はじめに──小さな会社であるAffairが、支援を続ける理由
株式会社Affairは、東京都中央区にある小さなインターネットメディア企業です。
代表が難病持ち(障害持ち)であるなどのいくつかの事情もあり、CSR活動に力を入れて様々な寄付を行っていますが、華やかな社会貢献活動ができるわけでも、大規模なチャリティイベントを主催できるわけでもありません。
けれども、私たちは本気で思っています。
「企業とは、社会に対して果たすべき責任を持つ存在であるべきだ」と。
Affairの文化は、「自由と責任」です。
社員一人ひとりが、自分自身の意思で考え、行動し、結果に責任を持つ。
その文化は、会社そのもののあり方にも自然に広がっています。
自分たちにできる範囲で、自分のため、周囲の人々のため、そしてそれを支えてくれる「社会全体」のことも忘れず、できるだけのことをする。それが、私たちの支援活動の原点です。
きれいごとを言っているわけではありません。寄付に限らず、企業活動を行う基盤となる「社会活動」の維持のために、法人にも当たり前に担うべき役割がある、というのは合理的なことだと考えています。(例えば、子育てをしてくれる人がいないと、企業は誰も採用できません)
そして、支援は本来、大きな金額でなくてもいいですし、お金である必要もない。
とはいえ、働く個人や営利活動をする企業が、忙しい中で労力を割いて貢献することは難しいため、「寄付などの金銭的支援」にもニーズがあるはずです。
そういった方のため、このページでは信頼できる寄付・募金先を厳選して紹介しています。(実際に私たちが寄付をしている団体に、今後寄付をしていきたい「プラスアルファ」も加えています)
あなたの自由な意志で、あなた自身のタイミングで、誰かを支える一歩を踏み出してもらえたら。
それが私たちAffairの何よりの願いです。
すぐに支援できる信頼できる寄付・募金先リスト【30団体以上】
日本赤十字社
日本赤十字社とは
日本赤十字社は、1877年に西南戦争の負傷者救護をきっかけに誕生した、日本を代表する人道支援組織です。
以来140年以上にわたり、「苦しんでいる人を救いたい」という思いを原点に、社会の中で静かに、しかし力強く支援活動を続けてきました。
災害が起きたとき、病気に苦しむ人がいるとき、世界のどこかで支援を必要とする声が上がったとき。
日本赤十字社は、見えないところで人に寄り添い、支え続けています。
寄付を通じてその活動を支援することは、未来の安心をつくることにもつながります。
小さな一歩でも、確かに社会に広がる支援の輪を一緒に育てることができます。
日本赤十字社の基本情報
項目 | 内容 |
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テーマ | 災害時の支援、病院運営、献血推進、国際的な人道支援 |
寄付/支援の使いみち | 被災地支援、救急法の普及活動、難民支援、医療体制の整備など |
寄付/支援の方法 | クレジットカード、銀行振込、郵便振替、コンビニ支払い、携帯キャリア決済、毎月定額支援 |
寄付金額目安 | 一時寄付:自由(例:1000円〜)、定額寄付:月500円〜 |
公式サイトリンク | 日本赤十字社公式サイトの寄付ページはこちら |
WWFジャパン(世界自然保護基金)
WWFジャパンとは
WWFジャパンは、1961年に設立された世界最大級の自然環境保護団体、WWF(World Wide Fund for Nature)の日本支部です。
「人と自然が調和して生きられる未来」をビジョンに掲げ、100カ国以上でさまざまな環境保護活動を展開しています。
日本国内では、絶滅危惧種の保護、森林や海洋の生態系保全、気候変動への対応、持続可能な社会づくりに取り組んでいます。
単に自然を守るだけでなく、経済活動と環境保護の両立を目指すアプローチが特徴です。
WWFジャパンへの支援は、未来の地球環境を守るための一歩です。
自然を大切にする気持ちを、具体的なアクションに変える選択肢として、多くの人に選ばれています。
WWFジャパンの基本情報
項目 | 内容 |
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テーマ | 絶滅危惧種の保護、森林・海洋の生態系保全、気候変動対策、持続可能な社会づくり |
寄付/支援の使いみち | 野生動物の保護活動、森林再生プロジェクト、気候変動対策キャンペーン、環境教育普及 |
寄付/支援の方法 | クレジットカード、銀行振込、コンビニ支払い、郵便振替、月額定額支援プログラムあり |
寄付金額目安 | 一時寄付:3000円〜、月額定額寄付:月1000円〜 |
公式サイトリンク | WWFジャパン公式サイトの寄付ページはこちら |
国境なき医師団日本
国境なき医師団日本とは
国境なき医師団日本は、1971年に設立された医療・人道支援の国際NGO、国境なき医師団(Médecins Sans Frontières, MSF)の日本支部です。
紛争地、自然災害、疫病流行など、厳しい状況に置かれた人々に、国境を越えて無償で医療支援を届けています。
医師、看護師、助産師、薬剤師、心理士、ロジスティシャン(物資管理など)など、多様なスタッフが、世界中の支援を必要とする現場で活動しています。
人道援助の精神に基づき、いかなる政治的、宗教的立場にも偏らず、中立・独立の立場で行動していることが特徴です。
あなたの支援は、命を守る最前線で働くスタッフを支え、今この瞬間にも支援を待つ人たちに希望を届ける力になります。
国境なき医師団日本の基本情報
項目 | 内容 |
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テーマ | 医療支援、人道援助、緊急災害支援、難民支援 |
寄付/支援の使いみち | 医療物資提供、医療スタッフ派遣、被災地緊急支援活動、感染症対策活動 |
寄付/支援の方法 | クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、郵便振替、継続寄付(マンスリーサポーター)あり |
寄付金額目安 | 一時寄付:自由設定(例:3000円〜)、継続寄付:月1000円〜 |
公式サイトリンク | 国境なき医師団日本公式サイトの寄付ページはこちら |
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンとは
