▼ オナ電(オナニー電話)について、15秒のショート動画でわかりやすく解説しています!
オナ電(おな電、オナニー電話)は、スマホさえあれば簡単にできる、電話やネットを通じたひとりエッチの方法です。
今回は、オナ電歴15年以上の経験から、オナ電のやり方と注意点、おすすめアプリ・サイトについて徹底的に解説していきます。
参考週刊現実の「おすすめ」「出会いやすい」等の表現の信頼性と根拠となるデータについて(PDF)
結論
まず、本記事の結論から記載します。
オナ電(おな電)とはオナニー電話の略で、電話やインターネットを通じて相互オナニーをするやり方です。
オナ電で絶対に間違えてはいけないのは、相手の見つけ方です。本文中で解説しますが、ここを間違えると危険なためです。
結論から言えば、ライブチャットか出会い系アプリのどちらかを使うのがおすすめです。
オナ電におすすめのライブチャットアプリ(サイト)は、以下の3つです。
- VI-VO(ビーボ) ※日本におけるアダルトライブチャット最大手で安心
- モコム(mocom) ※スマホ専用で「1対1の2ショットチャット」「ガチエロ」に特化
- ガールズチャット ※老舗でノンアダルトにも強いため、素人の美女が多い
オナ電におすすめの出会い系アプリ(出会い系サイト)は、以下の3つです。
- PCMAX(ピシマ) ※男性料金が最も安い。エッチな出会いに特化
- ハッピーメール(ハピメ) ※出会い系最大手。業者が少なく安心・安全
- ミントC!Jメール(Jメール) ※女性比率が最大。割り切りや不倫に強い
本記事の結論は以上となります。
オナ電についてより詳しく知りたい方は、続きもぜひご覧ください。
オナ電とは?オナ電相手の見つけ方5つ
オナ電とは、オナニー電話のこと。
音声のみの電話に限らず、ライブチャットサービスやスカイプを使った、いわゆる「エロイプ(テレビ電話でのオナニー)」も含みます。
参考エロイプとは?方法とおすすめエロイプサイト・アプリをプロが解説
すでに彼女やセフレがいる場合には、彼女やセフレとオナ電をすることもできますが、「いない」「いるけどオナ電は恥ずかしい」という人も多いはず。
その場合、オナ電する相手を見つける方法は以下の5つです。
根拠は後ほど解説しますが、上記の5つのうち、おすすめできるのはライブチャットと出会い系アプリのみ。
他の3つ(=無料アプリ、SNS、無料掲示板)は危険なので、当メディアではおすすめしていません。
オナ電の注意点4つ
続いて、オナ電をする際の4つの注意点について解説します。
録音や釣り放送、ネカマに注意する
エロイプの記事でも解説しましたが、電話やインターネットを通じた相互オナニーにはリスク(危険性)があります。
その中でも最大のリスクは、録画(録音)および釣り放送です。
「さらし上げ」ともいえるこれらの手口を受けると、自分のオナニー音声(オナニー動画)が全世界に公開されてしまいますので、文字通り「危険」です。
また、オナ電の相手の女性がネカマ(=男)である場合もあります。
SNSや無料アプリ、掲示板はNG
前述した録画(録音)や釣り放送などの手口を見抜くのは難しいです。
ただし、こういった手口の被害に遭いやすい方法(リスクの高い方法)はあります。それが、SNS(特にTwitter/X)や無料アプリ、無料掲示板です。
利用したことがあればわかるかと思いますが、SNSや無料アプリ、掲示板には身分証明書の確認もなく、ある意味で無法地帯です。
また、後述する「業者」も多く、様々な詐欺サイト・詐欺アプリに誘導されるなど、完全に詐欺の温床となっています。
ですので、後述するライブチャットもしくは優良出会い系を利用するのが基本的な対策となります。
ライブチャットのルールを守る
ライブチャットでオナ電をする場合、ライブチャットのルールを守ることが重要です。
ルールを守らなかった場合、サービス停止(アカウント削除)のほか、場合によっては警察沙汰・裁判沙汰もあり得ます。
例えば、ライブチャット大手のひとつである「FANZAライブチャット」の利用規約に定められた禁止行為は、以下の通りです。(※細かく見なくても大丈夫です)
(1)DMM会員規約第12条で定める禁止行為
(2)利用者が性器を露出する行為
(3)チャットガールに対し、性器の露出その他何らかの行為を強要する行為
(4)ストーカー行為等の規制等に関する法律に違反する行為
(5)チャットガールを利用者又は第三者のサービス等にスカウトする行為
(6)チャットガールに対し、本サービス以外で出会うことを誘う行為
(7)チャットガールに対し、チャットガールの連絡先の開示を強要する行為
(8)利用者の個人情報又は連絡先等を、チャットガールに伝える行為
