▼ ネカフェでのセックスについて、15秒のショート動画でわかりやすく解説しています!
ラブホ料金、高いですよね。
代わりに「ネカフェでセックスするのはどうなのか?」と考える人も多いですが、実際にネカフェでセックスしたことがある人は少ないです。
今回は、ネカフェでのセックス歴15年以上の経験から、ネカフェでセックスする方法について解説していきます。

参考週刊現実の「おすすめ」「出会いやすい」等の表現の信頼性と根拠となるデータについて(PDF)
結論
まず、本記事の結論から記載します。
そもそも相手がいない場合、ネカフェでセックスする相手を探すおすすめの方法は以下の2つです。
ネカフェでセックスするとどうなるのかというと、法的にも実際にも問題ないことが多いです。
ただし周囲にバレていることは多いため、節度を守らないと「注意される」程度のことは十分にあり得ます。
セックスできるネカフェの見分け方のポイントは、以下の3つです。
経験上、ネカフェよりも安心してセックスできるのはカラオケです。完全防音で個室だからです。
シャワーが必要ない場合には、ネカフェではなくカラオケを使うのもありです。
最後に、2025年現在、ネカフェでのセックス相手を探すためにおすすめの出会い系は以下の3つです。
- PCMAX(ピシマ) ※男性料金が最も安い。エッチな出会いに特化
- ハッピーメール(ハピメ) ※出会い系最大手。業者が少なく安心・安全
- ミントC!Jメール(Jメール) ※女性比率が最大。割り切りや不倫に強い
本記事の結論は以上となります。
ネカフェでのセックスについてより詳しく知りたい方は、続きもぜひご覧ください。
【2つある】ネカフェでセックスする相手を見つけるおすすめの方法
ネカフェでセックスするのはどうなのか以前に、そもそもネカフェでセックスする相手がいないという人も多いはずです。

ネカフェでセックスする相手を見つけるおすすめの方法は、以下の2つです。
ネカフェでセックスするための出会いとして最も多く使われているのが、ナンパと出会い系です。
実際、ナンパ系恋愛商材を比較する記事でも書いた通り、筆者にはナンパ本を読み漁り、ストリートナンパに毎日のように取り組んだ時期があります。
さらに、出会い系は15年以上ずっとやってきたライフワークなので、ナンパと出会い系のどちらからもネカフェに連れ込んだ経験があります。
実体験を踏まえ、どちらがおすすめなのかについて言うと、「できるのであればどちらでもいい」です。
とはいえ、ナンパにはメリットとデメリットが大きく、特に「そもそもナンパで出会いを作れる人が限られる」点がネックになりやすいです。


ナンパ
ナンパからネカフェでのセックスを狙うメリットは、以下の通りです。
- 好きなタイプの女性だけを狙える
- お金がかからない
- ナンパの場所によっては、ネカフェへの導線がスムーズ
逆にデメリットは、以下の通りです。
- ある程度のスペック(ビジュアルとトーク)がないと成功しづらい
- 断られ続ける作業のため、度胸が必要でメンタルもきつい
- 「ナンパについてくるタイプの女性」としかセックスできない
- 「人が多い地域」でないと、ナンパ自体ができないこともある

出会い系
出会い系を使ってネカフェでのセックスを狙うメリットは、以下の通りです。
- 自分のスペック(ビジュアル、トーク、度胸)があまり問われない
- そもそも「相手側も出会いを求めて出会い系に登録した女性」であるため、連れ出しやすい
- 「人妻」「看護師」など、エッチしやすい属性の女性が多い
逆にデメリットは、以下の通りです。
- 相手のスペックが(実際に会うまで)分からないことが多い
- お金(出会い系の利用料金)がかかる
- お茶や食事からネカフェに行く際にグダ(拒否)が発生しやすい