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、1919年に設立された国際NGOセーブ・ザ・チルドレンの日本支部として、1986年に活動を開始しました。
世界中の子どもたちの権利を守り、すべての子どもが生きる、育つ、守られる、参加する権利を享受できる社会を目指して活動しています。
教育支援、栄養改善、医療支援、子どもの保護(虐待・搾取からの保護)、緊急人道支援など、子どもたちの生存と発達を包括的にサポートしています。
また、災害発生時には、日本国内外で子どもたちに特化した支援を迅速に展開しています。
寄付によって、子どもたちが希望を持って未来を描ける社会づくりを後押しすることができます。
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの基本情報
項目 | 内容 |
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テーマ | 子どもの権利保護、教育支援、緊急人道支援、医療・栄養改善 |
寄付/支援の使いみち | 教育支援プログラム、災害時の子ども支援、子どもの保護、医療・栄養支援 |
寄付/支援の方法 | クレジットカード、銀行振込、郵便振替、コンビニ支払い、継続寄付(マンスリーサポーター)あり |
寄付金額目安 | 一時寄付:3000円〜、定額寄付:月1000円〜 |
公式サイトリンク | セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン公式サイトの寄付ページはこちら |
認定NPO法人カタリバ
認定NPO法人カタリバとは
認定NPO法人カタリバは、2001年に設立された日本の教育支援NPOです。
「どんな環境に生まれ育っても、未来をつくりだす力を育める社会へ」というビジョンを掲げ、困難な環境に置かれた子どもたちを中心に、学びやキャリア形成の支援を行っています。
被災地支援、貧困家庭支援、不登校・中退経験者への学び直し支援、地域教育プロジェクトなど、多様なアプローチで子どもたちをサポートしています。
単なる物資支援ではなく、子ども自身の「自己肯定感」や「未来への希望」を育むことに力を入れている点が特徴です。
寄付は、教育格差の是正と、すべての子どもたちが自分らしく生きられる社会の実現に直結します。
認定NPO法人カタリバの基本情報
項目 | 内容 |
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テーマ | 教育支援、貧困支援、キャリア支援、被災地支援 |
寄付/支援の使いみち | 学習支援プログラム、居場所作りプロジェクト、貧困家庭支援活動、震災復興支援 |
寄付/支援の方法 | クレジットカード、銀行振込、郵便振替、コンビニ決済、マンスリーサポーター制度あり |
寄付金額目安 | 一時寄付:3000円〜、月額寄付:月1000円〜 |
公式サイトリンク | 認定NPO法人カタリバ公式サイトの寄付ページはこちら |
公益財団法人日本財団
公益財団法人日本財団とは
公益財団法人日本財団は、1962年に設立された日本最大級の公益財団法人です。
「誰もがやさしさに包まれる社会」を目指し、福祉、医療、教育、災害支援、国際協力、海洋保全など、多様な分野で幅広い社会貢献活動を展開しています。
日本財団は、公共事業だけでなく、民間主導で柔軟に社会課題にアプローチできる点が特徴です。
特に、子ども支援、障害者支援、災害復興支援、高齢化社会への対応など、日本国内外の緊急課題に対してスピーディーな支援を実施しています。
あなたの支援は、未来をより良いものに変えるための多様なプロジェクトを後押しする力になります。
公益財団法人日本財団の基本情報
項目 | 内容 |
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テーマ | 福祉支援、教育支援、災害復興支援、国際協力、海洋保全 |
寄付/支援の使いみち | 障害者支援プロジェクト、子ども第三の居場所づくり、災害緊急支援、海洋環境保護活動など |
寄付/支援の方法 | クレジットカード、銀行振込、郵便振替、継続寄付(毎月サポートプログラムあり) |
寄付金額目安 | 一時寄付:自由設定(例:3000円〜)、定額寄付:月1000円〜 |
公式サイトリンク | 公益財団法人日本財団公式サイトの寄付ページはこちら |
日本動物愛護協会
日本動物愛護協会とは
日本動物愛護協会は、1948年に設立された日本でもっとも歴史ある動物愛護団体の一つです。
動物たちが適切に保護され、人間と共生できる社会を目指して、長年にわたり啓発活動、保護活動、法整備促進活動を行っています。
ペットの適正飼育推進、犬猫の殺処分ゼロに向けた取り組み、動物福祉向上のための政策提言、飼い主教育、保護犬・保護猫の里親探し支援など、活動は多岐にわたります。
あなたの支援は、命を尊重する文化を育み、動物と人間が共に幸せに生きる社会を実現する力になります。
日本動物愛護協会の基本情報
項目 | 内容 |
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テーマ | 動物愛護、殺処分ゼロ推進、適正飼育推進、動物福祉啓発 |
寄付/支援の使いみち | 動物保護活動、啓発キャンペーン、保護犬・保護猫支援、政策提言活動 |
寄付/支援の方法 | クレジットカード、銀行振込、郵便振替、定額寄付(毎月サポーター制度あり) |
寄付金額目安 | 一時寄付:自由設定(例:3000円〜)、定額寄付:月1000円〜 |
公式サイトリンク | 日本動物愛護協会公式サイトの寄付ページはこちら |
認定NPO法人ACE(エース)
認定NPO法人ACEとは
認定NPO法人ACE(エース)は、1997年に設立された日本発の児童労働問題解決を目指すNPOです。
「すべての子どもに教育と笑顔を」というビジョンを掲げ、児童労働から子どもたちを解放し、持続可能な社会をつくることを目指して活動しています。
インドやガーナなどでの現地支援プロジェクトに加え、日本国内での啓発活動や政策提言にも力を入れています。
子どもたちが労働ではなく教育を受け、自らの可能性を広げられる未来を支える取り組みを続けています。
あなたの支援は、子どもたちの尊厳と未来を守るための大きな力になります。
