▼ Jメールのキャッシュバック制度について、15秒のショート動画でわかりやすく解説しています!
Jメールは優良出会い系の一角ですので、基本的には「出会うため」にあります。
しかしながら、女性であれば「キャッシュバック制度」を使ってお金を稼ぐことも出来ます。
今回は、Jメール歴15年以上の経験から、Jメールのキャッシュバック制度について完全ガイドしていきます。
参考週刊現実の「おすすめ」「出会いやすい」等の表現の信頼性と根拠となるデータについて(PDF)
結論
まず、本記事の結論から記載します。
Jメールは、優良出会い系の一つで、キャッシュバック制度でもらえるキャッシュバックポイントが多いことで知られています。
キャッシュバック制度とは、簡単に言えば「女性ユーザーが返信するとポイントがもらえて、換金できる制度」です。
Jメールのキャッシュバック制度は出会い系の中では最強で、ハッピーメールの約2倍の効率で稼げます。
しかし、正直に言っておくと、最も稼ぎやすいJメールでさえ、キャッシュバック制度は時給500円にするのも難しいです。
ですので、稼ぐためだけにJメールを使うのはおすすめしません。
ポイントから現金への換金時に審査もあり、稼ぐためだけに使っていると審査に落ちるので、「出会うついでに稼げる」という程度の意識が大事です。
Jメールでは、キャッシュバック以外にも「パパ活」と「割り切り」ができます。
ただし、現在ではパパ活は(Jメールだけでなく出会い系全体で)禁止されているので、以下のようなパパ活サイトを使うのがおすすめです。
- Pappy(パピー) ※アクティブユーザー数が多く出会いやすい
- シュガーダディ(SugarDaddy) ※パパ活サイト・アプリ最大手で安心
- ラブアン(Love&) ※動画プロフィールがあるため特に男性におすすめ
一方、割り切りやキャッシュバックで稼ぐのであれば、Jメールがベストであるのは事実です。
Jメールのキャッシュバック制度とは
まず、Jメール(ミントC!Jメール)のキャッシュバック制度について、簡単に解説しておきます。
Jメールのキャッシュバック制度の仕組み
Jメールのキャッシュバック制度の仕組みは、シンプルです。
女性ユーザーが男性ユーザーからメールを受け取ったり、送ったりすると、女性ユーザー側にキャッシュバックポイントが入る仕組みです。
Jメール以外の優良出会い系にも、キャッシュバック制度はあります。
それでもJメールのキャッシュバック制度が有名な理由は、その「キャッシュバック還元率」の高さにあります。
出会い系サイト名 | メール1往復でもらえるお金(現金換算) | 現金への交換 |
ミントC!Jメール | 約7円 | 可能 |
イククル | 約5円 | 可能 |
ハッピーメール | 約4円 | 可能 |
ワクワクメール | 約3円 | 不可能(電子マネーは可能) |
YYC(ワイワイシー) | 約1.8円 | 不可能(電子マネーは可能) |
PCMAX | 約1.5円 | 不可能(電子マネーも不可、商品交換のみ) |
(この比較表は、必要に応じて横にスクロールすることが出来ます)
Jメールのキャッシュバック制度の目的
Jメールのキャッシュバック制度の目的は、女性を稼がせること・・・ではありません。
女性の返信率を上げることで、サイト内のメール交換を活性化することがキャッシュバック制度の目的です。
そもそも、出会い系では男性ユーザーの方が多いです。
ですので、男性ユーザーは女性ユーザーからの返信をもらえないことが多いのです。
そこで、キャッシュバック制度により女性の返信率を上げることで、課金してくれる男性ユーザーの満足度を上げるための取り組みが、キャッシュバック制度なのです。
キャッシュバッカーとは
すでに述べた通り、Jメールのキャッシュバック制度の目的は、サイト内メールの活性化です。
しかし、女性が稼ぐことだけを考え、この制度を悪用すると、「出会う気もないのにメールを繰り返す」という行動になってしまいます。
こういう行動をする女性は「キャッシュバッカー」と呼ばれ、男性からも、Jメールからも嫌われます。
キャッシュバッカー(CB)とは?
