▼ Twitter(X)での不倫について、15秒のショート動画でわかりやすく解説しています!
LINEを除き、日本人が最も多く使っていると言われるSNSが「Twitter(ツイッター)、現在のX」です。
既婚者が不倫をしたいと思った場合、Twitter(X)を使おうとする人も多いですが、結論から言えばそれは危険かつ非効率です。
今回は、Twitter(X)での不倫はやめておくべき理由と、代替案としてのネットで不倫をする方法について解説します。
参考週刊現実の「おすすめ」「出会いやすい」等の表現の信頼性と根拠となるデータについて(PDF)
結論
まず本記事の結論から記載します。
Twitter(X)での不倫はおすすめできません。その理由は、以下の3つです。
- Twitter(X)のDMの返信確率は0.5%
- Twitter(X)での不倫の誘いに反応するのは業者アカウントだけ
- 万一、不倫相手ができても好みではない可能性がある
Twitter(X)での不倫が絶対に無理とは言いません。
言いませんが、とんでもなく非効率で、会えたとしても「業者」や「ブス」となる可能性が非常に高いことは事実です。
おすすめは、出会い系での不倫です。
以下の理由により、出会い系であれば、安全に不倫相手(≒セフレ)ができるからです。
- Twitter(X)と異なり相手側にも出会う気がある
- 婚外彼氏という名の不倫相手を探している人妻が多い
- 人間関係がゼロであり、不倫バレしない
出会い系の中でも、伝統的に不倫・セフレ作りなどのエッチな出会いに強いのが「PCMAX」と「ミントC!Jメール(Jメール)」です。
PCMAXは、男性料金が最安値であり、アクティブユーザー数も最大の出会い系です。
ただ安いだけではなく、エッチな出会いに特化しているため、セフレや不倫、割り切りなどのグレーな出会いであれば、間違いなく最強です。
ミントC!Jメール(Jメール)はPCMAXやハッピーメールと並ぶ出会い系界の3強であり、2000年に開設している老舗です。
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Twitter(X)での不倫はやめておくべき理由3つ
Twitter(X)での不倫はやめておくべき理由は、以下の3つです。
- Twitter(X)のDMの返信確率は0.5%
- Twitter(X)での不倫の誘いに反応するのは業者アカウントだけ
- 万一、不倫相手ができても好みではない可能性がある
ちなみに、以下の記事に書いたとおり、不倫ではなくセフレ狙いでも(ほぼ同じ理由で)Twitter/Xはおすすめしていません。
参考Twitter(X)でセフレを作る4つの方法とやめるべき4つの理由
Twitter(X)のDMの返信確率は0.5%
Twitter(X)での不倫はやめておくべき最大の理由が、これです。
Twitter(X)のDMの返信確率は0.5%程度と言われています。つまり、死ぬほど非効率なのです。
投資関連、副業関連、または宗教等々・・・。
あなたは、あなたと明らかに目的が違うTwitter(X)のDMに返事をしたことが、今まで何回ありますか?
「ほとんどない」「1度もない」という方も多いはずです。
不倫目的でTwitter(X)を使っている人は非常に少ないので、その確率はさらに下がります。
Twitter(X)での不倫の誘いに反応するのは業者アカウントだけ
不倫や出会い目的のDMへの返信率は、非常に低いです。通常でさえ0.5%といわれている返信率が、ほぼゼロに近くなります。
ただし、実は例外的に返信してくれるアカウントもあります。
それが、業者アカウントです。
業者アカウントは、Twitter(X)をやっていると勝手にフォローされるので、フォローされている方も多いはずです。
以下のようなエッチなプロフィール文章と、美女のプロフ画像が特徴です。(これは当メディア「週刊現実」のアカウントをフォローしている業者のプロフです)
26age/大阪🏩私のテクで童貞くんをイ◯まで攻めるのが大好きです💄
プロフ見て気になった男の子をフォローしてます❣️Twitter初心者なので優しくしてね💭出典:Twitter
業者アカウントの目的は、出会い系に生息する「業者」と同じく、割り切り(援助交際)でお金をとったり、他サイトに登録させたりすることです。
出会い系における業者対策の方法
- お金でエッチをする提案があったら、「援デリ業者」と判断して連絡を絶つ
- 他サイトへ誘導されたら、「他サイト誘導業者」と判断して連絡を絶つ
- 「個人情報収集業者」対策のため、あらかじめカカオトークや捨てアドを用意する
- 宗教やマルチに勧誘されたら、「その他の業者(宗教、マルチ)」と判断して連絡を絶つ
この「業者」だけは、不倫やエッチの誘いにも全力で乗ってきてくれるため、「Twitter(X)で不倫はできる」と勘違いしそうになる人が多いです。
万一、不倫相手ができても好みではない可能性がある
Twitter(X)で素人女性との不倫は絶対に出来ないのかと言われたら、「ほぼ無理だけど、出来る可能性はゼロではない」が答えになります。
筆者自身、Twitter(X)でセフレを作ったことはあるため、相手か自分のどちらかが既婚者だったら「Twitter(X)で不倫ができた」ということになるでしょう。
しかし、それでもまだ問題があります。
ここまでお話してきた通り、Twitter(X)で不倫をするのは非効率であり、数か月間頑張っても1~2人の不倫相手ができるくらいでしょう。
問題は、相手の女性があなたの好みに合っていないという可能性があることです。
Twitter(X)で不倫するのは難しいですが、なぜか狙っている男性だけは多いため、ライバルは多いです。そのライバルに打ち勝つことが出来ても、せいぜい1~2人と出会える程度です。
道で1~2人の女性とすれ違ったとして、「タイプだ!」と心から思える女性がいる確率はどれくらいでしょうか?