認定NPO法人ACEの基本情報
項目 | 内容 |
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テーマ | 児童労働問題解決、教育支援、啓発活動、政策提言 |
寄付/支援の使いみち | インド・ガーナでの教育支援プロジェクト、啓発キャンペーン、政策提言活動 |
寄付/支援の方法 | クレジットカード、銀行振込、郵便振替、継続寄付(マンスリーサポーター)あり |
寄付金額目安 | 一時寄付:3000円〜、定額寄付:月1000円〜 |
公式サイトリンク | 認定NPO法人ACE公式サイトの寄付ページはこちら |
認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパン
認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパンとは
認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパンは、1996年に設立された人道支援を中心とする国際NGOです。
「命を守る、人間の尊厳を守る」という理念のもと、国内外の紛争地や自然災害被災地で、緊急支援活動を展開しています。
被災地での医療支援、避難所支援、仮設住宅提供、物資支援に加え、近年では動物保護活動や、地域復興プロジェクトにも取り組んでいます。
迅速な初動と、支援が必要な人に直接届く仕組みを強みとしています。
あなたの寄付は、世界中で困難に直面している人々を支える緊急支援活動に直結します。
認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパンの基本情報
項目 | 内容 |
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テーマ | 緊急人道支援、災害支援、動物保護、地域復興支援 |
寄付/支援の使いみち | 緊急支援活動、被災地支援、動物保護活動、地域復興プロジェクト |
寄付/支援の方法 | クレジットカード、銀行振込、郵便振替、コンビニ決済、継続寄付(マンスリーサポーター)あり |
寄付金額目安 | 一時寄付:3000円〜、定額寄付:月1000円〜 |
公式サイトリンク | 認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパン公式サイトの寄付ページはこちら |
公益財団法人CIESF(シーセフ)
公益財団法人CIESFとは
公益財団法人CIESF(シーセフ)は、2008年に設立された国際教育支援団体です。
「教育を通じて世界の未来を変える」という理念のもと、特に開発途上国において教育機会の提供と人材育成に取り組んでいます。
カンボジアを中心に、教師養成プログラム、リーダーシップ育成、産業支援など、多角的なアプローチで持続可能な社会づくりを支えています。
単なる援助ではなく、自立を促す支援を重視している点が特徴です。
あなたの寄付は、未来を担う子どもたちや地域のリーダーを育てる支援になります。
公益財団法人CIESFの基本情報
項目 | 内容 |
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テーマ | 国際教育支援、人材育成、地域社会の自立支援 |
寄付/支援の使いみち | 教師養成プログラム、教育支援プロジェクト、産業支援活動、リーダー育成事業 |
寄付/支援の方法 | クレジットカード、銀行振込、郵便振替、継続寄付(マンスリーサポートあり) |
寄付金額目安 | 一時寄付:自由設定(例:3000円〜)、月額寄付:月1000円〜 |
公式サイトリンク | 公益財団法人CIESF公式サイトの寄付ページはこちら |
認定NPO法人TABLE FOR TWO
認定NPO法人TABLE FOR TWOとは
認定NPO法人TABLE FOR TWOは、2007年に日本で設立された、世界の飢餓問題と先進国の肥満問題という二重の栄養問題に取り組むユニークな団体です。
「豊かな国と、食料に恵まれない国を食でつなぐ」というコンセプトのもと、食を通じた社会貢献活動を展開しています。
主な活動は、社員食堂や飲食店での特別メニュー販売を通じた寄付プログラム、途上国の子どもたちへの学校給食支援、食育活動の推進などです。
日常生活の中で無理なく支援に参加できる仕組みをつくり、多くの企業や自治体とも連携しています。
あなたの支援は、世界中の子どもたちの「今日の一食」を支える確かな力になります。
認定NPO法人TABLE FOR TWOの基本情報
項目 | 内容 |
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テーマ | 世界の飢餓問題解決、肥満問題対策、食育支援、学校給食支援 |
寄付/支援の使いみち | 途上国の学校給食支援、食育活動、日本国内の子ども支援プログラム |
寄付/支援の方法 | クレジットカード、銀行振込、郵便振替、コンビニ決済、継続寄付(マンスリーサポーター)あり |
寄付金額目安 | 一時寄付:3000円〜、定額寄付:月1000円〜 |
公式サイトリンク | 認定NPO法人TABLE FOR TWO公式サイトの寄付ページはこちら |
認定NPO法人難民支援協会
認定NPO法人難民支援協会とは
認定NPO法人難民支援協会は、1999年に設立された、日本に逃れてきた難民の支援に特化したNPO法人です。
「すべての難民に尊厳ある生活を」という理念のもと、庇護申請支援、生活支援、就労支援、法律相談など、幅広いサポートを行っています。
難民の自立支援だけでなく、制度改善に向けた政策提言、社会啓発活動にも積極的に取り組んでいます。
日本における難民問題への理解を深め、受け入れ社会づくりを進めるための重要な役割を果たしています。
あなたの支援は、過酷な状況から日本に辿り着いた人々にとって、人生を切り拓く第一歩になります。
認定NPO法人難民支援協会の基本情報
項目 | 内容 |
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テーマ | 難民支援、生活支援、就労支援、社会啓発、政策提言 |
寄付/支援の使いみち | 庇護申請支援、生活支援、法律相談支援、社会啓発活動、制度改善のための政策提言 |
