こんな方におすすめ
- 既婚女性だが、不倫を考えている
- 婚外彼氏に興味があるが、どこで婚外彼氏を作ればいいのか分からない
- 出会い系なら既婚者でもOKだと聞いたので、出会い方を知りたい
不倫をしたい既婚女性は多いですが、どこですればいいのか分からない方も多いです。
結論から言えば、日本においては「不倫サイト=出会い系サイト」なのですが、出会い系に詳しい既婚女性は少ないでしょう。
今回は、出会い系歴15年以上の経験から、既婚女性の不倫は出会い系ですべき理由について解説していきます。
参考週刊現実の「おすすめ」「出会いやすい」等の表現の信頼性と根拠となるデータについて(PDF)
結論
まず、結論から記載します。
既婚女性が不倫にハマる心理は様々ですが、以下の「不倫のリスク(=失われる可能性があるもの)」は共通です。
- 家庭崩壊のリスク(夫)
- 親権を奪われるリスク(子ども)
- 妊娠リスク(セックスの仕方による)
- お金を失うリスク(離婚時の慰謝料や今後の生活費)
- 地位が失われるリスク(特に専業主婦の地位)
- 人間関係が崩壊するリスク(特に夫と共通の知人がいる場合)
つまり、不倫はバレないことが前提だと言えます。
その前提も踏まえて考えると、以下の理由から、不倫をするなら出会い系一択だと言えます。
- リアルな繋がり(会社や友人)と違いバレにくい
- マッチングアプリと違い既婚者OKである
- SNSと違い出会うためにデザインされている
- 出会い掲示板・不倫掲示板と違い管理されている
- 習い事と異なり好みの異性が100%いる
出会い系の中でも、既婚女性が不倫をするのに向いているのは2つだけ。
それが「PCMAX」および「ミントC!Jメール」です。
PCMAXは、アクティブユーザー数が1日50万人と日本一であるため、最も出会いやすい出会い系だと言えます。
業者が少なく、男性比率が高いため、最も「あなたの希望に合致した相手に出会いやすい出会い系」だと言えるでしょう。
ミントC!Jメール(Jメール)は、以下の3つの理由から「女性のための出会い系」だと言える唯一のサイト(アプリ)です。
- Jメールは出会いやすい
- Jメールを女性が使うと、出会いのついでにお小遣いが稼げる
- Jメールには、ヤリモク男性が少ない
特に、上記の2番(出会いのついでにお小遣いが稼げる)はJメールの唯一無二の特長です。Jメールはキャッシュバックプログラムが強力で、他の出会い系と比較して2倍程度の効率で稼げます。
不倫の出会いを求めて男性とメールをしているだけでお小遣い稼ぎにもなってしまうので、不倫願望のある既婚女性ならば使わない手はないでしょう。
【前提】既婚女性が不倫をする心理と不倫経験者の割合、不倫のリスク
まず、前提として「不倫にハマる既婚女性の心理」と「不倫経験者の割合」、そして「既婚女性が不倫をする際のリスク」について解説していきます。
既婚女性が不倫にハマる心理
当然ですが、不倫にハマる心理や不倫のきっかけは、人によって違います。
ただし、「不倫する既婚女性の典型的な心理パターン」というものはあり、以下のようなものが代表的です。
- 女を捨てたくない
- 夫に対する愛がなくなってしまった(嫌いを含む)
- 夫とセックスレスとなり、欲求不満である
- 話し相手がおらず寂しい
- 毎日が退屈である・刺激が欲しい
- 好きな異性が出来てしまった
不倫願望のある既婚女性は3割。不倫経験者も3割
前述した心理から、「不倫してみたい」という潜在的願望がある既婚女性は非常に多いです。
不倫・浮気の調査(証拠集め)を依頼されることも多い探偵社によると、不倫願望があるのは男女ともに3割程度だそうです。
不倫願望を持っている人の割合は、男性が35%、女性が31%と男女ともに3割程度というデータがあります。
ただし、実際に「1度でも不倫したことのある人がどれくらいいるか」の割合はまた別で、男性では7割が不倫経験者です。
一方、女性の不倫経験者は3割程度なので、女性は「自分に不倫願望があれば不倫するが、流されて不倫することはあまりない」と言えるでしょう。
浮気・不倫に関するデータ(※1)を総合したところ、現在進行形で不倫している男性は26.9%、女性が16.3%にのぼった。
