パパ活女子(pj)向けパパ活攻略

【PJ向け】パパ活で病む理由9選とその対策

パパ活 病む

パパ活でPJ(パパ活女子)が病む理由について、15秒のショート動画でわかりやすく解説しています!

この記事は以下のような方におすすめ。パパ活に興味があるが、病みたくない方。お金欲しさにパパ活を始めてみたが、だんだん病んできた気がする方。パパ活でPJ(パパ活女子)が病む理由とその対策を知りたい方。

 

パパ活女子(PJ)は、とにかく病みやすいです。これは出会い系歴15年以上、パパ活歴5年以上の経験から、断言できます。

今回は、パパ活で病む理由とその対策方法について解説していきます。

 

齋藤編集長
今回の記事は、パパ活女子(PJ)向けじゃぞ。

 

週刊現実の記事の執筆者・監修者
参考週刊現実の「おすすめ」「出会いやすい」等の表現の信頼性と根拠となるデータについて(PDF)

結論

まず、本記事の結論から記載します。

 パパ活でPJ側が病む理由とその対処法についての結論

 

パパ活女子は病みやすいです。

その理由は多岐にわたりますが、パパ活で病む主な理由を挙げると以下の9つになります。

  1. 好きな人以外との「大人=売春」で自分が擦り減っていくから
  2. 有名パパ活女子に憧れてやってみたが意外に稼げなかったから
  3. 気持ち悪いおじさん(パパ)が多いから
  4. パパ活でトラブルに遭ったから
  5. 世間からの風当たりが強いから
  6. 金銭感覚が崩壊し労働意欲がなくなったから
  7. 売春の抵抗感がなくなり夜職しか出来なくなったから
  8. パパ活がバレたから
  9. パパを好きになってしまい苦しいから

 

パパ活で病むことに対する対策は理由によっても異なるのですが、重要なのは以下の4つです。

  1. 大人は信頼できる定期パパとだけするようにする

  2. 不倫がバレる経路を知っておく

  3. イヤなパパや行為はお金に優先して断る

  4. パパ活は臨時収入と考え、投資や貯蓄に回す

 

また、出会いやすいパパ活アプリを使うことも重要です。パパ活で病むことを避けるには、できるだけ良いパパに出会うことが最重要だからです。

2024年現在、筆者自身が使っており、女性におすすめのアプリは「Pappy(パピー)」と「シュガーダディ」の2つです。

 

Pappy(パピー)は出会い系大手のイククルが運営するパパ活サイト・アプリです。

新しいパパ活アプリであり、とにかく新規登録者(≒アクティブユーザー)が多く出会いやすいため、当メディアのイチオシです。

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シュガーダディはパパ活サイト・アプリの最大手です。

会員数が多く、使い勝手も良く、トラブル時の対応も早いです。大手の安心感があるため、パパ活初心者が最初に使うアプリとしては最適です。

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本記事の結論は以上です。

パパ活で病む理由とその対策についてより詳しく知りたい方は、続きもぜひお読みください。

 

【PJ向け】パパ活で病む理由9選

パパ活女子には、意外に病む人が多い

 

筆者は、パパ活を続けていく中で、徐々に病んでいった女性を山ほど見てきました。

お手当をくれなくてもいいから、齋藤さんに話を聞いてほしい」と言われ、仲の良いパパ活女子の相談に乗ったことも1度や2度ではありません。

 

パパ活女子が病む理由は人によって違うのですが、分類すると以下の9つとなることがほとんどです。

  1. 好きな人以外との「大人=売春」で自分が擦り減っていくから
  2. 有名パパ活女子に憧れてやってみたが意外に稼げなかったから
  3. 気持ち悪いおじさん(パパ)が多いから
  4. パパ活でトラブルに遭ったから
  5. 世間からの風当たりが強いから
  6. 金銭感覚が崩壊し労働意欲がなくなったから
  7. 売春の抵抗感がなくなり夜職しか出来なくなったから
  8. パパ活がバレたから
  9. パパを好きになってしまい苦しいから

 

オオカミ君
パパ活で病む理由について、それぞれ解説していくぜ。

 

好きな人以外との「大人=売春」で自分が擦り減っていくから

アンケートデータを見ると、パパ活では半分以上が大人(=セックス)をしています。

アンケートの回答でさえ「大人をしている」とは認めにくいことを考えると、「かなりの割合が大人アリ」とも言えそうです。

 

好きな人以外とのエッチ、しかもお金のやり取りアリなので、これはいわゆる「売春」です。

出会い系専門メディアである当メディアで「売春は悪い」などというつもりは全くないのですが、一般的には悪いこととされています。

 

一般的に悪いとされていることをするのは、精神的に負担になります。お金のためとはいえ、彼氏や夫に申し訳ない、と感じる人もいるでしょう。

体だけでなく、心まで売った気持ちになり、精神的に消耗してしまう女性は非常に多いです。

 