寄付/支援の方法 | クレジットカード、銀行振込、郵便振替、コンビニ決済、継続寄付(マンスリーサポーター)あり |
寄付金額目安 | 一時寄付:3000円〜、定額寄付:月1000円〜 |
公式サイトリンク | 認定NPO法人難民支援協会公式サイトの寄付ページはこちら |
公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン
公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパンとは
公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパンは、1937年に英国で設立された国際NGOプラン・インターナショナルの日本拠点です。
「子どもの権利の促進」と「貧困撲滅」をミッションに掲げ、世界75カ国以上で活動を展開しています。
特に、女の子への支援に力を入れており、教育支援、ジェンダー平等推進、子どもの保護、災害緊急支援など、多岐にわたる活動を行っています。
子どもたちが自らの未来を切り拓く力を育むことを重視しています。
あなたの支援は、世界中の子どもたち、とくに社会的に立場の弱い女の子たちに、未来をひらく力を届けることにつながります。
公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパンの基本情報
項目 | 内容 |
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テーマ | 子どもの権利促進、女の子支援、教育支援、災害緊急支援、ジェンダー平等推進 |
寄付/支援の使いみち | 子どもの教育プログラム、女の子のエンパワーメント、災害緊急支援活動 |
寄付/支援の方法 | クレジットカード、銀行振込、郵便振替、コンビニ決済、マンスリーサポートあり |
寄付金額目安 | 一時寄付:3000円〜、定額寄付:月1000円〜 |
公式サイトリンク | 公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン公式サイトの寄付ページはこちら |
公益財団法人オイスカ
公益財団法人オイスカとは
公益財団法人オイスカは、1961年に設立された国際NGOで、持続可能な社会の実現を目指して活動しています。
特に、農村開発、人材育成、環境保全の分野で、アジア太平洋地域を中心に幅広い支援活動を展開しています。
国内外での植林活動、環境教育、地域社会の自立支援プログラムなどを推進し、「自然と共生する心」を育むことに力を入れています。
また、日本国内でも「子どもの森計画」など、次世代の環境リーダー育成に取り組んでいます。
あなたの寄付は、地球環境を守り、地域社会を育て、未来の世代に豊かな自然をつなぐ力になります。
公益財団法人オイスカの基本情報
項目 | 内容 |
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テーマ | 環境保全、農村開発、人材育成、地域社会自立支援 |
寄付/支援の使いみち | 植林活動支援、地域開発プロジェクト、環境教育プログラム運営 |
寄付/支援の方法 | クレジットカード、銀行振込、郵便振替、継続寄付(マンスリーサポート制度あり) |
寄付金額目安 | 一時寄付:3000円〜、定額寄付:月1000円〜 |
公式サイトリンク | 公益財団法人オイスカ公式サイトの寄付ページはこちら |
NPO法人 森づくりフォーラム
森づくりフォーラムとは
森づくりフォーラムは、2000年に設立された、日本全国の森林保全活動を支援するネットワーク型NPO法人です。
「市民による森づくり」をテーマに、ボランティア活動支援、調査研究、政策提言、人材育成など、幅広い活動を展開しています。
都市に暮らす私たちにとっても、森は空気や水を育み、心を癒すかけがえのない存在です。
森づくりフォーラムは、そんな森林と人をつなぐハブとして、全国の活動団体や自治体と連携し、豊かな森を未来に引き継ぐための仕組みづくりに取り組んでいます。
森づくりフォーラムの基本情報
項目 | 内容 |
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テーマ | 森林保全、市民参加型の森づくり支援、自然環境保護 |
寄付/支援の使いみち | 森林保全活動支援、ボランティアネットワーク強化、調査研究、森づくり人材育成 |
寄付/支援の方法 | クレジットカード、銀行振込、郵便振替、サポーター制度(年会費型寄付)あり |
寄付金額目安 | 年会費寄付:3000円〜(サポーター登録) |
公式サイトリンク | 森づくりフォーラム公式サイトの寄付ページはこちら |
認定NPO法人侍学園スクオーラ・今人
認定NPO法人侍学園スクオーラ・今人とは
認定NPO法人侍学園スクオーラ・今人は、2004年に設立された、若者支援に特化した民間教育機関です。
生きづらさを抱える若者たちに、学校形式での生活・学習の機会を提供し、社会的自立を支援する活動を行っています。
授業だけでなく、生活訓練、就労体験、心のケアなど、若者一人ひとりに寄り添った総合的な支援を特徴としています。
学び直しの場、再出発のきっかけとして、全国から注目を集める存在となっています。
認定NPO法人侍学園スクオーラ・今人の基本情報
項目 | 内容 |
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テーマ | 若者支援、教育支援、社会的自立支援、学び直し支援 |
寄付/支援の使いみち | 生活訓練プログラム運営、就労体験支援、心のケアサポート活動 |
寄付/支援の方法 | クレジットカード、銀行振込、郵便振替、継続寄付(毎月サポーター制度あり) |
寄付金額目安 | 一時寄付:3000円〜、定額寄付:月1000円〜 |
公式サイトリンク | 認定NPO法人侍学園スクオーラ・今人公式サイトの寄付ページはこちら |
一般社団法人KuKuru
一般社団法人KuKuruとは
一般社団法人KuKuruは、沖縄県那覇市に拠点を置き、重度障害児・医療的ケア児とその家族を支援する活動を展開する団体です。
「すべての子どもに、ありのままの笑顔を」という想いを大切に、地域に開かれた支援拠点を運営しています。
