▼ 既婚者の出会い系利用について、15秒のショート動画でわかりやすく解説しています!
出会い系は、独身の方が彼女(彼氏)を作るのにも使えます。
参考【確信あり】彼女いない歴を最短で終わらせるためだけの記事
しかし、実は既婚者もまた、出会い系のメインユーザーなのです。
独身者にはマッチングアプリ(恋活アプリ)や婚活サイト等で出会うという選択肢もありますが、既婚者は出会い系を使うしかない(出会い系一択)だからです。
今回は、既婚者が出会い系を使う方法についてお話していきます。

参考週刊現実の「おすすめ」「出会いやすい」等の表現の信頼性と根拠となるデータについて(PDF)
結論
まず、本記事の結論から記載します。
出会い系サイトの中でも、2025年現在、不倫をするならPCMAXとJメール(ミントC!Jメール)がおすすめです。
サクラのいない優良出会い系の中でも、この2つだけが「不倫やセフレなどのエッチな出会いに強い」からです。
PCMAXは、男性料金が最安値であり、アクティブユーザー数も最大の出会い系です。
ただ安いだけではなく、エッチな出会いに特化しているため、セフレや不倫、割り切りなどのグレーな出会いであれば、間違いなく最強です。
ミントC!Jメール(Jメール)はPCMAXやハッピーメールと並ぶ出会い系界の3強であり、2000年に開設している老舗です。
Jメールは出会い系の中でも最も女性比率が高いです。PCMAXに次いでエッチな出会いに強いこと、無料で使えるログインボーナスが大きいこともおすすめポイントです。
日本では既婚者の4人に3人が不倫している!
前提として、結婚しても不倫する方というのは、非常に多いです。
まず、こちらの「我が国の不倫の実態」データをご覧ください。

出典:相模ゴム工業株式会社(PR TIMESでのプレスリリース)
こちらは日本の不倫の実態についてのデータなのですが、これはすごい。

真面目そうなお父さんが4人いたら、3人が「結婚中の浮気セックス=不倫」経験があると回答しているんですね。
女性の不倫率だって、なかなかのもの。10人に3人は昼ドラマに出てくるような浮気経験があるという回答です。
日本にはセックスレス夫婦が多く、「セカンドバージン」という言葉がはやりましたが、その通りの実態がありそうなことがうかがえます。
このように、日本において不倫というのは非常に一般的です。
不倫相手の20%は出会い系で出会っている!
しかしながら、みなさんどこで不倫相手を探しているんでしょうか?

というわけで、今度はこちらのデータをご覧ください。

2025年現在から見るとかなり古くて恐縮なのですが、これは2014年にとある探偵社が出したデータ。
一番右側の円グラフが、浮気相手とどこで出会ったかについてのデータです。


しかしながら、2位は出会い系サイト・アプリ。
これは予想していなかった人が多いのではないでしょうか。なんとこれが20%と結構高いのです。
ただ、職場は各個人の勤務先企業なので無数にあるのですが、出会い系サイトとはどこなのでしょうか?
「不倫」「ネット・出会い系」で一番有名なのは、カナダから上陸した「アシュレイ・マディソン」ではないでしょうか?
最近では聞かなくなりましたが、これは一時期めちゃくちゃ勢いがあり、よくネット上にも広告が出ていました。
というわけで、次は不倫専門サイト「アシュレイ・マディソン」についてお話していきましょう。

不倫専門サイト「アシュレイ・マディソン」の実態
「人生は一度だけ。不倫しましょう」
このキャッチフレーズを聞いたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
これは不倫サイト(既婚者向けの出会い系サイト)アシュレイ・マディソンのキャッチフレーズになります。
日本でも最大時で180万人の会員を集めており、全世界では3千万人の会員がいたことさえあります。
しかしながら、2015年にハッカー集団「Impact Team」によりハッキングされ、3千万以上の顧客情報が流出しました。
これだけでも致命的ですが、アシュレイ・マディソンはいわゆる「優良サイト」ではなかったこともハッカーにより暴露されてしまいました。
不倫サイト「アシュレイ・マディソン」の登録者情報流出事件
サイトの閉鎖をもくろむハッカー集団「インパクトチーム(Impact Team)」に利用者の個人情報が盗まれ、同集団によって、ユーザー約3200万人の個人情報が「ダークウェブ(Dark Web)」と呼ばれる匿名化技術を利用したウェブサイト上に公開された。
なお、Gizmodoの調査で、女性会員のアカウントの多くは運営会社が作った偽物であることがわかった。