【法的に・実際に】ネカフェでセックスするとどうなるのか?
ネカフェでセックスすると「法的に」もしくは「実際に」どうなるのか、弁護士の見解や筆者自身の経験から解説していきます。
結論だけ書いてしまうと、以下の通りです。
- 法的には:公然わいせつ罪などにあたる可能性はゼロではないが、弁護士見解でも「ほぼ大丈夫」
- 実際には:ネカフェの店員には黙認される。ただし迷惑すぎると「注意」や、最悪で「出禁」程度ならあり得る
- 周囲からは:意外とバレているので、あくまで周囲を気にしつつ静かに楽しむのが前提
法的にはどうなるか
まず、ネットカフェでセックスして法的に問題ないのかについてです。
この点を気にしている人は多く、弁護士の見解が書かれたサイト「弁護士ドットコム」には、ネットカフェでセックスしてしまったが大丈夫かという相談が多数寄せられていました。
結論から言うと、個別ブース内でのセックスであれば、公然わいせつ罪などの「犯罪」にはあたらないという見解がほとんどでした。
ブース内ですので公然とはいえないでしょう。刑事事件になるようなことはないでしょう。
ソファを汚して損害賠償をお店から請求される可能性はゼロではないと言ったところでしょうか。
出典:弁護士ドットコム「ネットカフェでの性行為の後、警察からの連絡はあるか?」に対する澤田 剛司 弁護士の回答

実際にはどうなるか
法的に「逮捕される」まではいかなくても、お店や周囲からどう対応されるのかも重要です。
実際にネカフェでセックスした経験から実際にどうなるかというと、基本的には「お店からも周囲からも黙認」されます。
これは筆者の経験だけではなく、ネット上にある「ネカフェでのセックス経験者の書き込み」でもそうでした。
ただし、かなり露骨にやる(かなり音が出る)など、周囲に迷惑が掛かっているケースでは別です。
場合によってはネカフェ店員や周囲から「注意」を受けたケースもあり、ひどい場合には「出禁」くらいはあり得るでしょう。

周囲にはバレているのか
お店や周囲からどう対応されるのか以前に、そもそもセックスがバレているのかどうかが気になる方も多いでしょう。
これについては、ネカフェでのバイト経験がある方が書いていました。
僕は2件のネットカフェでアルバイトをし、どちらも性行為をするお客さんはいましたが、高確率で周りにはバレています。
出典:出会い系攻略部

筆者自身、ネカフェ利用時に隣のブースでセックスしていることに気づいた経験があります。
ネカフェの壁が薄いこともあり、よほど静かにしない限り(店員はともかく)隣のブースの人にはバレていると思った方がよいです。
【ポイント3つ】セックスできるネカフェの見分け方
ここまで解説してきたとおり、ネカフェでのセックスは可能です。
ただし、どんなネカフェのどんな場所でもセックスできるというわけではありません。
セックスできるネカフェの見分け方のポイントは、以下の3つです。

完全個室・防音か?
ネカフェでのセックスは法的には問題なくても、お店や周囲から注意されるリスクはあります。
すでに解説したとおり、注意まではされなくても「バレていることが多い」ため、迷惑をかけない(かけすぎない)ことに留意する必要はあります。
よって、セックスをするつもりであれば、完全個室(上からのぞけないタイプのブース)にすべきでしょう。
また、防音をうたっているブースであればさらに安心です。
音漏れの問題以外でも、「個室であること」は非常に重要です。
他の誰でも見られるようなところでセックスした場合は「公然わいせつ罪」に該当し、逮捕されるからです。(※ハプニングバーの乱交での逮捕はこれです)
つまり、「完全個室」とまではいかずとも「半個室」「ブース」程度になっていることは必須なのです。

シャワーがあるか?
人にもよりますが、セックスの前後にシャワーを浴びないとイヤだという人は少なくありません。
セックスの相手、もしくは自分自身がそういう人である場合には、シャワーが付いているネカフェを選ぶ必要があります。

