この「週刊現実」を立ち上げたのち、様々な観点から「出会うための方法」や「おすすめの出会い系」について書いてきました。
そんな中、上から目線で「こうすれば会える」「これを使うべし」という記事ばかり書いているような気がしてきました。
「だから詐欺に遭うんだよ」「だから出会えないんだよ」みたいなヤツです。


今現在は15年以上出会い系を使っており、ぶっちゃけすでに「20年選手」だったりするのですが、最初のころは失敗しまくりでした。
ですので、今回は「筆者自身の失敗談」をお話します。
この「失敗談」記事は攻略記事ではなくあくまで体験談なので、ストレートに「出会えない理由」「ヤレない理由」が分かる構成の記事ではありません。
そういった記事をご所望の方は、以下の記事がおすすめです。
しかしながら、当記事は「他人(=筆者)が実際に犯した失敗」ですので、その逆をいけば出会うことが出来ます。
ストーリー仕立てというか、ストーリーそのものなので、読みやすい面もあるかもしれません。
「出会い系を始めたけど、全然会えない!」
「エッチが出来るって聞いたからPCMAXに登録したのに、ヤレる気配がないんだが…」
「出会えない・ヤレない以前に返信が来ないんだけど、どうすりゃいいんだ?」
こういう方は、ぜひ当記事をお読みいただければと思います。
おそらくですが、あなたには過去の私と同じような過ちを犯している可能性があります。

それでは、早速参りましょう。
参考週刊現実の「おすすめ」「出会いやすい」等の表現の信頼性と根拠となるデータについて(PDF)
結論
出会い系で失敗するパターンは、その99%が共通しています。
筆者や筆者の周囲で失敗した人の経験を踏まえ、出会い系初心者の方は以下のことに気を付けると、一気に出会いやすくなります。
- サクラしかいない詐欺出会い系は使わず、優良出会い系を選ぶ
- 優良出会い系にも業者がいるので避け方を知る
- 相手は普通の女の子。常識的な「はじめまして」をする
- 最初のデートは食事が最適
- 常識がないヤツからは即撤退すべし
- セックスの相性も大事

特に重要なのは、1番の「サクラしかいない詐欺出会い系は使わず、優良出会い系を選ぶ」ことです。
ここでつまづくと、お金をかなり無駄にしますし、二度と出会い系を使いたくなくなってしまうでしょう。
優良出会い系については、以下の記事で詳しく解説しています。
2025年現在、おすすめできる出会い系(=筆者がメインで使っている出会い系)は以下の3つです。
- PCMAX(ピシマ) ※男性料金が最も安い。エッチな出会いに特化
- ハッピーメール(ハピメ) ※出会い系最大手。業者が少なく安心・安全
- ミントC!Jメール(Jメール) ※女性比率が最大。割り切りや不倫に強い
出会い系失敗談1:渋谷センター街で待ち合わせたけど来ない!

時は15年以上前。
筆者がまだまだ若く、完全無料で「伝説の出会い系」と呼ばれたスタービーチなどが全盛期だったころのことです。(年齢がバレますね)
参考完全無料の出会い系に登録!しかし出会えない方へ重大なお知らせ
「出会い系で出会う」という概念が流行り始めた時期ですね。
そんな中、筆者も早速出会い系サイト流行のおこぼれにあずかろうと、今は亡き「とある出会い系」に登録しました。
そのサイトは今思えば料金が高く、メール送信が1通当たり50pt(=500円)でした。
しかしながら、在籍しているのは選び抜かれた美女ばかりで、そこが気に入って使っていました。
さらに、こちらと出会うことにも、エッチをすることにも積極的な子が多かったのです。
そもそも、筆者が送ったメールが返信されないことがなかったですし、まるで「美女全員が自分のことを愛している」のではないかという勢いでした。