- 出会い系では、女性が男性に返信するとキャッシュバックポイントがもらえる
- キャッシュバッカー(CB)とは、キャッシュバックポイントだけが目的で、出会う気がない女性のこと
- キャッシュバッカーの特徴(手口)は、短文のメールで返信が早いこと
後述しますが、キャッシュバッカーに該当する行動をしすぎると、せっかく貯めたキャッシュバックポイントが換金できなくなります。
ですので、キャッシュバッカーという概念は(男性だけではなく)Jメールで稼ぎたい女性も覚えておくべきものなのです。
【まあまあ】Jメールのキャッシュバック制度では稼げるか
次に、Jメールのキャッシュバック制度では稼げるのか、稼げないのかについてです。
これについては、「アルバイトよりは稼げないが、出会うついでに稼げるという意味では稼げる」が正直な答えです。
先ほども言ったとおり、一番稼ぎやすいJメールでさえ、メール1往復でわずか7円です。
1時間に100通という凄まじいスピードでメールを繰り返したとしても、時給は700円程度にしかなりません。
ですので、稼ぐためだけにキャッシュバック制度を使うのは、おすすめできません。
一方で、実際に出会いたい女性が「出会うついでに稼ぐ」という意味では優秀です。気づいたら数万円貯まっていた、という女性は筆者の知り合いにも何人かいました。
また、何らかの理由で外で働けない人のお金稼ぎという意味でも、優秀な部類かもしれません。
少なくとも、ポイ活よりは稼げますし、内職よりも儲かる可能性があります。
【換金審査】Jメールのキャッシュバック制度で稼ぐ際の注意点
Jメールのキャッシュバックポイントは銀行振込か電子マネーにより、換金(現金化)が出来ます。
ただし、この際には、換金審査があります。
すでに述べた通り、Jメールのキャッシュバック制度の目的は「Jメール内でのメール交換の活性化」です。
稼ぐことだけが目的のキャッシュバッカーがいると、Jメールにとっても「課金してくれる男性ユーザー」からの評判が落ちてしまいます。
よって、以下のような「換金審査」により、露骨なキャッシュバッカーは換金を拒否されます。(悪質な場合には、アカウントの停止もあります)
- 適度な文章の長さがあるか?(短文メールはNG)
- 同じメールを複数の人に送っていないか?
- 出会えない地域で掲示板投稿やメール送信をしていないか?
- 掲示板への連投をしていないか?(特に複数の掲示板)
- ネットで拾った画像を使用していないか?
Jメールのキャッシュバック制度で稼ぐのであれば、上記の換金審査対策は必須です。
Jメールでできるキャッシュバック以外の稼ぎ方
Jメールは、どう頑張っても時給1,000円にはならない稼ぎ方ですし、換金審査もあります。
ここまで聞いて、「キャッシュバックなんてやってられない」と思った方もいるでしょう。
実は、Jメールで女性ができる稼ぎ方は、キャッシュバックだけではありません。
パパ活や割り切り(援助交際)という稼ぎ方もあります。
- キャッシュバッカーで稼ぐ
- パパ活で稼ぐ
- 割り切り(援助交際)で稼ぐ
とはいえ、これらは実際に男性に出会う必要がある稼ぎ方なので、リスクもありますし、どんな見た目でもできるとは言えません。
ただ、普通の稼ぎ方(アルバイトなど)では満足できない場合には、検討する価値はあります。
2024年現在、パパ活は、Jメールでは禁止されています。ですので、パパ活をするならパパ活サイトで行うのが基本です。
特に女性が稼ぎやすいパパ活アプリ・サイトは、Pappy(パピー)とシュガーダディです。
Pappy(パピー)は出会い系大手のイククルが運営するパパ活サイト・アプリです。
新しいパパ活アプリであり、とにかく新規登録者(≒アクティブユーザー)が多く出会いやすいため、当メディアのイチオシです。
シュガーダディはパパ活サイト・アプリの最大手です。
会員数が多く、使い勝手も良く、トラブル時の対応も早いです。大手の安心感があるため、パパ活初心者が最初に使うアプリとしては最適です。
キャッシュバッカー、そして割り切り(援助交際)は、Jメールの得意分野そのものです。
キャッシュバッカーや割り切りで稼ぐなら、Jメールがベストな選択肢の一つであることは間違いありません。
まとめ:キャッシュバックで稼ぐならJメール1択
女性がキャッシュバック制度で稼ぐのであれば、優良出会い系のなかでもJメール(ミントC!Jメール)一択です。
割り切りならば他の出会い系でも出来ますし、パパ活はパパ活サイトのほうがおすすめですが、キャッシュバックだけはJメールを使わないと損をします。