(9)チャットガール又はチャットガールとのチャット行為を録音、撮影、録画し、音声、画像、映像をインターネット上で公開する行為
色々と書いてあるのですが、まとめると、ライブチャットでは以下の3つの行為が禁止されています。例としてFANZAを挙げましたが、これはほぼすべてのライブチャットサービスで共通です。
- モザイクなしでの性器露出や、相手への強要
- 女性とリアルでつながろうとすること(スカウトを含む)
- 録画・録音など
素人を探すなら業者対策をする
お金のためにやっているプロとのオナ電でもOKなのであれば、ライブチャットで十分です。
逆にいえば、相互オナニー好きのエッチな素人とオナ電したい場合には、ライブチャットは使えません。
かといって、SNS(X)や無料掲示板、無料アプリには素人はほぼいません。
こればかりは、実際にやってみないと「そうなのか」と思っていただけないかもしれません。
ただ、あらゆる出会いサービスを(ガラケー時代から)15年以上使い倒したものとして、以下のことは断言できます。
- SNS(Twitter/X):そもそもDMが返ってこない。返信のあるエロ垢はすべて業者
- オナ電掲示板:「詐欺出会い系につながっている」もしくは「業者ばかり」のどちらか
- 無料の通話アプリ:ほぼ詐欺アプリ。数少ないまともなアプリも男女比が崩壊しており、アポ効率が恐ろしく悪い
つまり、素人女性を探すなら(サクラのいない)優良出会い系しかないのですが、優良出会い系も素人ばかりというわけではありません。
以下のような「業者」という厄介者がいるため、その種類と手口くらいは知っておく必要があります。
- 援デリ業者:売春が目的。「2回目以降はタダだけど、最初だけお金が欲しい」というのが典型的な手口
- 他サイト誘導業者:詐欺サイト等に誘導し、登録させるのが目的。「スマホが壊れた」等の嘘をついて誘導する
- 個人情報収集業者:LINE IDやメアド、電話番号の収集が目的。手口は巧妙で、普通の女性と変わらないことも多い
- その他の業者:宗教や副業、投資、マルチへの勧誘などの業者もいるが、少ない
【4ステップ】オナ電の安全なやり方
オナ電のやり方、特に安全性を重視したやり方は以下の4ステップです。
【比較あり】出会い系アプリかライブチャットを使う
まず、これまでも述べてきたとおり、オナ電する方法は、基本的に「出会い系アプリ」「ライブチャット」の2つだけです。
このどちらにすればよいかの選び方は、結論から言えば「プロでもOKならライブチャット」「素人がよければ出会い系アプリ」です。
ライブチャットでオナ電するメリット・デメリット
ライブチャットはオナニー専門のサービスであり、相互オナニーもできますし、オナニー配信(オナニー鑑賞)もできます。
ライブチャットでオナ電することのメリットは、以下の通りです。
- 100%オナ電できる(失敗がありえない)
- 女性側が慣れているため、緊張しないで済む
逆に、ライブチャットのデメリットは以下の通りです。
- お金がかかる(特に2ショットの双方向チャットは高い)
- ある意味で「プロ相手」なので、好き嫌いは分かれる
- 利用規約上、出会うことや連絡先交換が禁止されている
- 局部露出すると公然わいせつ罪になる可能性がある
出会い系アプリでオナ電するメリット・デメリット
出会い系アプリのメリットは以下の通りです。
- 素人女性を相手にオナ電ができる
- 場合によっては無料でオナ電ができる
- 場合によっては会える(禁じられていない)
- 完全に1:1なので、お互いに局部露出が可能
出会い系アプリでオナ電をするデメリットは、以下の通りです。
- 判断材料が少ないので、好みの女性を見つけるのが難しい
- オナ電専用アプリではないので、好みの子にオナ電を拒否される可能性がある
- 「業者の存在」や「誘い方のミス」により、オナ電までたどり着かないことがある
【分岐あり】好みの女性を見つける
ライブチャットを使うか、出会い系アプリを使うかが決まったら、オナ電したい好みの女性を見つける必要があります。
このステップは、利用するのがライブチャットなのか出会い系アプリなのかで分岐します。
ライブチャットで好みの女性を見つける方法
ライブチャットで好みの女性を見つける方法は、多種多様です。
一般的には以下の方法がありますが、経験上、どれも有効です。
「なんにでも言えること」を言ってしまって恐縮ですが、特にライブチャットでの女の子選びについては、自分に合った方法を見つけることが大切です。
- プロフィールや(女の子自身の)コメントから判断する
- ランキングや(男性からの)口コミ・推薦文などから判断する