夢心地の中、私はある美女と「セックスをする約束」をすることに成功。
肝心のアポイントメントを取ろうとした際、手持ちのポイントが切れるなどのトラブルはありましたが、無事に約束の日の当日になりました。
忘れもしません。
待ち合わせは、渋谷センター街近くの「とある自動販売機前」でした。
当時は「スマホ」などという気の利いたものはありません。
連絡先交換もしていなかったので、一度外に出たら、その女の子とのやり取りは不可能でした。
約束の時間になりました。
周りを見渡すと、写真とは違うものの割とかわいいギャルが。
声をかけてみると、不審がられて逃げられました。
・・・違ったみたいです。
その後、軽く30分以上は待ったと思います。
待てど暮らせど、会う約束をした美女は現れませんでした。
もちろん、帰宅してから「なぜ来なかったのか?」とメールを送りました。
理由を聞いているのに、相手は「ごめん」と謝るばかり。
自分の聞きたいこと(来なかった理由)を聞くためのメールにもお金がかかり、ちょうどポイントが切れたので、また入金。
そして、やっと「直前になって、生理が来てしまった」ためだと分かりました。
ここでようやく、筆者は「なんかおかしい」と思い始めます。
何もかも、「ポイントを使わせようとしている」としか思えない…と。
そして、使っていた出会い系サイト名で検索。
すると、そのサイトは有名な「サクラしかいない詐欺サイト」だと分かったのでした。
失敗しないために:サクラのいない優良サイトを使う
賢明な読者の皆様は最初から気づいていたかもしれませんが、これがまさに「サクラのいる詐欺サイト」の手口です。
詳しくは「サクラがいない出会い系は実在する!騙されないための完全ガイド」という記事に書いていますが、こういったサイトは組織的に運営された「詐欺業者」です。
私が「美女」だと思ってやりとりしていたのは、詐欺業者のアルバイト(※8割は男性)。
「美女」自体は、ネットで拾ってきた可愛い子の写真です。

彼らはこちらの「残りポイント数」も把握しており、それが無くなるころを見計らって「会う約束」や「こちらが聞きたい話」をします。
こちらは、返事をするのにも「ポイント」が必要なので、悪質業者にお金を払ってしまう、というわけです。
こういった「サクラのいる詐欺サイト」にだまされたくない方は、以下のご一読をおすすめします。
参考サクラがいない出会い系は実在する!騙されないための完全ガイド
とはいえ、詐欺サイトを使わないためには、「優良サイト(優良アプリ)を知っていればOK」でもあります。
以下の優良サイト(優良アプリ)を覚えておき、他の出会い系は使わないようにすれば大丈夫です。
編集長直伝!優良出会い系


出会い系失敗談2:現役女子大生のえみちゃんがいない!?

サクラだらけの詐欺出会い系では出会えないと理解した筆者。
当時、まだあまり一般的ではなかった(?)ネットサーフィンをして、優良出会い系を探しました。
その結果、運命の出会いをします。そう、ワクワクメールとの出会いです。
ワクワクメールは、言わずと知れた優良出会い系のうちのひとつ。(今は「PCMAX」「ハッピーメール」「Jメール」を良く使っていますが、ワクワクメールでもOKです)
これで、どんどん素人女性と出会えるはず。大逆転劇の始まりです。
というわけで、ガンガン女性にアプローチしていきます。
その結果、一人のエロい女性とお知り合いになることが出来ました。
「えみちゃん」という女子大生(JD)です。
当時(2000年代)はまだ「iモード」の時代です。(今ではもう、知らない人も多い?)
LINEやSNSアカウントなどというものは存在せず、キャリアメール(~~@docomo.ne.jp)で連絡先交換し、やり取りをしていました。

連絡先交換をした、次の日。(だったと思います)
えみちゃんから、こんな提案が。
「このケータイ、私のじゃないの。お母さんのを借りてたんだけど、もう返さなきゃだから、連絡できなくなっちゃう」
筆者は顔面蒼白です。
なにせ、やっとつかんだ「連絡先交換まで済ませた、可愛い女子大生」なんですから。
しかし、えみちゃんは「だから、別のところで連絡とりあおう?」とステキな提案をしてくれました。
知らず知らずのうちに、結構気に入られていたようです。
別の出会い系サイトも使っているそうで、そちらでメッセージ交換をすることになりました。
そのサイトは、えみちゃんが長く使っているサイトだということでした。
早速教えてもらった出会い系サイトに登録しますが……
入ってみると、なんというか「見たことのある感じ」がしました。

