婚活・マッチングアプリ

入院中の婚活がマッチングアプリ1択なワケ

入院中 婚活 アプリ

こんな方におすすめ

  • 入院生活が暇で暇でしょうがない
  • 婚活したいのだが、入院してしまったため出来なくなった
  • 入院中になんとか婚活する方法や、最高の出会いアプリを知りたい

 

日本にも、入院を一度もしたことがない人というのは結構います。

 

齋藤編集長
ただ、ワシは結構入院したことがあるのじゃ。

 

入院をしがちであるということは何の自慢にもならないのですが、それでも入院したときに気づいたことがあります。

それが、「入院中の婚活はマッチングアプリ1択」ということです。

 

今回は、入院中の婚活について書いていきたいと思います。

 

週刊現実の記事の執筆者・監修者
参考週刊現実の「おすすめ」「出会いやすい」等の表現の信頼性と根拠となるデータについて(PDF)

入院中はヒマ。だからこそ婚活のチャンス

私はあまりテレビを見ません。

本は好きで、読むときは1日1冊くらい読むのですが、「はい、本を読む時間ですよ」と言われてずっと本を読んでいられるタイプではありません。

 

オオカミ君
意外と読書家なんだな。職業が出会い系ブロガーだから、全く活用できてない気がするけど。

 

だから、数年前に入院中したときは本当に暇でした。

いい年をして入院をしてしまった上に、入院経験は何回かあったので、何も真新しいものがなかったのです。同室の入院患者と話す気にもなりません。

 

当時は、ネット出会いマニアである私には珍しく「リアル婚活(婚活パーティー、合コン、イベント)」にたくさん参加しているときでした。

結構楽しくやっていた婚活も、入院でひとまず終了か、と思いました。

 

齋藤編集長
毎週毎週、婚活パーティーに行ったり、お見合いっぽいことをしたり、何やらイベントに出たり、結構頑張っていたのじゃがな。

 

しかし、よーく考えてみると、自分の永遠の趣味である「出会い系やマッチングアプリ」があるじゃないか、と思いました。

そもそもネット出会いだけで生きてきた人間だったのに、リアル婚活に集中していた時期だったため、それが盲点になっていたのです。

 

入院中の出会い系・マッチングアプリの威力

というわけで、私は婚活中に入院したことがきっかけで、本格的に出会い系とマッチングアプリ(婚活アプリ)を婚活に使い始めました

それまでも長い間出会い系やマッチングアプリは使ってきていたのですが、どちらかと言えば「出会い」に使っており、「婚活」までは行っていなかったのです。

 

齋藤編集長
この経験により、入院とネット出会い(出会い系やマッチングアプリ)はめちゃくちゃ相性がいいことが分かったのじゃ。

 

ネット出会い、特にマッチングアプリというのは出会うまでに結構時間がかかります。

まずは「いいね!」ボタンを押してから「いいね!」ボタンを押し返され、マッチングしなければなりません。メッセージ交換は、マッチングしてからです。

 

メッセージのやり取りがうまくいき、デートの合意がとれても、「明日」とかにはなりません。

ある程度、二人の予定を合わせる必要があり、日程調整にもそれなりに時間がかかります。

 

このように、マッチングアプリの出会いは、(上級者ならいざ知らず)初心者だと結構な時間がかかるのです。

だから、「今すぐ出会えます!準備OK!」みたいなときに婚活アプリを使うと、かなりフラストレーションがたまります

 

オオカミ君
「おいおい、一番近いデート予定が2週間後ってどういうことよ…」ってなることもあるよな。
しかも、そのデートを取り付けるまでに1~2週間がすでにかかっていたりするのじゃ。
齋藤編集長

 

しかし、入院中であれば、そもそもこちら側が出会えない状況です。

「はじめまして」が病室というのも個人的には面白いと思いますが、ほとんどの女性はそうは思わないでしょう。

 

入院時であれば、こちら的にもすぐに出会えないのは好都合で、(入院の予定期間にもよりますが)1か月くらいかけてじっくりとアポ取りをしていくことが出来ます。

予定の組み方によっては、退院直後からデートラッシュ、ということだって可能なのです。

 

齋藤編集長
というか、ワシは実際、そうなるように予定を組んだのじゃ。

 

入院中に最も適した出会いアプリとは

入院中には、普通の出会い系はあまり向いていません。

結論から言えば、シンシアリーユアーズ(ラブサーチ)がもっともおすすめです。

 

ハッピーメールやJメールは最高だが、入院中だと早すぎる

当サイトで一番おすすめしているハッピーメールやJメールは、入院中に使っても出会えます。

 

しかし、ハッピーメールやJメールには「割と早めに会いたい層」が多いですし、メールを早めに返してあげないと音信不通になることもあります。

この2つは最高の出会い系サイトなのですが、退院後に出会うために、入院中にゆっくりと活動するのには不向きです。

 

齋藤編集長
ワシが最も信頼する出会い系じゃが、入院中には「早く出会え過ぎる」というデメリットがあるのじゃ。

 

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入院中はペアーズもいいが、最高はシンシアリーユアーズ(ラブサーチ)

ハッピーメールやJメールのようなポイント制出会い系ではなく、マッチングアプリは結構おすすめです。

例えばペアーズですと、普段はマッチングするまでの時間の長さが気になるのですが、その「ゆっくりさ」が入院中にはプラスに働きます。

参考出会い系・マッチングアプリで彼女を作るのにかかる期間は1~4か月ほど。

 

ペアーズ(Pairs)は最大手マッチングアプリであり、累計会員数は2,000万です。

最大手にふさわしく業者が少なく安全であり、会員数だけでなくアクティブユーザーも多いため出会いやすいです。

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ただし、婚活であれば私がペアーズと同等以上におすすめするのは、月額定額制出会い系であるシンシアリーユアーズ(ラブサーチ)です。

わりと長めのメッセージ交換でやり取りし、真面目な出会いをするための「婚活」に最も向いたアプリなのですが、普段はそこまで時間がないため、「いいね」ボタンを押せばいいだけのマッチングアプリの方が便利な部分もあります。

 

しかし、入院中は別。シンシアリーユアーズ(ラブサーチ)特有の圧倒的出会いやすさと、長めのメッセージ交換ができることによる相性の良さの保証という安心感。

メールが無制限にできるので、自分でアプローチするペースをコントロールできるのもプラスです。

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まとめ:入院中はシンシアリーユアーズ(ラブサーチ)をフル活用するチャンス

入院中は、辛いことが多いです。私は消化器系の病気持ちなのですが、ずっとお腹が痛かったです。

 

齋藤編集長
思い出したくもないのじゃ。

 

だからこそ、少しくらいは良いこともなければやっていられません。入院中に、良い異性との出会いがあれば、ほんの少しは慰めになります

この記事では、その出会いを得る方法を解説してきました。お役に立てれば幸いです。

  • この記事を書いた人
「週刊現実」編集長

「週刊現実」編集長

株式会社Affairが運営する出会い系専門メディア「週刊現実」の編集長。出会い系のプロ(専門家)として、経験に基づき記事を執筆。出会い系歴は15年以上、2024年までに出会った女性は500人以上。本名は齋藤さん。プロのおすすめする出会い系サイト・アプリはこちら

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