有名パパ活女子に憧れてやってみたが意外に稼げなかったから

有名パパ活女子のほとんどはウソつきです。

パパ活女子に「キラキラ生活」を見せて、パパ活アプリや交際クラブ、パパ活指南教材などに誘導するのが彼女たちのお仕事だからです。

最近では、パパ活女子(頂き女子)の逮捕者まで出ています。

 

もう分かったと思いますが、有名パパ活女子の主張するパパ活相場はウソです。

それを信じて参入したものの、顔合わせや食事だけでは全く稼げず、病みかけるパパ活女子は後を絶ちません。

参考パパ活の顔合わせ相場の真実を語る【顔合わせ1は詐欺】

 

オオカミ君
これは、ある意味で「SNSのキラキラPJ」の詐欺被害者とも言えるな。

 

気持ち悪いおじさん(パパ)が多いから

筆者は男性ですが、仲の良いパパ活女子から、女性側のアプリ画面を見せてもらうことがよくあります。

おじさん構文、やたらな長文、気持ち悪い大人のお誘いなど、気持ち悪いおじさん(パパ)が多いことに驚きます。

 

メッセージだけではなく、会ってみて清潔感がゼロだったり、ストーカー化したり、自慢話ばかりだったりする人も多いです。

50代以降になってくると、加齢臭(口臭・体臭)がある人も多くなってきます。

 

齋藤編集長
パパ活はこういった気持ち悪いおじさんたちと密に接するお仕事なので、病む女性は多いのじゃ。

 

パパ活でトラブルに遭ったから

パパ活では、何らかのトラブルに遭遇することがあります。

殺人やレイプなどの重大犯罪に遭う確率はほぼないですが、男女間でのことですので、どうしても小さなトラブルは出てきます。

  • ドタキャン
  • 約束のお手当を守らない
  • 通報される
  • 写真流出
  • ホストの営業
  • デート商法・結婚詐欺
  • 宗教や投資、副業の勧誘
  • 不倫バレで慰謝料請求
  • やり逃げ
  • ストーカー化
  • 暴言を吐かれる

 

オオカミ君
このうち、「ドタキャン」「約束のお手当を守らない」「通報される」は結構あるけど、他はレア(珍しい)だぞ。

 

世間からの風当たりが強いから

パパ活に対する世間の風当たりは強いです。

実際に言われてもそうですが、SNSを見ているだけで「私ってやっぱり価値ないのかも」と病むパパ活女子も少なくありません。

 

特に、女性側(=パパ活女子)を嫌う女性は非常に多く、パパ活女子は「あれパパ活じゃない?」のような陰口を頻繁にたたかれます。

パパ活女子への風当たりが強い理由は、主に以下の通りです。

  • 楽に稼いでいる(ように見える)ことに嫉妬している
  • 体を売って稼いでいる(ように見える)ので汚らわしいと思っている
  • 一部のパパ活女子のSNS上での自己顕示欲が嫌いである
  • パパ活カップルは不自然で雰囲気を壊すので同じ高級店にいないでほしいと思っている
  • 可愛い(ことが多い)から嫉妬している
  • 男性に寄生する乞食に近い存在としてバカにしている
  • 税金を払っていない(ことが多い)から嫌いである

 

齋藤編集長
経験上、特に女性のほうがパパ活女子を嫌っているケースが多いのじゃ。

 

金銭感覚が崩壊し労働意欲がなくなったから

金銭感覚が崩壊したことで病む女性も多いです。

比較的若くて可愛い女性が大人ありのパパ活をした場合、副業的にやっていても1か月あたり30万~50万円を手に入れるのはそう難しくありません。

 

オオカミ君
ま、わりと本気でやった場合だけどな。

 

一方で、若い女性の月収は(フルタイムで働いても)20万~30万円程度に落ち着きがちです。

パパ活により「フルタイムで昼職(会社員やバイトなど)をするのがバカらしい」という価値観や金銭感覚になってしまい、人生が狂って病むパターンは多いです。

 

齋藤編集長
労働意欲がなくなってしまい、社会不適合者になってしまうこともあるのじゃ。

 

売春の抵抗感がなくなり夜職しか出来なくなったから

金銭感覚の崩壊以外にも、パパ活女子の感覚はおかしくなりやすいです。

そのうちの一つが「売春への抵抗感」です。

 

特に大人(セックス)ありのパパ活を続けていった場合、売春への抵抗感がなくなります。

こうなると、「体を売らなきゃいけない代わりに稼げる」という職、つまり風俗やデリヘルへの抵抗感がなくなります。

 

パパ活を入り口に、風俗嬢やデリヘル嬢などの夜職しか出来なくなった、という子は多いです。

 