2025年現在もリニューアルしつつ継続している同社ですが、失われた信頼は戻りません。一時期より圧倒的に少ない会員数でしぶとく運営中です。
もちろん、当サイトではまったくおすすめしていないサイトです。


悪いことは言いません。やめておきましょう。
実際に既婚者に使われている不倫サイトは?
アシュレイ・マディソンがカスなのは分かっていただけたかと思います。


結論から申し上げますと、実際に不倫をしている人は「不倫サイト」なんて使いません。
普通に独身者向けのサイトを使います。
しかしながら、規約で「独身で特定の恋人がいないこと」などと定められたマッチングアプリ・婚活アプリを使うこともしません。
わざわざそんなところを狙ってもひんしゅくを買うだけですし、何より出会いにくいです。

もう、結論は分かっていますね。
そう、既婚者で不倫をしたい人が使うのは、ポイント制の出会い系サイト・アプリなのです。
なぜ既婚者が出会い系サイト(アプリ)に集まるのか?
それではなぜ、ポイント制の出会い系サイト・アプリに不倫希望の既婚者が集まるのでしょうか?
出会い系サイトが最も手軽に出会えるというのが、一番の理由です。
さらに、フェイスブック連動のマッチングアプリ(ペアーズ等)に比べ、圧倒的に匿名性が高い(身バレしない)です。
これは既婚者にとっては、最重要項目といってもいいですよね。
参考知り合いにバレない出会いアプリのおすすめはコレ!【身バレ防止】
お手軽に、かつ、絶対にバレずに出会えるサイトであること。
単純ですが、これが日本においては出会い系サイトが不倫・浮気に使われる理由です。

不倫希望の既婚者が集まる出会い系サイトとは?
最後に、不倫希望の既婚者が集まる出会い系サイトはどこなのかについてお話していきましょう。
とはいえ、このサイトの読者ならすでにご存知なのではないかと思います。
なぜなら、出会い系専門メディア「週刊現実」において、私は一貫して同じことを言い続けてきたからです。
参考出会い系のセフレ作りなら俺に任せろ!実際に成功した4つの方法
既婚者というのは、結婚相手を探していません。
もちろん、結婚につながる出会いも求めていません。精神的、そして肉体的につながれる人を求めています。


というわけで、既婚者(人妻)が多い老舗出会い系サイトであるPCMAX、およびJメールが不倫・浮気には一番おすすめです。
PCMAXは、出会い系の中でも最もエッチな出会いに強い出会い系です。
PCMAXの強みは、出会い系の中でトップである男性料金の安さです。また、アクティブユーザー数が多く、出会いやすいこともポイントです。
Jメール(ミントC!Jメール)は、エッチな出会いに特化した出会い系です。
女性比率が出会い系の中で最も高く、伝統的にアングラな目的(不倫・セフレ・割り切り等)に強いため、不倫にはおすすめです。
まとめ:既婚者こそ出会い系
当メディア「週刊現実」では何度も述べてきた通り、日本においては「不倫サイト=出会い系サイト」です。
うまく不倫している人は、匿名性の高い優良出会い系サイトをいくつか使いこなしています。

出会い系に複数登録するメリット
- 登録したサイト数の分だけ、登録時に無料ポイントがもらえる
- 会える女性の幅が広がる
- 彼女やセフレ、不倫相手が出来て退会することになった場合のダメージが減る
複数登録するのであれば、以下の「サクラのいない優良出会い系」の中から選ぶのがおすすめです。
いくら複数登録のメリットを享受したいからといって、サクラのいる詐欺サイトを選んでしまっては元も子もありません。
編集長直伝!優良出会い系
繰り返しになりますが、これらの出会い系サイトは、すべて完全に匿名で利用できます。
最初は(1,000円分ほどの)無料ポイントで利用できますし、課金する際も前払い(プリペイド制)なので変な請求もありません。
しかも、クレジットカードで支払ってもサイト名とかは出ませんのでご安心。
