由 人数と割合 1位:スマホを見られた 18人(約42%) 2位:一緒にいるところを目撃された 9人(約21%) 3位:知人からばらされた 5人(約12%) 4位:罪悪感で自分から言った 4人(約9%) 5位:浮気調査をされてバレた 3人(約7%) その他 4人(約9%)
不倫をする際には、スマホにパスワードロックをかけたり、アプリからの通知設定をOFFにしたり、知人に目撃されないデートコースを選んだりと、「リスク管理」が非常に重要だと言えるのです。
実は、このリスク管理の手間は、不倫相手が増えてもあまり変わりません。
1人との不倫でも、リスク管理が出来ていなければバレますし、複数と不倫していても、リスク管理が出来ていればバレないのです。
様々なタイプの異性と不倫でき、世界が広がる
誰でも、不倫にリスクがあることは知っているはずです。
それでも不倫に興味がある人には、リスクをとってでも楽しいことをしたいというタイプが多いはずです。
二股不倫であれば、様々なタイプの異性と関係を持つことが出来ます。
これは、不倫が「特定の誰かを愛してしまった」パターンではなく、「誰かと不倫してみたい」という目的で始まったパターンであれば、大きなメリットでしょう。
恋愛を余程たくさん経験してきた人でもない限り、不倫をすることで世界が広がることは事実です。
不倫相手によってデートは全く違うものになりますし、セックスもそうです。また、その時々に抱く感情も全く異なってくるはずです。
絶対に不倫で二股をしてはいけないパターン
ここまで、二股不倫はアリだと述べてきましたが、絶対に二股不倫をおすすめしないパターンも一つだけあります。
それは、リアルな人間関係やコミュニティでの二股不倫です。
人間関係やコミュニティには、あなたからは見えていないものを含めて色々なつながりがあります。
リアルな人間関係やコミュニティでの二股不倫は、以下の点で危険すぎるのです。
- 非常にバレやすい
- バレた時には離婚や慰謝料請求だけでなく、左遷やクビ、友人関係からのシャットアウトなどの社会的な制裁が下りやすい
二股不倫をする人の9つの心理
二股不倫をする人の心理は、言ってしまえば「人それぞれ」です。
ただし、典型的には、以下のような心理から二股不倫に踏み出すことが多いと言われています。
- 寂しがり屋である
- 飽きっぽい
- 認められたい欲求が強い
- 不倫も二股不倫も同じだと思っている
- 不倫に慣れており新たな刺激が欲しい
- 性欲旺盛である
- 押しに弱く断り切れない
- モテすぎる
サイコパスである
寂しがり屋である
寂しがり屋の人は、配偶者や不倫相手だけでは満足せず、二股不倫をすることがあります。
ここには、通常の「寂しがり屋」レベルの人も含まれますが、「かまってちゃん」「オタサーの姫」「メンヘラ」気質と言えるレベルの人も含まれます。
飽きっぽい
飽きっぽい人も、二股不倫になりやすいです。
こうなる仕組みは単純です。
- 配偶者に飽きる
- → 不倫をする
- → 不倫相手にも飽きる
- → 二股不倫をする
- → 以下ループ
認められたい欲求が強い
認められたい欲求(承認欲求)が強い人も、二股不倫になりやすいです。
過去(幼少期など)のトラウマや、現在の職場や家庭での抑圧によって、「認めてほしい願望」が極度に強くなりすぎている場合、優しくしてくれる人や認めてくれる人と不倫関係になりやすいです。
一人からの承認では足りず、複数人からの承認を求めて二股不倫する人もいます。
不倫も二股不倫も同じだと思っている
不倫自体、かなりグレーな行為で、刑事では捕まりませんが、民事では訴えられる可能性もあります。
- 不倫は民事上の「不法行為」「不貞行為」である(=法律には違反しており、民事で訴えられる可能性がある)
- 不倫は刑事上の「犯罪行為」ではなく、罰則規定はない(=犯罪ではなく、絶対に捕まらない)
参考法律相談ナビ:不貞行為(不倫)は犯罪になる?逮捕されるケースや「された側」の注意点を解説(監修:三上 貴規 弁護士)
「不倫自体ヤバいのだから、二股不倫も同じでしょう」と思っている人もいます。
不倫に慣れており新たな刺激が欲しい
不倫の常習者だと、不倫相手にマンネリを感じたり、不倫自体では刺激を得られなくなってきたりします。
その場合、新たな不倫相手を見つけて二股不倫をし始めるケースも見られます。
性欲旺盛である
性欲が強い人も、二股不倫をするケースがあります。
メカニズムはシンプルで、配偶者でも、不倫相手(1人目)でも肉体的には満足できないということですね。
押しに弱く断り切れない
二股不倫をしているとはとても思えない、大人しい人妻が二股不倫の経験者であったケースがありました。
ある程度の魅力があり、押しに弱く断り切れない性格の場合、いつの間にか二股不倫に引きずり込まれているケースもあるようです。
モテすぎる
モテすぎる人には、シンプルに不倫の誘惑が多いです。
モテすぎたとしても毅然と断れる人がほとんどなのかもしれません。
しかし、仮にそうでない場合、容易に「不倫」そして「二股不倫」に引きずり込まれることになります。
サイコパスである
様々な文献や犯罪調査から分かっていることですが、サイコパスは奔放な恋愛遍歴を持ち、同時に何人もの異性と肉体関係を持っていることも多いです。