あなたがどの程度の「面食い」かどうかにもよりますが、それほど高くないのではないでしょうか?
Twitter(X)で不倫相手を探す場合、相手が自分の本当の顔写真を載せている可能性はほぼゼロです。
さらに、候補となる相手自体が少なく、競争も激しいので、美女と不倫出来る確率自体が少ないのです。
以上のことから、数少ない素人の女性を発掘し、厳しい競争に勝ち抜いて頑張っても、ブス相手に不倫・・・となる可能性が高いのです。
出会い系であれば安全に不倫相手(≒セフレ)ができる理由3つ
ここまで述べてきた理由から、Twitter(X)で不倫相手を探すことはおすすめしません。
ならばどこで探せばいいのかというと、出会い系サイト(出会い系アプリ)です。
これは15年以上利用している経験から断言しますが、出会い系であれば安全に不倫相手(≒セフレ)ができます。
そう断言できる理由は、以下の3つです。
- Twitter(X)と異なり相手側にも出会う気がある
- 婚外彼氏という名の不倫相手を探している人妻が多い
- 人間関係がゼロであり、不倫バレしない
Twitter(X)と異なり相手側にも出会う気がある
出会い系サイト(出会い系アプリ)は、名前の通り、出会うためだけにあるツールです。
つまり、匿名でつぶやき合うSNSに過ぎないTwitter(X)とは異なり、相手側の女性にも出会う気がある(そうでないと登録しない)ということです。
Twitter(X)などのSNSや無料掲示板などで「無駄な努力」をしまくってきた人なら分かると思いますが、この違いは大きいです。
Twitter(X)などのSNSでのDMの返信率が0.5%以下、ほぼゼロと言っても良いのに対し、出会い系での返信率は数十%以上を見込むことができます。
参考ハッピーメールで返信されないNGメッセージ12選!テンプレも解説
婚外彼氏という名の不倫相手を探している人妻が多い
出会い系サイト(出会い系アプリ)で不倫ができるのは、出会うためのツールだから・・・だけではありません。
インターネット上には、他にも出会うためのツール、たとえば婚活サイトやマッチングアプリがあります。
数あるネット出会い中でも、特に出会い系だと不倫がしやすい理由は、出会い系は既婚者OKの出会いツールだからです。
他のネット出会いでは、既婚者は登録できないか、もしくは既婚者であることを隠して登録するしかありません。
しかし、出会い系は既婚者OK。
ですから、以下のデータからも分かるとおり、婚外彼氏(という名の不倫相手)を探している人妻(主婦)も多いのです。
日本において、実質的に「不倫サイト」というのは「出会い系サイト」です。
出会い系サイトに既婚者の出会いが集中しているため、日本中の「不倫希望者」が集まってくることになります。
当メディア「週刊現実」ではよく言っているのですが、人妻とは「結婚を前提とした真面目な出会い」があり得ません。
その理由はシンプルで、人妻はすでに結婚しているからです。
「すでに結婚しているのに出会いたがっている」ということは、「不倫の出会いを求めている」ということに他なりません。
人間関係がゼロであり、不倫バレしない
ネット出会いが不倫に最適な理由は、「出会いやすさ」だけではありません。
「安全性(=バレにくさ)」も大きな理由なのです。
不倫がバレると、離婚や慰謝料、会社の人間関係への影響、共通の知人との人間関係の破綻など、様々なダメージがあります。
ネットではなくリアルで出会った場合(妻の友人、職場の部下など)の不倫はバレやすく、長期的にはこれらのダメージがほぼ避けられません。
しかし、ネットで出会った場合は違います。
そもそも、インターネット上で出会わなければまったく接点のない二人が不倫をしているので、共通の知人がゼロだからです。
共通の知人がいないということは、二人の不倫現場を見たとしても「おかしい」と思う人が存在しないということであり、非常にバレにくいのです。
不倫に向いている出会い系は2つだけ
ここまで、以下の2点をお伝えしてきました。
- Twitter(X)で不倫するのはおすすめできない
- 不倫するなら出会い系サイト(アプリ)を使うべきである
以下の記事にも書いた通り、不倫相手やセフレ作りに向いている出会い系は2つしかありません。
それが「PCMAX」と「Jメール(ミントC!Jメール)」です。
まずPCMAXは、不倫をするのであれば必須ともいえる、唯一の出会い系です。
その理由は3つ、「エッチな出会いに強いこと」「エッチな出会いに強いわりに業者が少ないこと」、そして「出会い系の中で男性料金が最も安いこと」です。
次にJメール(ミントC!Jメール)は、伝統的にセフレ・不倫・割り切り(援助交際)などのアングラな出会いに特化した出会い系です。
PCMAXと並び、数少ない「エッチな出会いに強い出会い系」の一つであり、出会い系の中で最も女性比率が高いこともポイントです。
まとめ:不倫でTwitter(X)はやめとけ
不倫をするためにTwitter(X)を使うことはおすすめしません。
日本における不倫サイト(不倫アプリ)とは、実質的に出会い系サイト(出会い系アプリ)のことだからです。