さらに一生の間の不倫経験率は男性が74.0%、女性が29.6%。実に、男性の4人に3人、女性は10人に3人が不倫を経験していることになる。
【不倫のリスク】既婚女性が不倫で失う可能性があるもの
ここまで述べてきた通り、不倫願望がある人は少なくありません。ただし、不倫には様々なリスクがあるため、実際に実行するかどうかはその人によります。
既婚女性の不倫がバレた場合に失う可能性があるもの(=不倫のリスク)は、以下の通りです。
- 家庭崩壊のリスク(夫)
- 親権を奪われるリスク(子ども)
- 妊娠リスク(セックスの仕方による)
- お金を失うリスク(離婚時の慰謝料や今後の生活費)
- 地位が失われるリスク(特に専業主婦の地位)
- 人間関係が崩壊するリスク(特に夫と共通の知人がいる場合)
共働きなのか、専業主婦なのか等によって違いはあるものの、不倫がバレた場合、上記のものが失われるリスクは十分にあります。
つまり、何が言いたいのかというと、不倫をするならバレないことが前提であるということです。
既婚女性の不倫は出会い系ですべき理由5つ
ここまで、不倫をしたい既婚女性は少なくないが、不倫にはリスクが大きいということを述べてきました。
これを踏まえると、不倫願望のある既婚女性におすすめできる出会いツールは、1つしかありません。
それは「出会い系」です。そう断言する理由は、以下の5つです。
- リアルな繋がり(会社や友人)と違いバレにくい
- マッチングアプリと違い既婚者OKである
- SNSと違い出会うためにデザインされている
- 出会い掲示板・不倫掲示板と違い管理されている
- 習い事と異なり好みの異性が100%いる
リアルな繋がり(会社や友人)と違いバレにくい
既婚女性の不倫は出会い系ですべき最大の理由が、これです。
出会い系で出会った不倫相手とは共通の知人がいないため、バレにくいです。
不貞行為がバレる原因としてダントツのトップ2は「スマホ」と「知人」であるため、このうちの後者の可能性をなくせるのは大きいです。
浮気がバレた理由 人数と割合 1位:スマホを見られた 18人(約42%) 2位:一緒にいるところを目撃された 9人(約21%) 3位:知人からばらされた 5人(約12%) 4位:罪悪感で自分から言った 4人(約9%) 5位:浮気調査をされてバレた 3人(約7%) その他 4人(約9%)
(自分か、不倫相手の)片方だけの知人に目撃されるリスクはありますが、片方だけの知人(例:あなたの同僚)が不倫を確信する可能性は小さいです。
また、不倫を確信したとしても、配偶者側に伝える手段を持つ人は少ない(例:あなたの同僚からあなたの配偶者に伝えるルートがない)ので、実害がないケースがほとんどです。
マッチングアプリと違い既婚者OKである
出会い系よりもPairs等のマッチングアプリのほうが安心ではないか、という人は多いでしょう。
しかし、そもそもマッチングアプリでは利用規約上、既婚者の登録が禁止されています。
相手側から運営に通報される可能性もありますし、メッセージのやりとりから既婚者であることが運営にバレることもあります。
その場合、強制退会になる可能性が高いです。
また、既婚者であることを隠して付き合った場合、深い関係になったときにトラブルのもとになります。
一方、出会い系は、既婚者の登録もOKの出会いツールです。実際、男女問わず多くの既婚者が登録しています。
既婚者OKの出会いツールは「出会い系」と「パパ活アプリ」だけですので、既婚女性の不倫という意味では出会い系一択でしょう。
SNSと違い出会うためにデザインされている
既婚女性の不倫にTwitterなどのSNSが使えるのではないか、と思っている人もいるでしょう。
しかし、結論から言えばそれは無謀です。まず、SNSは出会いツールではないので、DM(ダイレクトメッセージ)のほとんどは無視されます。
もちろん、女性の方から「私を好きにして」と言えば反応する男性はいるでしょう。
しかしながら、お誘いDMに反応する男性と、以下の心理(欲求)が満たされるような婚外恋愛(不倫)が出来るかどうかは疑問です。
- 女を捨てたくない
- 夫に対する愛がなくなってしまった(嫌いを含む)
- 夫とセックスレスとなり、欲求不満である
- 話し相手がおらず寂しい