外出支援、旅行支援、訪問看護、機能訓練支援など、医療・介護・福祉を一体化したサービスを提供し、障害のある子どもたちと家族の生活の質向上を目指しています。
一般社団法人KuKuruの基本情報
項目 | 内容 |
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テーマ | 障害児支援、医療的ケア児支援、地域福祉、外出支援、家族支援 |
寄付/支援の使いみち | 外出支援活動、在宅支援プログラム、地域交流イベント、医療福祉連携プロジェクト |
寄付/支援の方法 | クレジットカード、銀行振込、郵便振替、単発寄付・継続寄付あり |
寄付金額目安 | 一時寄付:3000円〜、定額寄付:月1000円〜 |
公式サイトリンク | 一般社団法人KuKuru公式サイトの寄付ページはこちら |
認定NPO法人テラ・ルネッサンス
認定NPO法人テラ・ルネッサンスとは
認定NPO法人テラ・ルネッサンスは、2001年に京都で設立された国際協力NGOです。
「すべての生命が安心して生活できる社会をつくる」という理念のもと、地雷除去、小型武器の削減、元子ども兵支援、平和教育などに取り組んでいます。
アジア・アフリカを中心に、紛争の被害を受けた地域で、人々の自立支援や地域復興を支えるプロジェクトを推進。
戦争や暴力のない社会の実現に向け、草の根から積み上げる平和活動を展開しています。
認定NPO法人テラ・ルネッサンスの基本情報
項目 | 内容 |
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テーマ | 地雷除去支援、小型武器廃絶、元子ども兵支援、平和教育、自立支援 |
寄付/支援の使いみち | 地雷除去活動、元子ども兵の社会復帰支援、地域復興プロジェクト、平和教育活動 |
寄付/支援の方法 | クレジットカード、銀行振込、郵便振替、継続寄付(マンスリーサポーター制度あり) |
寄付金額目安 | 一時寄付:3000円〜、定額寄付:月1000円〜 |
公式サイトリンク | 認定NPO法人テラ・ルネッサンス公式サイトの寄付ページはこちら |
公益財団法人ふじのくに未来財団
公益財団法人ふじのくに未来財団とは
公益財団法人ふじのくに未来財団は、静岡県初の市民によるコミュニティ財団として、2011年に設立されました。
地域課題を自ら解決する市民活動を支援し、寄付文化を広めることを目的としています。
子ども支援、高齢者福祉、障害者支援、災害復興支援、環境保護など、地域密着型の多様なプロジェクトを助成・サポート。
地元に根ざした支援活動を大切にし、住民自らが地域社会をより良くしていく流れを後押ししています。
公益財団法人ふじのくに未来財団の基本情報
項目 | 内容 |
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テーマ | 地域支援、子ども支援、高齢者福祉、障害者支援、環境保護、災害復興支援 |
寄付/支援の使いみち | 地域課題解決プロジェクト支援、助成金交付、寄付文化推進活動 |
寄付/支援の方法 | クレジットカード、銀行振込、郵便振替、ふるさと納税経由寄付も対応 |
寄付金額目安 | 一時寄付:3000円〜(自由設定)、ふるさと納税型寄付:任意金額 |
公式サイトリンク | 公益財団法人ふじのくに未来財団公式サイトの寄付ページはこちら |
一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団
一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団とは
一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団は、作家であり環境保護活動家でもあるC.W.ニコル氏によって2002年に設立されました。
「生物多様性豊かな森を取り戻す」をミッションに、長野県信濃町で荒廃した山林の再生に取り組んでいます。
単なる植林ではなく、生態系の回復を目指した本格的な森づくりに挑戦。
また、心に傷を負った子どもたちの自然体験プログラムを通じて、「森の癒し」も社会に提供しています。
一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団の基本情報
項目 | 内容 |
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テーマ | 森の再生、生物多様性保護、子ども支援、環境教育 |
寄付/支援の使いみち | 森林再生プロジェクト、自然体験プログラム運営、森の保全活動 |
寄付/支援の方法 | クレジットカード、銀行振込、郵便振替、継続寄付(年次サポートプランあり) |
寄付金額目安 | 一時寄付:3000円〜、年次寄付:5000円〜 |
公式サイトリンク | 一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団公式サイトの寄付ページはこちら |
一般社団法人ピースボート災害支援センター(PBV)
ピースボート災害支援センター(PBV)とは
ピースボート災害支援センター(PBV)は、東日本大震災をきっかけに設立された災害支援専門の団体です。
「人こそが人を支援できる」という理念のもと、災害発生時の緊急支援、復興支援、そして防災・減災の啓発活動に取り組んでいます。
被災地へのボランティア派遣、防災教育プログラムの運営、自治体や他団体との連携による支援ネットワークづくりなど、平時から備える活動も重視しています。
ピースボート災害支援センター(PBV)の基本情報
項目 | 内容 |
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テーマ | 災害緊急支援、復興支援、防災・減災教育、ボランティア派遣 |
寄付/支援の使いみち | 被災地支援活動、防災教育プログラム運営、災害ボランティア研修 |
寄付/支援の方法 | クレジットカード、銀行振込、郵便振替、継続寄付(サポーター制度あり) |
寄付金額目安 | 一時寄付:3000円〜、定額寄付:月1000円〜 |
公式サイトリンク | ピースボート災害支援センター公式サイトの寄付ページはこちら |
国際協力NGO 日本国際ボランティアセンター(JVC)
日本国際ボランティアセンター(JVC)とは