実際、犯罪心理学の研究者であるロバート・D・ヘアによって作成されたサイコパシー・チェックリスト(PCL-R)には、20のチェック項目の中に、以下の項目が含まれています。
- 放逸な性行動
- 数多くの婚姻関係
不倫で二股をするなら出会い系である4つの理由
本記事の結論にもなりますが、二股不倫をするのであれば、出会い系一択です。その理由は、以下の4つです。
- 日本では「不倫サイト=出会い系」である
- プロフの顔写真が不要でバレにくい
- 共通の知人やコミュニティのない出会いである
- 二股をかけたくなるレベルの出会いが量産される
日本では「不倫サイト=出会い系」である
2024年現在からするとかなり古い話にはなりますが、世界的な不倫サイトである「アシュレイマディソン」は、サクラだらけの詐欺サイトであることがバレています。
不倫サイト「アシュレイ・マディソン」の登録者情報流出事件
サイトの閉鎖をもくろむハッカー集団「インパクトチーム(Impact Team)」に利用者の個人情報が盗まれ、同集団によって、ユーザー約3200万人の個人情報が「ダークウェブ(Dark Web)」と呼ばれる匿名化技術を利用したウェブサイト上に公開された。
なお、Gizmodoの調査で、女性会員のアカウントの多くは運営会社が作った偽物であることがわかった。
ちなみに、ペアーズなどのマッチングアプリは既婚者NG。
Twitter等のSNSでの出会いは「出会い厨」などと呼ばれ忌み嫌われるうえに、ほぼ100%が業者です。
それでは、ネットで知り合って不倫する人は、何を使っているのか。
その答えこそ、出会い系なのです。以下の記事に書いた通り、日本においては「不倫サイト=出会い系」と言えます。
プロフの顔写真が不要でバレにくい
不倫の持つリスクについては、本記事でも散々解説してきました。
不倫で最も重要なのは、バレないことです。
出会い系は、婚活サイトやマッチングアプリ等と異なり、顔写真なしでも会えます。
以下のように、出会い系は「絶対にバレたくない、グレーな領域」にも使えるので、顔写真を掲載しなくても出会える文化があるのです。
- 恋人探し
- 友達探し
- メル友探し
- セフレ探し
- 不倫相手探し
- 援交やパパ活の相手探し
- ゲイ・レズなどLGBTのパートナー探し
共通の知人やコミュニティのない出会いである
すでに申し上げた通り、不倫がバレる原因は、スマホが1位、知人が2位です。
浮気がバレた理由 人数と割合 1位:スマホを見られた 18人(約42%) 2位:一緒にいるところを目撃された 9人(約21%) 3位:知人からばらされた 5人(約12%) 4位:罪悪感で自分から言った 4人(約9%) 5位:浮気調査をされてバレた 3人(約7%) その他 4人(約9%)
スマホは自分で気を付けるしかありませんので、重要なのは「知人」です。
出会い系で二股不倫をした場合、ネットでの出会いとなります。
ですから、配偶者と自分の属するコミュニティはあるにせよ、不倫相手(その1)と自分の属するコミュニティや、不倫相手(その2)と自分の属するコミュニティはないはずです。
配偶者自身や、自分と配偶者の共通の知人に直接目撃されるとかなり危ないですが、それ以外であれば、大丈夫な場合が多いです。
例えば、不倫相手といるところを別の不倫相手に見られても、「あれが奥さんなのかな…?」で終わりだからです。
二股をかけたくなるレベルの出会いが量産される
大手の優良出会い系には、数百万、数千万単位の会員がいます。
- ハッピーメール:3,500万
- PCMAX:2,000万
- イククル:1,500万
- YYC(ワイワイシー):1,500万
- ワクワクメール:1,000万
- ミントC!Jメール:800万
出典:累計登録数ベース。週刊現実が2024年に行った独自調査による
顔面偏差値判定の厳しさにもよりますが、通常は、同年代の異性を10人見たら「2人くらいは結構タイプ、6人くらいは普通、2人くらいはイマイチ」になるのではないでしょうか?
そういう意味では、出会い系には(お住まいの地域だけで)数万、数十万、数百万単位の「好みの異性」が登録しているのです。
この単位になってくると、まさに「どんな女性にも出会える」状況です。
例えば、街ではあまり見かけない「ミケポ(体重が3桁の人のこと)が好き」という非常に珍しい好みであっても、出会い系であれば普通に出会えます。
参考ミケポ(3桁ポチャ)とは?ミケポと出会う方法をプロが解説
1人に絞り込むなんてとてもできない、二股不倫をするしかないような「好みの女性との、大量の出会い」があるのが出会い系なのです。
まとめ:二股不倫なら出会い系で
2024年現在の日本であれば、二股不倫をする方法は、出会い系一択です。
ただし、出会い系の9割以上は詐欺サイト・詐欺アプリであることも事実です。
サクラのいない優良出会い系を利用することはもちろんのこと、その中でも不倫に向いた出会い系を使うことが重要です。
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不倫やセフレ、割り切りなどの大人の出会いに特化しているため、二股不倫をしたいのであれば外せません。
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また、Jメールと並んでエッチな出会いに強いことでも知られており、不倫やセフレ作りにも向いています。