ネカフェ大手の大多数、たとえば「DiCE」「快活CLUB」「自遊空間」「コミックバスター」「カスタマカフェ」などにはシャワーがあります。
ただし、「個室5時間以上の場合にはシャワー無料」などの条件が付いていることもあるので、その点には注意しましょう。
口コミはどうか?
完全個室・防音でシャワーがあるネカフェだからと言って、安心してセックスができるとは限りません。
やはり「基本的には周囲にバレる」ものなので、店員がすぐに注意してくる方針のネカフェや極端に壁が薄いネカフェ、音に敏感な常連がいるネカフェなどでは難しいでしょう。
そのため、行きたいネカフェが決まっている場合には、事前にGoogle Map等に不穏な(気になる)口コミがないかチェックしておくことがおすすめです。
【代替案】ネカフェよりもカラオケを選ぶのもあり
ここまでずっと「ネカフェでセックスする」ことについて解説してきましたが、ネカフェでなくカラオケでのセックスもありです。
実際、ラブホがない(もしくは、ラブホの利用料金が高すぎる)場合の代替策は、ネカフェとカラオケの2つです。
カラオケでのセックスがありな理由は、先ほど述べた「完全個室・防音」という条件を100%満たしているからです。
一方、カラオケにシャワー設備があることはほぼありません。
ですので、「シャワーを気にしないのであればカラオケのほうがいい」というのが正確な言い方でしょう。
一点注意していただきたい点として、カラオケには監視カメラが付いている場合があります。
大手チェーンの監視カメラ設置状況は、筆者の知る限りでは以下の通りです。
- 監視カメラなし→カラオケ館、歌広場、カラオケの鉄人
- 監視カメラあり→ビッグエコー


監視カメラ等によりカラオケでのセックスがバレた場合も、ネカフェでのセックスがバレた場合と同じです。
基本は「黙認される」ことが多く、迷惑な場合でも「注意」で済むことがほとんどです。

ネカフェでのセックス相手を探すための出会い系3選
すでに述べた通り、誰でもネカフェでのセックス相手を探せる方法は「出会い系」です。
とはいえ、出会い系は詐欺アプリ(詐欺サイト)も多い業界なので注意が必要です。
2025年現在、筆者自身が使い続けており、おすすめだと断言できる出会い系は以下の3つです。
- PCMAX(ピシマ) ※男性料金が最も安い。エッチな出会いに特化
- ハッピーメール(ハピメ) ※出会い系最大手。業者が少なく安心・安全
- ミントC!Jメール(Jメール) ※女性比率が最大。割り切りや不倫に強い

PCMAX
PCMAXは、最もエッチな出会いに強い出会い系として知られています。
当然ながら、ネットナンパにもよく使われており、ネカフェでセックスできる相手探しにはイチオシです。
エッチな出会いに強いだけではなく、男性料金が安いこと、アクティブユーザーが多く選択肢が広いこともポイントです。
ハッピーメール
ハッピーメールは、日本最大の出会い系アプリ。マッチングアプリ最大手のペアーズ以上の会員数を誇る唯一の出会い系です。
ただし、ハッピーメールの強みは会員数ではなく、その安全性です。
ハッピーメールはサイトパトロールが強く、お金目当てに入り込む業者が少ないため、初心者でも安心してネカフェでセックスできる相手を探すことが可能です。
Jメール(ミントC!Jメール)
出会い系に限らず、ネットの出会いでは男性比率が高くなりすぎて男性ユーザーからすると(競争が激しすぎて)出会いにくいです。
そんな中、Jメール(ミントC!Jメール)は出会い系の中でも女性比率が最も高く、男性から見ると出会いやすいです。
Jメールは伝統的に不倫や割り切り(援助交際)に使われており、PCMAXと並んでエッチな出会いに強いため、ネカフェでのセックスにもおすすめです。
まとめ:ネカフェでのセックスは意外と普通にできる
ネカフェでのセックスは意外と普通にでき、問題になることも少ないです。
特に(女性側も出会いを目的としている)「出会い系」を使ってネカフェでのセックスに持ち込む方法は誰にでもできるため、おすすめです。