日本国際ボランティアセンター(JVC)は、1980年に設立された国際協力NGOです。
「すべての人が平等に生きられる社会」を目指し、アジア、アフリカ、中東など世界各地で、農業支援、教育支援、平和構築支援など多様な活動を行っています。
現地の人々とともに課題を解決する「共に歩む支援」を重視し、単なる支援ではなく、地域社会の自立を促す取り組みを続けています。
日本国際ボランティアセンター(JVC)の基本情報
項目 | 内容 |
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テーマ | 国際協力、農業支援、教育支援、平和構築、地域自立支援 |
寄付/支援の使いみち | 農業技術支援、教育プログラム、平和構築プロジェクト、地域自立支援活動 |
寄付/支援の方法 | クレジットカード、銀行振込、郵便振替、継続寄付(マンスリーサポーター制度あり) |
寄付金額目安 | 一時寄付:3000円〜、定額寄付:月1000円〜 |
公式サイトリンク | 日本国際ボランティアセンター公式サイトの寄付ページはこちら |
公益社団法人Civic Force(シビックフォース)
Civic Force(シビックフォース)とは
公益社団法人Civic Forceは、2009年に設立された災害緊急支援を専門とする公益社団法人です。
「迅速かつ効果的な支援を、必要な場所へ」を合言葉に、自治体・企業・NPO・地域社会が連携して災害対応力を高める仕組みづくりを推進しています。
災害発生時の緊急支援活動はもちろん、平時から防災・減災のネットワーク強化、復興支援、アジア地域への国際緊急支援なども幅広く展開しています。
Civic Force(シビックフォース)の基本情報
項目 | 内容 |
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テーマ | 災害緊急支援、防災・減災支援、復興支援、国際緊急支援 |
寄付/支援の使いみち | 被災地への緊急物資支援、防災ネットワーク構築、復興プロジェクト、アジア地域への国際支援 |
寄付/支援の方法 | クレジットカード、銀行振込、郵便振替、継続寄付(マンスリーサポートあり) |
寄付金額目安 | 一時寄付:3000円〜、定額寄付:月1000円〜 |
公式サイトリンク | Civic Force公式サイトの寄付ページはこちら |
認定NPO法人あっちこっち
認定NPO法人あっちこっちとは
認定NPO法人あっちこっちは、「芸術と社会をつなぐ」をテーマに、2011年に設立された団体です。
若手アーティストと子ども、高齢者、障害者などをつなぐ地域交流型アートプロジェクトを全国で展開しています。
子どもたちの芸術体験、高齢者施設でのコンサート、被災地へのアート支援などを通じて、芸術の力で孤立を防ぎ、地域社会の活性化に貢献しています。
認定NPO法人あっちこっちの基本情報
項目 | 内容 |
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テーマ | 芸術体験支援、地域交流促進、被災地支援、文化芸術支援 |
寄付/支援の使いみち | 子ども向け芸術体験事業、高齢者施設での音楽会、被災地アート支援プロジェクト |
寄付/支援の方法 | クレジットカード、銀行振込、郵便振替、マンスリーサポーター制度あり |
寄付金額目安 | 一時寄付:3000円〜、定額寄付:月1000円〜 |
公式サイトリンク | 認定NPO法人あっちこっち公式サイトの寄付ページはこちら |
認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン
フリー・ザ・チルドレン・ジャパンとは
認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパンは、1999年に設立された、子ども自身が社会を変える力を育むことを目指す国際NGOの日本拠点です。
世界の貧困・差別・搾取に苦しむ子どもたちを支援するとともに、日本国内でも若者の社会参画を促進する活動を行っています。
「子どもは助けられる存在ではなく、社会を変える主体である」という考え方を軸に、教育支援、啓発活動、国内外の子どもたちのリーダーシップ育成に取り組んでいます。
フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの基本情報
項目 | 内容 |
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テーマ | 子どもの権利保護、教育支援、リーダーシップ育成、社会参画推進 |
寄付/支援の使いみち | 国内外の教育支援、若者向けリーダー育成プログラム、啓発キャンペーン活動 |
寄付/支援の方法 | クレジットカード、銀行振込、郵便振替、継続寄付(マンスリーサポーター制度あり) |
寄付金額目安 | 一時寄付:3000円〜、定額寄付:月1000円〜 |
公式サイトリンク | 認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン公式サイトの寄付ページはこちら |
一般社団法人関東交通犯罪遺族の会(あいの会)
関東交通犯罪遺族の会(あいの会)とは
一般社団法人関東交通犯罪遺族の会(あいの会)は、交通犯罪により大切な家族を失った遺族たちが集い、社会に向けて活動する団体です。
交通犯罪の悲劇をなくすために、啓発活動、講演活動、政策提言などを通じて社会に働きかけています。
また、同じ痛みを抱える遺族同士が支え合える場づくりにも力を入れ、孤立しがちな遺族の心の支えにもなっています。
関東交通犯罪遺族の会(あいの会)の基本情報
項目 | 内容 |
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テーマ | 交通犯罪防止、遺族支援、啓発活動、政策提言 |
寄付/支援の使いみち | 啓発講演活動、交通安全啓発資料作成、遺族支援プログラム運営 |
寄付/支援の方法 | クレジットカード、銀行振込、郵便振替、サポーター制度あり |
寄付金額目安 | 一時寄付:3000円〜、定額寄付:月1000円〜 |
公式サイトリンク | 一般社団法人関東交通犯罪遺族の会公式サイトの寄付ページはこちら |
国際NGO ADRA Japan(アドラ・ジャパン)
