出会い系で不倫をする

不倫したことある人の割合は男性7割、女性5割に爆増

不倫したことある

こんな方におすすめ

  • 不倫したことある人の割合が知りたい
  • 不倫したことある人の共通点(心理や動機)が知りたい
  • 不倫したことある人の出会い方が知りたい

 

不倫が最近増えていると感じている人は多いのではないでしょうか?

後でご紹介しますが、ここ数年で、不倫したことある人は大幅に増加しています。

 

今回は、ネット不倫歴15年以上の経験から、不倫したことある人やその方法について徹底解説していきます。

 

週刊現実の記事の執筆者・監修者
参考週刊現実の「おすすめ」「出会いやすい」等の表現の信頼性と根拠となるデータについて(PDF)

結論

まず、本記事の結論から記載します。

 

不倫したことがある人の割合は、2017年から2020年にかけて爆増しています。

2024年最新の信頼できるデータはないのですが、2020年のデータでは、以下の通り男性の約7割、女性の約5割が不倫経験者です。

  • 男性全体:67.9%
  • 女性全体:46.3%

 

ここまで高い割合になると、不倫したことある人の共通点というものはありません。

特に男性は7割ですから、きっかけさえあれば誰が不倫してもおかしくない」というのがフェアな事実と言えます。

 

不倫のきっかけは「職場」がダントツのトップですが、既存の人間関係での不倫はリスクが高すぎます。

アンケートデータからも、今から不倫をするなら「出会い系」か「ナンパ」しかないのですが、誰にでもできておすすめなのは出会い系です。

 

出会い系の中でも、不倫におすすめできるのは以下の3つです。それぞれ簡単に補足します。

 

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その理由は、新規登録者およびアクティブユーザー数の多さ。出会い系の中で最も安いことや、エッチな出会いに強いわりに業者が少ないことも特長です。

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以上が本記事の結論です。

不倫したことある人についてより詳しく知りたい方は、続きもぜひお読みください。

 

前提:不倫したことある人の最も信頼性のあるデータ

不倫したことある人については、ネット上に様々なアンケート結果、データが存在します。

 

その中でも、筆者が知る限り最も正確なデータは、おそらく一般社団法人日本家族計画協会が実施している、ジャパン・セックスサーベイです。

調査数が万単位、回答数も千単位と、この手のリサーチ(アンケートデータ)では最も信頼性が高いです。

  • 調査対象:全国満20歳~69歳の男女
  • 調査期間:2020年2月21日(金)~2月24日(月)
  • 調査方法:インターネットリサーチ
  • 調査委託機関:株式会社クロス・マーケティング 
  • 回収結果:①調査配信数:7万3,563人、②回答数:5,565人、③有効回答数:5,029人、④無効回答:536人、⑤回答率:約7%(調査配信数に対して)

出典: 一般社団法人 日本家族計画協会「ジャパン・セックスサーベイ 2020」

 

齋藤編集長
今回の記事は、このデータとワシ自身の経験をもとに記載していくのじゃ。

 

【男性7割】不倫したことある人は年々増加【女性5割】

不倫したことある人というのは、実は年々増加しています。

結論だけ言ってしまうと、現在では、男性の7割、女性の5割が不倫経験者ということが分かっています。

 

オオカミ君
一緒に詳しく見ていこうな。

 

不倫したことある人は3年で爆増【2017→2020】

不倫したことある人のデータは、前提で述べた通り、一般社団法人である日本家族計画協会が調査しています。

まず、最新から1つ古い「ジャパン・セックスサーベイ 2017」で「浮気・不倫経験がある」と答えた男女の割合は、それぞれ以下の通りでした。

  • 男性全体:37.0%
  • 女性全体:24.4%

 

オオカミ君
男性は3人に1人、女性は4人に1人が不倫経験者ってわけだな。

 

この割合は、2017~2020年までの3年間で爆増しています。

最新のデータである「ジャパン・セックスサーベイ 2020」で「浮気・不倫経験がある」と答えた男女の割合は、それぞれ以下の通りでした。

  • 男性全体:67.9%(3年前に比べて+30.9%増加)
  • 女性全体:46.3%(3年前に比べて+21.9%増加)

 

なんと、男性の約7割、女性の約5割が不倫経験者となっていたのです。

以上のことから、男女ともに「半分以上の既婚者は不倫したことがある」というのが、2020年時点での事実だと言えるでしょう。

 

齋藤編集長
増加傾向からして、2024年現在では、さらに増えている可能性が高いじゃろうな。

 

現在進行形で不倫している人は男性4割、女性3割

「不倫したことある人(不倫経験者)の割合」だけではなく、「現在進行形で不倫している人の割合」についても触れておきましょう。

ちなみに、2020年に現在進行形で不倫している人、つまり「現在浮気・不倫している」と答えた男女の割合は、それぞれ以下の通りでした。

  • 男性全体:41.1%
  • 女性全体:31.4%

 

オオカミ君
男性4割、女性3割が浮気中か。2017年頃の「不倫経験者」に似た割合だな。
そうじゃな。先ほども言ったとおり、2024年現在では、この割合はさらに増えているじゃろうな。
齋藤編集長

 

不倫したことある人の共通点【存在しません】

不倫したことある人の共通点」「不倫する人の特徴」のような記事がインターネット上には無限にあります。

例えば、探偵社の運営するメディアによる不倫関連の記事では、以下のような共通点・特徴が挙げられていることが多いです。

  • 経済的に余裕がある
  • 家庭に不満がある
  • 飽きっぽい
  • 性欲が強い
  • 寂しがり屋である
  • 社交的である

 

どの点も、確かに不倫に結び付きそうな、なるほどと思える特徴ですよね。

しかし、考えてみてほしいのですが、男性の7割、女性の5割に共通する共通点などというものはありえません

 

オオカミ君
2割とか3割ならともかく、7割がやっているとなると、共通点が見いだせるほうがおかしいぜ。
はっきりいって、どんな人でも不倫の可能性があるレベルになっているのじゃ。
齋藤編集長

 

【経路・きっかけ】不倫したことある人はどう不倫している?