料金が、ワクワクメールだと「1通50円」だったのに、そこでは「1通500円」となっています(!)
さらに、ワクワクメールとは違い「エロ女性」がガンガン誘いをかけてくるスタイルでした。
やや鈍感な私も、これはさすがに気付きました。
ここは、以前使っていたのと同じジャンル、つまり「詐欺サイト」だと。

案の定、えみちゃんを探しても、見当たりません。消えました。
こうして私は、「優良出会い系に入り込んだ『業者』の被害に遭った」のでした。
失敗しないために:優良出会い系にも業者がいるので避ける
というわけで、失敗体験談のとおり、だまされました。
ワクワクメールを使ったところまではよかったかと思いますが、業者の知識がゼロだったため、あえなく撃沈。
当メディア「週刊現実」の読者ならご存知かと思いますが、今回(というか、時期的には15年以上前ですが)筆者をだましたのは、業者です。
業者は大きく4種類くらいいるのですが、その中でも「他サイト誘導業者」というタイプです。
実は筆者、業者の中でもメインの「援デリ業者」にはだまされたことがありません。
「えみちゃん事件」以降、業者についても調べ、その手口を知っていたためです。

優良出会い系にはサクラはいませんが、素人にまぎれて「外部業者」が入り込んでいます。
この外部業者をどこまで避けられるかが、出会い系で素人女性に会えるかどうかの分かれ目なのです。
詳しくは以下のイメージ図(および記事)を参考にしてください。
参考業者は優良出会い系にもいるぞ!見分けて避けるための全知識
出会い系攻略において、業者対策は非常に重要です。
もし業者に詳しくないのであれば、上記の記事をご覧になっておくことを強く推奨いたします。
逆に言えば、こういうレベルの人間でも、知識や経験によって「500人」以上に会うことができるようになるということです。
あなたも必ず会えるようになりますので、ご安心ください。
出会い系失敗談3:返信がない!なんで?なんで?なんで?

返信がない。
送れど送れど、まったく反応がない。
出会い系において、これほど辛いことはないですよね。
「サクラ」と「業者」について知り、その避け方まで学んだ筆者。
あとは「素人女性」しかいないはずだからと、大量にメールを送りました。
・・・
待てど暮らせど、反応なし。
当時あった「送信ボックス」という部分を見ても、自分は確かにメールを送っています。

何が悪いのだろうか?
考えても考えても、分からない。
「ワクワクメールは優良出会い系である」ってこと自体、ガセネタだったのか?
そう思いかけたことすら、ありました。
これも検索することで、あっさり解決しました。
そこで見た真実の文章とは…
「エロい文章を送っても、素人は反応してくれない」
ということでした。
そう。
筆者は、性欲全開のエロいメッセージばかりを送り付けていたのです。


失敗しないために:相手は普通の女の子。常識的な「はじめまして」を
というわけで、サクラや業者とばかり関わっていたせいで、出会い系と言えば「エロ」だと勘違いした男の悲劇をお送りしました。
実際には、出会い系にいるには会社や学校にいる同僚と同じ、普通の女の子です。
「誰でもいいからエッチしたい!」などというAVに出てくるような痴女(エッチなお姉さん)はいないので、普通にあいさつして、普通に仲良くなり、出会ってから口説く必要があります。
この辺りは、今でも「ハメ撮り系の出会い系体験談ブログ」のせいで勘違いしている人は多いので、気を付けたい部分ですね。
参考出会い系ブログは信じるな!ハメ撮りLINEエロ写メ体験談の嘘


出会い系失敗談4:初デートは某ネズミの遊園地?

さて、ここまでの失敗により、ようやく「素人女性と出会う」段階までたどり着いた筆者。


サクラや業者と違い、素人女性は気まぐれで、それぞれ性格も大きく異なり、大変でした。
しかし、それをクリアし、ついにデートの約束を取り付けることが出来ました。
記念すべき最初のデートは…某ネズミのテーマパーク。
そう、ディ〇ニーランドでした。


相手の女性は悪い子ではなかったのですが、完全に「タイプではない」子でした。
会話もあまり弾まず、スプラッシュマウンテンの「100分待ち」がきつかった覚えがあります。(ビッグサンダーマウンテンだったかな?)
その後も、八景島シーパラダイスやら、サンリオピューロランドやらを歴訪。
(それぞれ、相手は別の子です。単に浮かれてたんですね)
その中で、一つ気づいたことがあります。