ADRA Japan(アドラ・ジャパン)とは
ADRA Japan(アドラ・ジャパン)は、世界約120カ国にネットワークを持つ国際人道支援団体ADRA(アドラ)の日本支部として1985年に設立されました。
「ひとつの命から世界を変える」をモットーに、災害支援、難民支援、医療支援、教育支援などをグローバルに展開しています。
災害時の緊急対応から、復興支援、持続可能な地域づくりまで、幅広いフェーズで人道支援を行っています。
宗教・民族・国籍に関わらず、支援を必要とするすべての人に寄り添う活動姿勢が特徴です。
ADRA Japan(アドラ・ジャパン)の基本情報
項目 | 内容 |
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テーマ | 災害支援、難民支援、医療支援、教育支援、人道援助 |
寄付/支援の使いみち | 災害時の緊急支援、医療・教育支援プログラム、難民救援活動、地域復興プロジェクト |
寄付/支援の方法 | クレジットカード、銀行振込、郵便振替、携帯キャリア決済、Tポイント寄付、継続寄付(マンスリーサポーター制度あり) |
寄付金額目安 | 一時寄付:3000円〜、定額寄付:月1000円〜 |
公式サイトリンク | ADRA Japan公式サイトの寄付ページはこちら |
認定NPO法人抱樸(ほうぼく)
抱樸(ほうぼく)とは
認定NPO法人抱樸(ほうぼく)は、1988年に北九州市で誕生した、生活困窮者やホームレス状態にある人々を支援する団体です。
「誰もが助けを求められる社会」を目指し、居住支援、就労支援、相談支援など多角的な活動を展開しています。
単なる一時的な支援にとどまらず、長期的な生活再建を支える仕組みづくりを大切にしています。
また、家族支援、地域コミュニティづくり、若者支援、子ども支援など、活動領域は年々広がっています。
認定NPO法人抱樸(ほうぼく)の基本情報
項目 | 内容 |
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テーマ | 生活困窮者支援、居住支援、就労支援、家族支援、地域づくり支援 |
寄付/支援の使いみち | 住まい確保支援、生活相談支援、自立支援プログラム運営、地域コミュニティ支援活動 |
寄付/支援の方法 | クレジットカード、銀行振込、郵便振替、継続寄付(マンスリーサポーター制度あり) |
寄付金額目安 | 一時寄付:3000円〜、定額寄付:月1000円〜 |
公式サイトリンク | 認定NPO法人抱樸公式サイトの寄付ページはこちら |
認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウ
ヒューマンライツ・ナウとは
認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウは、2006年に日本で設立された、国際人権NGOです。
「すべての人に人権を」を掲げ、日本を拠点に世界各地で起きる人権侵害に対する調査、提言、啓発活動を行っています。
女性や子どもたちへの暴力、人身取引、企業による人権侵害など、多岐にわたるテーマに取り組み、国連など国際社会への働きかけも積極的に行っています。
ヒューマンライツ・ナウの基本情報
項目 | 内容 |
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テーマ | 人権擁護、国際人権啓発、女性と子どもの権利保護、企業と人権 |
寄付/支援の使いみち | 人権侵害の実態調査、国際社会への提言、啓発キャンペーン活動 |
寄付/支援の方法 | クレジットカード、銀行振込、郵便振替、継続寄付(マンスリーサポーター制度あり) |
寄付金額目安 | 一時寄付:3000円〜、定額寄付:月1000円〜 |
公式サイトリンク | 認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウ公式サイトの寄付ページはこちら |
認定NPO法人フローレンス
フローレンスとは
認定NPO法人フローレンスは、2004年に設立された、日本の子ども支援に特化したNPO法人です。
「親子の笑顔をさまたげる社会課題を解決する」をミッションに、病児保育、障害児保育、ひとり親家庭支援、子どもの貧困対策など幅広い領域で活動しています。
単なる一時的な支援ではなく、制度改革や社会システムへの働きかけにも取り組み、子育てしやすい社会づくりを目指しています。
認定NPO法人フローレンスの基本情報
項目 | 内容 |
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テーマ | 子ども支援、病児保育、障害児支援、ひとり親家庭支援、社会システム改革 |
寄付/支援の使いみち | 病児保育サービス運営、障害児家庭支援プログラム、子どもの貧困対策プロジェクト |
寄付/支援の方法 | クレジットカード、銀行振込、郵便振替、継続寄付(マンスリーサポーター制度あり) |
寄付金額目安 | 一時寄付:3000円〜、定額寄付:月1000円〜 |
公式サイトリンク | 認定NPO法人フローレンス公式サイトの寄付ページはこちら |
認定特定非営利活動法人 桜ライン311
桜ライン311とは
認定特定非営利活動法人桜ライン311は、東日本大震災をきっかけに2011年に設立された団体です。
津波到達地点に桜を植樹し、震災の記憶と教訓を未来に伝えることを目的に活動しています。
津波がどこまで到達したのかを可視化する「生きたモニュメント」として桜の木を活用し、後世に向けた防災啓発・命を守る取り組みを進めています。
桜ライン311の基本情報
項目 | 内容 |
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テーマ | 震災の記憶継承、防災啓発、津波到達地点の可視化 |
寄付/支援の使いみち | 津波到達地点への桜植樹事業、防災教育活動、震災記憶継承プロジェクト |
寄付/支援の方法 | クレジットカード、銀行振込、郵便振替、マンスリーサポーター制度あり |
寄付金額目安 | 一時寄付:3000円〜、定額寄付:月1000円〜 |
公式サイトリンク | 認定特定非営利活動法人桜ライン311公式サイトの寄付ページはこちら |
認定NPO法人難民を助ける会(AAR Japan)