- 自分が利用できる時間帯にログインしている子から探す
- 待機中の女の子の様子を見て判断する
- パーティーチャット(マルチチャット)に少しだけ入ってみる
出会い系アプリで好みの女性を見つける方法
当メディア(週刊現実)は「出会い系専門メディア」ではありますが、正直に言います。
出会い系アプリで好みの女性を見つけるのは、ライブチャットよりも難しいです。
「素人じゃないとイヤだ」「あわよくば出会いたい」という方は出会い系一択ですが、オナ電の手軽さなら確実にライブチャットです。
出会い系アプリでは基本的に女性の動画がなく、写真でしか判断できないので、見抜くにはある程度の経験が必要です。
基本としては、それぞれの優良出会い系に存在するオナ電(エロイプ)用の掲示板(募集)を利用します。
- PCMAX:アダルト掲示板「エロトーク・TELH」
- ハッピーメール:その他募集「大人のチャット/通話」
- ミントC!Jメール:アダルト掲示板「アブノーマル」の一部
- ワクワクメール:大人の募集「Hなお話」
- イククル:大人の募集「メールH」
ここから業者や詐欺写真(加工写真)を見抜き、避けていきます。
写真と違う女性の見抜き方は(マッチングアプリと同じで)以下の画像の通りです。
参考マッチングアプリで写真と違う女性が!見抜き方と実際の対応をプロが解説
エロくない会話から始める
無事にオナ電にこぎつけたとしても、いきなりシコり始めるのはNGです。
まずはエロくない会話、たとえば個人が特定できない範囲での世間話などをする方がベターです。その理由は以下の通り。
- 好みの女の子なのかどうかの最終判定をする
- 相手の好感度を上げる(いきなりシコっている男性よりは高くなる)
- 相手の情報を得ることで興奮が高まることがある(普段は看護師さんなのに…等)
エッチな話をしてオナニーをする
ここまで来たら、あとは「やるだけ」です。より具体的に言えば「エッチな話をしてオナニーをする」だけです。
普通の女性であればオナ電の提案にはドン引きするかもしれませんが、ここまでのプロセスで「オナ電できる女の子」を選別したはずなので、大丈夫です。
ライブチャットであれば女性側がリードしてくれることも多いですし、自分から「初心者だ」と明かしてもいいでしょう。
経験上、以下のようなプロセスを踏むとやりやすいです。
- 「恋バナ」や「最近エッチしたか」等の話題から徐々にエロ話に入っていく
- 相手の見た目やエッチさをほめる
- 汗や濡れ具合、興奮状態などについて質問する
- オナ電のプレイに直結する情報を聞き出す(「いつもはどんなことを要求されるの?」「どんなプレイが好きなの?」など)
- もっと見せてくれないかと頼んで脱いでもらう
- やってみてほしいことを頼む
一点だけ、「局部を見せてほしい」は法的にグレーであり、利用規約でも禁止されているはずなので避けましょう。
文字だけだとよくわからないという場合には、ネット上に落ちているライブチャットの流出動画を見て雰囲気をつかむのもおすすめです。
オナ電におすすめのアプリ・サイト6選
ここまで述べてきたとおり、オナ電をするおすすめの方法は「ライブチャット」もしくは「出会い系」です。
プロでもOKならライブチャット一択、素人がよければ出会い系一択です。
ライブチャットは、無料ポイントで試してみることができるため、基本的に大手サービス(最大手の3社)から選んでおけば間違いありません。
おすすめアプリ(おすすめサイト)は以下の3つです。
- VI-VO(ビーボ) ※日本におけるアダルトライブチャット最大手で安心
- モコム(mocom) ※スマホ専用で「1対1の2ショットチャット」「ガチエロ」に特化
- ガールズチャット ※老舗でノンアダルトにも強いため、素人の美女が多い
出会い系アプリ(出会い系サイト)に関しては、サクラのいない優良出会い系の中でもエッチな出会いに強い、以下の3つがおすすめです。
- PCMAX(ピシマ) ※男性料金が最も安い。エッチな出会いに特化
- ハッピーメール(ハピメ) ※出会い系最大手。業者が少なく安心・安全
- ミントC!Jメール(Jメール) ※女性比率が最大。割り切りや不倫に強い
まとめ:オナ電なら手軽に相互オナニーできるがやり方には注意
手軽に相互オナニーができるオナ電はおすすめです。
ハマるかハマらないかは人によると思いますが、やったことがない方であれば一度はトライしてみる価値があると断言できます。
ただし、(エッチ系のサービスは昔からすべてそうなのですが)詐欺アプリや詐欺サイト、業者などの邪魔者がいるので、やり方には注意が必要です。
プロ女性でもOKならライブチャット、素人女性がよければ出会い系アプリを使うのが基本です。