失敗しないために:最初のデートは食事が最適
というわけで、これは筆者以外ではあまり聞いたことがない失敗談です。
出会い系では、メールでは意気投合しても、会ってみると微妙…ということがつきものです。
逆に、メールでは微妙で、「面倒だけど会ってみるか」と思った子が、会ってみると相性が良いこともあります。
メールでの印象と会ってからの印象は異なる、ということですね。
だからこそ、最初のデートは飛ばし過ぎない。
お互いに、相手の「会ってからの印象を確認する」だけで十分なのです。
その結果たどり着いた、初回デートのベストな選択肢が「食事」です。
その理由は、以下です。
- お互いに顔や体型、服装や髪型を確認できて好みかどうかわかる
- 話すこともでき、どういう人なのかの性格や相性も分かる
- 仮に相性が悪くても、ほどほどの時間で終わるのでダメージが少ない
食事デートでまずは相性を確かめる。
そして、2~3回目のデートで深い仲になることを目指す。(彼女orセフレ)
これが出会い系の王道です。
くれぐれも、いきなり「夢と魔法の国へご招待」はしないことをおすすめします。
出会い系失敗談5:おごり前提で無限にパクパク。しかも

これは「失敗談」というより個人的な私怨に近いかもしれません。

基本的に、筆者は女性には「おごる」ことにしています。
別に女性におごるのが「普通」だとは思っていませんが、ライバルたちは結構おごっているので、少しでも好感度を上げて競争に勝つためです。
女性と言うのは、デートではそこまでたくさん食べません。
彼氏とのデートならともかく、初対面の男との初回デートでは、「意地汚い」「食いしん坊」と思われるのがイヤで、あまり食べない子がほとんどです。
しかし、どんなことにも例外はいます。
就活生(大学3年)のある子は、おごりだと分かった途端、ちょっと普通ではない勢いで肉を焼き始めました。
(その日は、焼肉でした)
そこまでの会話や、顔も「イマイチどころかイマ10くらい」だったので、これには腹が立ちました。
この時点で帰っても良かったのですが、一応、最後まで紳士的に付き合いました。
結果、結構な金額をおごることに。
相手も「イマイチな男だったけど、ご飯食べられたな」と思っているかもしれないので、諦めました。
しかしながら、次の日から連絡ラッシュ。
実は、相手の女性は筆者のことを非常に気に入っていたようなのです。(その2年後くらいまで連絡が来るレベル。ほぼストーカーでした)

気に入った異性の前で、あの食欲。
世の中には頭のおかしな女性がいるな、と思いました。
失敗しないために:常識がないヤツからは即撤退すべし
この失敗談は、他とは異質です。
おそらく、筆者の文章力では「なんでコイツ、そんなに腹立ててんの?器小さくね?」と思われてしまったかもしれません。
イメージとしては、以下のポイントの相乗効果です。
- なんとなく受け付けない顔の系統や、話し方
- おごりだと知ったとたんに食べまくる浅ましさ
- ヤケ食いかと思いきや、後日ストーカーに(こちらへの好感度は高い)
人によって、常識というものは異なります。
今回の失敗談を「べつにフツーじゃん」と感じる方もいらっしゃるでしょう。
しかしながら、「自分の常識」から外れた人は相手にしない方がいいのは誰にとっても共通だと思います。
出会い系では、東大卒の子にも会えます。中卒の子にも会えます。

学歴に限らず、出会い系ではどんな育ち(バックグラウンド)の子とも会うことがあります。
そんな中で、「自分とは常識が違う」子に会うこともあります。
そして、筆者の15年以上にわたる経験によれば、「常識がない」と思った相手からは、「常識がない」と思った瞬間に離れるのがベストです。
今回の話で言えば、紳士的に「帰らず」「文句も言わず」にいたことで、お金は減るわ、ストーカー化されるわで散々でした。
これに限らず、常識が違う子に無理やり合わせて付き合うと、不愉快な事態を招くことが多いです。
出会い系失敗談6:クンニ地獄。「セックスが合わない」もある