難民を助ける会(AAR Japan)とは
認定NPO法人難民を助ける会(AAR Japan)は、1979年に設立された日本発の国際NGOです。
「困難な状況にある人々に、国境を越えて手を差し伸べる」という理念のもと、世界各地で難民支援、障がい者支援、地雷対策、災害支援などを行っています。
緊急支援だけでなく、長期的な自立支援や社会復帰支援にも力を入れており、人間の尊厳を重視するアプローチが特徴です。
難民を助ける会(AAR Japan)の基本情報
項目 | 内容 |
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テーマ | 難民支援、障がい者支援、地雷対策、災害支援、人道援助 |
寄付/支援の使いみち | 難民キャンプ支援、障がい者の自立支援、地雷除去・地雷被害者支援、災害時の緊急支援 |
寄付/支援の方法 | クレジットカード、銀行振込、郵便振替、継続寄付(マンスリーサポーター制度あり) |
寄付金額目安 | 一時寄付:3000円〜、定額寄付:月1000円〜 |
公式サイトリンク | 認定NPO法人難民を助ける会公式サイトの寄付ページはこちら |
寄付・募金をするときに気をつけたいポイント
寄付や募金は、社会をより良くするための素晴らしい行動です。
だからこそ、その思いを確かなものにするために、寄付先の選び方には慎重さも必要です。
ここでは、寄付・募金を行う際に気をつけたいポイントを、3つにまとめてご紹介します。
信頼できる団体かどうかを見極める
まず最も大切なのは、寄付先の団体が信頼できるかを見極めることです。
公式サイトがしっかり整備されているか、活動内容や財務情報が公開されているかを確認しましょう。
たとえば、活動実績の報告があるか、支援者への説明責任を果たしているか、寄付金の使い道が明確に示されているかなどがチェックポイントになります。
また、認定NPO法人や公益財団法人といった公的な認定を受けている団体は、一定の信頼基準をクリアしていると考えられます。
使途の透明性を確認する
寄付金がどのように使われるのか、透明性のある説明があるかも重要です。
具体的なプロジェクトや活動への資金配分が明示されている団体を選ぶと、自分の支援がどう役立っているかイメージしやすくなります。
逆に、寄付金の用途がぼんやりしている場合や、管理費ばかりに使われている団体には注意が必要です。
「何に使われるか」を自分の目で確かめる意識を持つことで、より納得感のある支援ができます。
自分(自社)の共感軸で支援先を選ぶ
信頼性や透明性だけでなく、「自分(自社)が心から共感できるか」も、支援先選びには欠かせない視点です。
寄付とは、単なる経済的支援ではなく、あなた自身の想いや願いを社会に託す行動でもあります。
子どもたちを支えたい、環境を守りたい、災害被災者を助けたい──。
自分(自社)の想いに正直に、応援したいと感じる団体を選ぶことで、寄付がより深い意味を持つものになります。
無理に「正解」を探す必要はありません。
あなた自身(もしくは貴社)の想いやパーパス、感情を大切にしながら、心から応援できる団体を見つけてください。
ここまで、信頼できる寄付先リストと、寄付先を選ぶ際に気をつけたいポイントをご紹介してきましたが、そもそも単なる株式会社(いち企業)にすぎない私たちAffairが、このリストをまとめたことには理由があります。
ここからは、寄付・支援に取り組む企業のひとつとして、株式会社Affairが大切にしている支援への考え方について、ご紹介させてください。
Affairが大切にする寄付・支援の考え方
私たちAffairは、小さなインターネットメディア企業です。
企業として利益を追求する──それは当然のことです。
しかし、自由に事業を営むからこそ、社会に対して果たすべき責任もあると、私たちは考えています。
実際、Affairは上記のリストを除き、以下のような団体(一例)にも寄付をしてきています。
- 信州大学(知の森基金)
- 公益財団法人 国際湖沼環境委員会
- 一般社団法人 地球温暖化防止全国ネット
- 公益社団法人 北海道環境財団
- 一般財団法人 日本児童養護施設財団
- ウーマンエンパワー協会
自由と責任──Affairの文化が支援へつながる
Affairの根底には、「自由と責任の文化」があります。
元々は障害や病気と向き合いながら働く社員が多かったという理由から、「過度な管理をしない、しかし成果責任は負う」という働き方のニーズから生まれた文化ですが、これは結果として、組織の枠を超え、社会に向けた行動にもつながっています。
障害や病気と向き合いながら働くことも、多様性経営を支えることも、
完全テレワークや柔軟な働き方(1日6時間労働・週休3日制など)を実践することも、
すべては「誰も取り残さないかわりに、誰もが責任を負う社会」のために必要なことだと考えます。
寄付もまた、その延長線上にあります。大げさに語るのではなく、当たり前の一歩として。
支援は、企業活動と切り離せないもの
Affairは、寄付や支援を「CSRの付け足し」だとは考えていません。
完全テレワークによる環境負荷軽減、
情報格差を埋めるメディア運営、
SDGsへの自然な貢献──。
事業のすべてが、持続可能な社会への小さな接点になっています。
寄付や支援活動は、その流れの中で、ごく自然に存在しているだけだと考えています。
できる範囲で、誠実に続ける
Affairは、すべての課題を解決できるわけではありません。
大きなリソースがあるわけでもありません。
それでも、「お金は儲からないが、社会にとっては必要なことがある」ことは事実。
そして、「私たちの代わりに、それをやってくれている人がいる」ことも事実なのです。
できる範囲で、できるだけのことを続ける。
そうした小さな積み重ねが、こうした人びとや団体への支援文化を育てると信じています。
Affairが目指す未来──「なすべきことをなす人を支援する」文化
Affairは、寄付や支援を、特別なことだとは考えていません。
稼げるかどうかとは切り離して、なすべきことをなす──
こうした選択をする人々や団体を支援することが、自然な選択肢として社会に根付く未来。
誰かを支えることが、静かに誇らしい行動として当たり前になる未来。
私たちは、そんな社会を信じ、今日もできることを続けています。
小さな一歩を積み重ねながら、Affairもまた、支援する文化を育てる一員でありたいと願っています。