- 毎日が退屈である・刺激が欲しい
- 好きな異性が出来てしまった
出会い掲示板・不倫掲示板と違い管理されている
不倫掲示板の多くは、サクラのいる「詐欺出会い系」につながっています。
そのことは「不倫掲示板はやめとけ!唯一会える不倫掲示板をプロが教える」という記事に書いた通りで、2024年現在、「不倫掲示板」というキーワードでGoogle検索1位のサイトがいきなり詐欺でした。
それでも男性であれば、有料の出会い系よりも無料出会い掲示板で頑張るという選択肢もあり得ます。
しかし、女性は出会い系の利用が完全無料なので、無料の出会い掲示板や不倫掲示板を使う意味はありません。
習い事と異なり好みの異性が100%いる
不倫したいという願望から、習い事での出会いを考える人がいます。
しかし、結論から言うとそれは非効率です。
習い事で出会える異性の数は少なく、ストライクゾーンの異性がいる可能性がまず少ないです。
さらに、そもそも出会いの場ではないため、相手側が自分を気に入ってくれる可能性も高くありません。
しかし、出会い系は違います。
マッチングアプリと同じく、出会い系には数百万人、数千万人単位の会員がいるため、好みの異性がいないということはあり得ません。
- ハッピーメール:3,500万
- PCMAX:2,000万
- ペアーズ(Pairs):2,000万
- タップル:1,700万
- イククル:1,500万
- YYC(ワイワイシー):1,500万
- ワクワクメール:1,000万
- ミントC!Jメール:800万
- ウィズ(with):700万
- ラブアン:非公開だが約180万程度
- ペイターズ:非公開だが約180万程度
- ラブサーチ(シンシアリーユアーズ):非公開だが約160万程度
- ゼクシィ縁結び:約100万
- マリッシュ(marrish):約100万
出典:累計登録数ベース。週刊現実が2024年に行った独自調査による
出会い系の中で不倫に向いているサイト・アプリは2つだけ
ここまで「既婚女性が不倫をするなら出会い系」と言ってきましたが、出会い系なら何でもいいわけではありません。
むしろ、出会い系の99%は詐欺なので、出会い系サイト(出会い系アプリ)は厳選しなければいけません。
以下の記事にも書いた通り、出会い系の中で不倫に向いているサイト・アプリは2つだけであり、それは「PCMAX」と「ミントC!Jメール」です。
PCMAXを不倫願望のある既婚女性におすすめする理由を一言で言えば、「既婚者の多さと出会いやすさ」です。
PCMAXのアクティブユーザー数は優良出会い系の中でもトップであり、既婚者の出会いの場としても広く知られています。
ヤリモク男性が多めであるという欠点はありますが、アプローチが多いという意味でもありますので、非常におすすめです。
参考PCMAXのお断りリスト(ブロック、拒否)についてプロが解説
ミントC!Jメール(Jメール)を不倫願望のある既婚女性におすすめする理由を一言で言えば、「出会いやすく、出会うついでに稼げるから」です。
以下の表をご覧いただくと分かるとおり、Jメールは最もキャッシュバックポイントが高い出会い系です。
実際、「出会い系で稼ぐ方法の全て。女性のお金稼ぎ3つを完全ガイド!」という記事の中でもJメールをおすすめしています。
出会い系サイト名 | メール1往復でもらえるお金(現金換算) | 現金への交換 |
ミントC!Jメール | 約7円 | 可能 |
イククル | 約5円 | 可能 |
ハッピーメール | 約4円 | 可能 |
ワクワクメール | 約3円 | 不可能(電子マネーは可能) |
YYC(ワイワイシー) | 約1.8円 | 不可能(電子マネーは可能) |
PCMAX | 約1.5円 | 不可能(電子マネーも不可、商品交換のみ) |
(この比較表は、必要に応じて横にスクロールすることが出来ます)
出会うついでに稼げてしまうため、(不倫願望のある既婚女性に限らず)Jメールは女性には特におすすめの出会い系なのです。
まとめ:既婚女性が不倫をするならPCMAXとJメール
既婚女性が不倫をするなら、出会い系がおすすめです。
出会い系の中でも、不倫目的であればPCMAXとJメール(ミントC!Jメール)が王道です。