最後に、ワクワクメールとの出会いから数年たった頃の失敗談を一つ。
相手は、確か「ハッピーメール」で出会った子だったかと思います。
どうせ男性向けの当メディアをその子が読むこともないのでもっと具体的に言ってしまうと、短大卒で「COACH(コーチ)」の店員をしている子でした。
その時はローテーションで高島屋に出勤していると言っていました。
ブランドの店員さんって、(ブランドの格にかかわらず)結構可愛い子が多いですよね。
実際、その子も可愛かったです。
当時も彼女はいたのですが、マンネリ期に入っており、新しい出会いを探していました。
率直に申し上げて、セフレが欲しかったのです。
参考出会い系のセフレ作りなら俺に任せろ!実際に成功した4つの方法


その子は、非常に明るくてカラオケが好き。
何度目かのデートで、お付き合いしないまま、カラオケでディープキスや手マンなどまで至ることが出来ました。
そしてそのまま、ついにラブホテルへ。


ホテルに着き、一緒にお風呂に入ることになりました。
ここで、筆者にとって「驚きの事態」が起きることになります。
相手の子が、突然アソコを筆者の前に突き出し、「舐めて」といったのです。


しかし、筆者はいわゆる「クンニ」があまり好きではありませんでした。
もちろん少しくらいなら大丈夫ですが、好んではしません。
変なニオイもなく、数分間は舐めました。
そこでいったん舐めるのをやめると、彼女から衝撃の言葉が。
「私、クンニでしかイケないの。イクまでに1時間くらいかかるけど、いいよね?」
・・・マジか。
控えめに言って無理。
俺、ぶっちゃけクンニ好きじゃないんだよ。
1時間とか冗談だよな?
というような言葉が次々に頭に浮かんでは消え、浮かんでは消えました。
ただ、とにかく無心で目の前のマ〇コを舐めていた覚えがあります。

もちろん、「好きな人にとってはご褒美」なのは分かっていましたが、私にはその嗜好がないどころか、いつもクンニはしない方でした。
その時、「自分とは違うプレイ」を受け入れるほどの愛情がまだなかったのも悪かったです。
かなり頑張ったつもりですが、お互いに「性癖が合わないな」と思った(に違いない)セックスとなりました。
失敗しないために:セックスの相性も大事
今回の話は失敗談とは言えないかもしれません。
実際、この子は可愛い上にエロく、性格も明るくて申し分なかったです。
はっきり言って、今の彼女から乗り換えようかと思っていました。

しかし、乗り換える寸前で、乗り換え先の女性とは「決定的に合わない」と分かったという失敗談です。
筆者は割とノーマルな性癖を持ち、「セックスが合わない」という経験がそれまでありませんでした。
ですので、このことで「セックスの相性も大事」という言葉の意味を知りました。
もし、あなたが筆者の様に出会い系にハマり、女性を天秤にかける「ゲス行為」をするようになったなら、思い出してください。
男女には「セックスの相性」というものがあり、それを確認してからものごとを決めるべきだということを。
まとめ:出会い系では、失敗を避けると出会えるようになる
以上、「出会えない」「ヤレない」「返信ない」の「3ない」を全て経験した筆者の失敗談でした。


出会い系は、こういった「失敗」をいかに避けるかが肝要です。
失敗を避けてしまえば、あとはカンタンに出会えるようになるからです。

初心者の方であれば、2025年現在であればPCMAXかハッピーメール、もしくはJメール(ミントC!Jメール)から始めると失敗が少ないと思います。
セフレが欲しい、エッチしたい、不倫したい、という人であれば、PCMAXは絶対に外せません。
男性の利用料金が出会い系で最安値であり、伝統的に不倫や割り切り、セフレなどのエッチな出会いに特化しているからです。
初心者であれば、ハッピーメールも捨てがたいです。
ハッピーメールは真面目な出会いに強く、出会い系の中で最も業者が少ないため、初心者がだまされずに会える確率ではNo.1です。
Jメール(ミントC!Jメール)もおすすめです。無料で試せますし、エッチな出会いに強いわりに業者が少ないからです。
また、Jメールは女性比率が出会い系アプリの中でも最高なので、男性にとって出会いやすいです。