日本が誇る最高のエンターテインメント(エンタメ)といえば、東京ディズニーランドでしょうか。
それとも、ユニバーサルスタジオジャパンでしょうか?それとも、劇団四季や、歌舞伎、n饗のコンサートでしょうか?
筆者は上記全て行ったことがありますし、それぞれ大好きなエンターテインメントではあるのですが、もっともっとエンタメ性が高いと思っているものがあります。
それが、出会い系サイト(出会い系アプリ)です。
今回は、知られざるエンターテインメント「出会い系」の世界についてご紹介していきましょう。
- 「こんな美女と付き合える!」「こんなエロいことできるからおすすめ!」という話ではなく、単純に楽しかった思い出語りです。
- ですので、この記事を読んでも、出会えるようにはなりません。出会えるようになりたいなら以下の記事の方がおすすめです。
参考週刊現実の「おすすめ」「出会いやすい」等の表現の信頼性と根拠となるデータについて(PDF)
結論
まず、本記事の結論から記載します。
筆者は15年以上出会い系をずっとやっているので(自分では)ある程度説得力があると思っているのですが、出会い系は控えめに言って最高に楽しいです。
そう述べる理由は色々とあるのですが、今回お話するのは以下の3つです。
- 普段は出会えないような面白い人に出会える
- 場所やシチュエーションもカオス(おかまバー、ディズニー、ヤリコン、地方女子)
- 青春がもう一回来るかも(女子高の学園祭)
とはいえ、こういった楽しいイベントが起こるのは、サクラのいない優良出会い系を使った時のみです。
出会い系専門メディアの運営者として断言しますが、出会い系の99%は詐欺です(=サクラがいます)ので、気を付けてください。
編集長直伝!優良出会い系
出会い系のエンタメポイント1:朝青龍に会う
まず、出会い系ではどんな人にでも会うことができます。
CMに出たことがある、半分「芸能人」みたいな子にも会えますし、人妻にも、ナースにも、女教師にも会えます。
・・・会えますが、今回はそういうことを言いたいわけではありません。
今回言いたいことは「出会い系サイトでは、面白い人に出会えます」ということです。
以前、自称「浜崎あゆみ似」の朝青龍の話をしました。
こういう「普通に生きているだけでは味わえないほど、自己評価と見た目がずれている」子は、結構面白いです。
「ちっ」とか思う男性も多いのかもしれませんが、自分の中で「初めて出会う人種」なので、(女性のレベルとしては低いのかもしれませんが)エンターテイメントとしてのレベルは相当高いと思っています。
他にも、「マンガやアニメ、ゲームでしか見たことのない」行動をとってくれた子もいます。例えば、酔っぱらうと、脱いでしまう子がいました。
靴下などを軽く脱いでしまうだけであればそれほど珍しいことではない(他の知り合いにもいる)んですけど、女性なのに下まで脱ぎ始めてしまう子がいました。
あとはアダルトな話でいうと、「ピル飲んでるから中出しOKだよ」という子がたまにいます。
正直筆者はビビりなので、そう言われてもちょっと怖いのですが、そういう子に限って可愛いのです。
筆者はほとんど出会い系でしか彼女を作ったことがないので分からないのですが、これは少なくともノーマルではないと思います。
最後に、常識外れと言うか、ぶっとんだ子に会うこともあります。
これは・・・ほとんどの人が属性や耐性がない(=嬉しくない)と思うので言うかどうか迷ったんですが・・・「オシッコ飲ませて」って子がいました。
出会い系のエンタメポイント2:美女とおかまバー、初対面ディズニー、ヤリコン、地方女子
出会い系が最高に楽しいポイントとしては、人だけではなくて場所やシチュエーションが面白い場合もあります。
例えば、意気投合した可愛い子と、その日のうちに「おかまバー」に駆け込んだことがあります。
男としてはその子とは「ラブホ」に駆け込みたかったのですが、これはこれで楽しかったです。「俺、初めて出会った可愛い子と一緒に、生まれて初めておかまバーに来てるよ・・・何だこの状況」みたいな不思議な気分になったのを覚えています。
あとは、「初めて出会う子と、なぜかディズニーで待ち合わせた」こともあります。(別の記事にも書きましたが)
この女性は悪い子ではなかったのですが、話がつまらない子で、「冒険はするものじゃないな」と思いました。
アダルトな意味で面白い話でいえば、人生初の「ヤリコン」を経験しました。
相手の女性が用意してくれた会場が都内のコンドミニアム(もちろん借りるタイプ)で、盛り上がったら個室に移る流れでした。
コンドミニアム代は男性持ちでしたが、いい経験でしたし、本当にそういうのが好きなギャルビッチが存在するということが衝撃でした。
筆者はただのぼっち気質の人間なので、最後までノリについていけないまま、やることだけはやりました。笑
あとは、なぜか広島と鹿児島だけ体験談を書いたのですが、地方に行ったときに、その地元の女子に会うのはそれだけでワクワクします。
普通に観光地とかを案内されるだけで、相手がノスタルジックな美人に見えてきます。
もし今のあなたの生活が会社と自宅の往復になってしまっており、「人生がつまらん!」と感じているのであれば、有給もしくは土日を利用しての「出会いの地方出張」は是非おすすめしたいです。
出会い系のエンタメポイント3:女子高の学園祭に呼ばれる
筆者は群馬の男子校(※群馬県は公立なのに男子高なのです!)出身なので、高校時代は出会いが全くなく、当然ながら彼女はいませんでした。
しかしながら、思いがけず社会人になってから「女子高の学園祭」に行ったことがあります。
もちろん誰でも入ろうと思えば入れるタイプの警戒が緩~いやつだったのですが、当時の彼女に呼ばれて行きました。
そう、高校3年生の彼女(18)がいたんですよね。
参考【出会い系とJKの全て】出会い系で女子高生に出会う方法を解説
高校時代に同年代の女性と付き合っていた人からすると、ここには何の感動もないのかもしれません。
「いや、そりゃ俺も高校の時は同級生の彼女とエッチしてたし、学祭だって当然いってたよ」って感じではないでしょうか。
しかしながら、そういう機会がなかった筆者からすると、「JKの彼女に呼ばれて女子高の学園祭に行く」なんてまさに知らない世界。
これぞザ・エンターテインメントって感じでした。
まとめ:出会い系を使う動機はヤレるよりも「最高に楽しい」の方がでかい
唐突ですが、確実に可愛い子とエッチしたいだけなのであれば、出会い系サイトや出会い系アプリより風俗の方がいいと思います。
それでも筆者のように15年以上も出会い系がやめられない人間がいるということは、出会い系には何らかの魅力や楽しさがあるということです。
ただ単に「エッチができる」ということだけではない、出会い系の魅力があるのです。
その出会い系の魅力をちょっとでもお伝えしたいと思い、こんな記事を書いてみましたが、いかがだったでしょうか。
ここで書いたのは全て本当の話、つまり筆者自身の体験談ではありますが、15年以上の中でも割と珍しい(ほとんどが一度しか起こっていない)体験談の寄せ集めですので、「出会い系をやればあなたも同じ体験ができる!」とは言えません。
しかし、あなたにはあなたのエンターテインメント(ハプニングとも言う)が起こると思いますので、ぜひやってみてください。
出会い系、おすすめです。
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