パパ活がバレたから

パパ活がバレた場合、特に女性には大ダメージです。

世間からの「楽してカラダで稼いでいる女」というイメージもあり、以下のようなダメージがあります。

  • 彼氏バレ:フラれる可能性が高い
  • 夫バレ:離婚の危機
  • 家族バレ:場合によっては修羅場
  • 会社バレ:職場にいづらくなる
  • 友人バレ:友情が壊れることも
  • 有名人の場合:週刊誌に載ることも

 

誰に、どんなバレ方をしたのかにもよりますが、パパ活が周囲にバレてしまっても全く病まないという人は少ないでしょう。

実際、下世話な大衆向け雑誌では、パパ活疑惑のある男女の特集が定期的に組まれています。

 

パパを好きになってしまい苦しいから

ある意味で特殊な例ですが、パパを好きになってしまったが故の苦しみで病む、というケースもあります。

パパ活のパパ側の多くは既婚者なので、「パパを好きになる=不倫」ということになります。

 

不倫では、奥さんへの嫉妬将来性のない恋での焦り相手が本気になってくれないもどかしさなど、様々な負の感情が入り乱れることが普通です。

ですので、パパ活でパパ側を好きになってしまった場合、病むパパ活女子は多いです。

 

齋藤編集長
好きP(好きなパパ)ができて嬉しい、というパパ活女子は多いのじゃが、その後病んでいるケースは結構あるんじゃぞ。

 

パパ活で病まないための対策

パパ活で病む理由は人によって異なり、非常に多岐にわたるため、病まないための対策を一言で述べるのは難しいです。

病む理由の中でも「自分がすり減る」「パパを好きになる」などは人による部分が大きいので、特に難しいです。

 

齋藤編集長
結局、「大人をしない」「パパ活をしない」などの回答になってしまうのじゃ。
事情があってパパ活をやっているわけだから、それは対策になっていないよな。
オオカミ君

 

ただし、誰にでも共通することとして、気持ち悪いパパやトラブル、パパ活バレを避けることは重要です。

そのために意識しておきたいのは「【男女別】パパ活の大人で後悔するな!後悔しないための対策」にも書いた通り、以下の4つです。

  1. 大人は信頼できる定期パパとだけするようにする

  2. 不倫がバレる経路を知っておく

  3. イヤなパパや行為はお金に優先して断る

  4. パパ活は臨時収入と考え、投資や貯蓄に回す

 

齋藤編集長
一言で言えば、パパ活をしながらも、パパ活に依存しないことじゃな。

 

出会いやすいパパ活アプリを使うことも重要

パパ活で病む理由の一部は、パパ側にあります。

 

ケチ、気持ち悪い、しつこい、嘘つき、貧乏、ストーカー、婚活と勘違い、などの男性はパパ活でも結構います。

こうした偽物パパたちと顔合わせを続けていると、女性が病む確率は跳ね上がります。

 

もし現在、良いパパ(良パパ・太パパ)に出会えていないのであれば、出会いやすいパパ活アプリを使うことも重要です。

人探しは、統計です。美女の割合も、良パパの割合も限られているのです。

  • パパ:美女を探すためには、顔合わせの数をこなすしかない
  • パパ活女子:良パパを探すためには、顔合わせの数をこなすしかない

 

オオカミ君
もちろん、メッセージで見抜いたり、写真で見抜いたりするテクニックもあるんだけどな。
それでも完全に「良い人にだけ会う」というのは無理なので、男女ともにベストな人と出会うためには顔合わせの数をこなす必要があるのじゃ。
齋藤編集長

参考【男性向け】パパ活のメッセージでハズレPJを見分けるコツ8選

 

2024年現在、出会いやすく、女性におすすめできるパパ活アプリは、Pappy(パピー)シュガーダディの2つです。

 

Pappy(パピー)は、出会い系大手のイククルが作ったパパ活アプリです。

2023年に開設した新しいアプリであるため、新規登録者(≒アクティブユーザー)が多く非常に出会いやすいです。

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シュガーダディは、パパ活アプリの老舗かつ最大手です。

知名度が圧倒的に高く、とにかくパパの数が多いため、必ず自分に合う良パパを見つけられるはずです。

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まとめ:パパ活は病みやすいので期間限定にすべき

理由は色々とありますが、パパ活を続けていると病みやすいことは事実です。

期間限定で行うとともに、本記事に書いた対策により、パパ活に依存しすぎないことが重要です。

  • この記事を書いた人
「週刊現実」編集長

「週刊現実」編集長

株式会社Affairが運営する出会い系専門メディア「週刊現実」の編集長。一般社団法人日本マッチング支援協会の正会員。出会い系のプロ(専門家)として、経験に基づき記事を執筆。出会い系歴は15年以上、2024年までに出会った女性は500人以上。本名は齋藤さん。プロのおすすめする出会い系サイト・アプリはこちら

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