不倫のきっかけ(不倫の方法)について、信頼できる(調査数の多い)データはありません。

ネット上には多数ありますが、どれもあまりデータ数が多くなく、信頼性が低いです。

 

とはいえ、どんなデータにも共通点があります。

基本的には「職場・仕事関係」がトップで、ほぼ半数を占めています。例えば、以下の通りです。

 

次に、「元々の友人(学生時代の友人)」「ネットの出会い系」がほぼ同数で続きます。

上記のようなアンケートから分かることは、既存の人間関係の外で不倫をするには、ネットの出会い系かナンパしかないということです。

 

オオカミ君
出会い系とナンパ以外は、ある程度「コミュニティ」「そもそもの人間関係」が必要だもんな。

 

ちなみに、既存の人間関係での不倫は、以下の2点からまったくおすすめしません。

  1. 共通の知人がいるためバレやすい
  2. バレた時のダメージが大きい(離婚やコミュニティからの追放)

 

まずナンパですが、これは誰にでもできるものではありません。

ですので、「誰もが」「これから(イチから)」できる不倫の方法(きっかけ・出会い方)は、出会い系だけです。

 

TinderやTwitterで不倫しようという人もいますが、当メディアでは色々な記事に書いている通り、不倫であれば出会い系が最強です。

  1. 相手側にも出会う気がある
  2. 婚外彼氏という名の不倫相手を探している人妻が多い
  3. 人間関係がゼロからの出会いであり、不倫バレしない
  4. イケメン・美女が前提の騙し合いではない
  5. 男女比が「男性:女性=7:3」以上である

参考不倫でTwitter(X)はやめとけ!その理由と代替案をプロが解説およびTinderで不倫はやめとけ!その理由とネット不倫のやり方を解説

 

オオカミ君
Tinder(ティンダー)は出会いツールだし、ナシではないんだけど、男女比「9:1」はキツ過ぎるぞ。

 

tinder ティンダー 男女比率

 

不倫に向いた出会い系3選

不倫に最も向いたツールは出会い系です。

それは事実なのですが、出会い系には詐欺が多く、危険なツールであることも事実です。

 

ですので、まずはサクラのいない優良出会い系を知る必要があります。

そして、優良出会い系の中でも、不倫に向いた出会い系サイト(アプリ)を使う必要もあります。

 

オオカミ君
回りくどいな。結論を言えよ!

 

結論を言えば、不倫に向いた出会い系サイト(アプリ)は、以下の3つです。

 

オオカミ君
それぞれ、簡単に補足しておくぜ。

 

Jメール(ミントC!Jメール)

Jメール(ミントC!Jメール)は、不倫や割り切り、セフレなどのグレーな出会いに特化した出会い系です。

さらに、女性比率が出会い系の中で最も高いこともおすすめポイントです。

 

Jメールで不倫をしたことがある人は多いはずです。

実際に、筆者自身もJメールで人妻と出会うこと(≒不倫をすること)は多いです。

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ハッピーメール

ハッピーメールは、特に人妻が多いわけでもなく、不倫に向いているわけでもありません。

しかし、基本スペックが高いので、やはりおすすめです。

 

ハッピーメールは累計登録数3,500万を誇る日本一の最大手出会い系であり、業者が最も少ない出会い系でもあります。

値段(=男性料金)も平均的かやや安めであり、出会いやすいため、万能の出会い系としておすすめです。

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※最も業者が少なく安全!日本最大の出会い系

 

PCMAX

PCMAXは、Jメールに次いでエッチな出会いに強い出会い系です。

1日のアクティブユーザー数が約60万人と、女性との出会いやすさでも非常に高いレベルにあります。

 

PCMAXの強みは、何と言ってもその男性料金の安さです。

ダントツで優良出会い系トップの低料金であるため、不倫でも圧倒的なコストパフォーマンスを発揮します。

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まとめ:不倫したことある人は5~7割。おすすめは出会い系

不倫したことある人は近年爆増しており、5~7割にものぼります

アンケートでも明らかなのですが、不倫相手をイチからつくる方法としておすすめなのは、出会い系です。

  • この記事を書いた人
「週刊現実」編集長

「週刊現実」編集長

株式会社Affairが運営する出会い系専門メディア「週刊現実」の編集長。一般社団法人日本マッチング支援協会の正会員。出会い系のプロ(専門家)として、経験に基づき記事を執筆。出会い系歴は15年以上、2024年までに出会った女性は500人以上。本名は齋藤さん。プロのおすすめする出会い系サイト・アプリはこちら

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