出会い系で不倫をする

幸せな不倫はある?幸せな不倫の5つの共通点

不倫 幸せ

こんな方におすすめ

  • 幸せな不倫はあるのか、その共通点を知りたい
  • 不倫に興味はあるが、不幸にはなりたくない
  • 不倫相手と再婚しても(=略奪婚でも)幸せになれるパターンを知りたい

 

筆者は出会い系を使って多くの人妻と不倫をしてきました。自身の経験だけではなく、不倫経験者から不倫についての話を聞いた数も10や20では収まりません。

不倫というと、どうしても「略奪」「修羅場」「不幸」「末路」といった言葉が頭をよぎりますが、実際には幸せな不倫も多く目にしてきました。

 

今回は、出会い系歴15年以上の経験から、幸せな不倫はあるのか、そして幸せな不倫の共通点について解説していきます。

 

週刊現実の記事の執筆者・監修者
参考週刊現実の「おすすめ」「出会いやすい」等の表現の信頼性と根拠となるデータについて(PDF)

結論

まず、本記事の結論から記載します。

 

幸せな不倫は存在しますが、条件付きです。幸せな不倫の5つの共通点は、以下の通りです。

  1. 不倫がバレていない
  2. リアルな知り合いとの不倫ではない
  3. お互いに子供がいない
  4. お互いが不倫のリスクと期限を承知している
  5. お互いが離婚して再婚しようとしていない

 

上記に「お互いが離婚して再婚しようとしていない」と書きましたが、不倫からの再婚(=いわゆる略奪婚)でも幸せになれるパターンもあります。

不倫相手と再婚して幸せになれるパターン(=略奪婚でも幸せになれるパターン)は、以下の3つです。

  1. 不倫以前に夫婦関係が破綻していた
  2. 周囲が再婚を祝福してくれる環境がある
  3. お互いに運命の出会いだと確信している

 

幸せな不倫の5つの共通点を眺めていただくとわかるのですが、リアルな知り合いとの不倫はおすすめできません。

バレるリスクが高く、バレた時のダメージも大きく、離婚につながりやすいからです。

 

実際、中長期的に幸せが続く不倫の多くは、「日本における不倫の出会い」を一手に担っている、出会い系(つまりインターネット上の出会い)で始まっています。

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本記事の結論は以上になります。

幸せな不倫やその方法について詳しく知りたい方は、続きもぜひお読みください。

 

幸せな不倫の5つの共通点

不倫された側(サレ妻・サレ夫)の視点から、ネットでは、不倫をすると不幸になると喧伝されがちです。

しかし、実際には幸せな不倫も存在します。幸せな不倫の共通点は、以下の5つです。

  1. 不倫がバレていない
  2. リアルな知り合いとの不倫ではない
  3. お互いに子供がいない
  4. お互いが不倫のリスクと期限を承知している
  5. お互いが離婚して再婚しようとしていない

 

オオカミ君
それぞれ、解説していくぜ。

 

不倫がバレていない

当たり前だと思うかもしれませんが、幸せな不倫に100%共通する点は、バレていないことです。

 

不倫がバレると、離婚・家庭崩壊・慰謝料請求と、さまざまなリスクがあります。

さらに、芸能人の不倫などを見ても分かる通り「不倫=絶対悪」と考えている日本人が多いため、場合によっては会社や友人関係等のコミュニティからの追放(クビや村八分)にもつながります。

 

齋藤編集長
不倫がバレたのち、上記のようなリスクにさらされて「幸せ」を感じられる人は少ないのじゃ。

 

バレている不倫は、仮に「パートナーの黙認」があったとしても、一部で不幸な状況を生み出しています。

不倫の当事者もそれを感じ取っていますので、幸せな不倫とは言えないでしょう。

 

リアルな知り合いとの不倫ではない

不倫をするつもりがなく始まった不倫の場合、ほぼ100%「リアルな知り合いとの不倫」になるかと思います。

リアルとは、例えば会社の同僚、元々の友人や同級生、習い事やスポーツでの知り合いなどです。

 

リアルな知り合いとの不倫は、共通の知人がいるためバレやすく、バレた時の制裁(ダメージ)も大きいので、幸せな末路になることはほぼありません。

 

齋藤編集長
ワシが「幸せな不倫のコツを一つ言え」と言われたら、「リアルな知り合いを不倫相手にしないこと」と答えるくらい、重要じゃ。

 

実際に、不倫がバレる理由の1位はスマホなのですが、2位や3位は知人がらみです。

浮気がバレた理由人数と割合
1位:スマホを見られた18人(約42%)
2位:一緒にいるところを目撃された9人(約21%)
3位:知人からばらされた5人(約12%)
4位:罪悪感で自分から言った4人(約9%)
5位:浮気調査をされてバレた3人(約7%)
その他4人(約9%)

出典:探偵BLUE「男女200人に聞いた!浮気がバレた理由ランキングTOP5」

 

お互いに子供がいない

人間には利己的な面もありますが、100%利己的になり切れるものでもありません。

たとえ自分が「幸せを感じ得る状況」であったとしても、自分のせいで不幸になっている存在がいれば、後ろめたく感じます。

 

齋藤編集長
つまり「子供(子ども)」じゃ。

 

「大人同士なんだし、不倫は自由でしょ」という意見を持つ人であっても、「ただし傷つく子供がいなければ」と条件を付ける人は多いです。

何の罪もないのに不倫で傷つきやすい存在である「子供」がいないことは、幸せな不倫に必要な条件の一つです。

 

お互いが不倫のリスクと期限を承知している

不倫には「リスク」があります。

また、法的には認められていない関係、つまりお互いの情熱だけで成り立っている関係ですので、「期限」もあります。

 

オオカミ君
すごいぶっちゃけた話、「不倫相手に飽きる」っていうのはよくあることだぞ。

 

中長期的に上手くいっている幸せな不倫では、お互いが大人であるという特徴があります。

より具体的に言えば、お互いが不倫のリスクと期限を承知してお付き合いしているのです。

 

オオカミ君
「お互いが本気になり過ぎていない」と言えるかもな。
相手に本気になることは恋愛の理想形じゃが、不倫の場合には、かえって危険な場合もあるのじゃ。
齋藤編集長

 

お互いが離婚して再婚しようとしていない

一つ前の点と似ていますが、お互いに「今の結婚関係を保ったまま、不倫を楽しみたい」と思っていることも重要です。

 

オオカミ君
ただしこの点については例外もあるから、それについては次の項で解説するぜ。

 

片方が本気になり過ぎ、現在の配偶者と離婚して不倫相手と再婚しようとした場合(=略奪婚をしようとした場合)、大きなトラブルになることが多いです。

離婚および再婚が上手くいけばまだいいのですが、再婚後に上手くいかないことも多く、少なくとも離婚前後の一時期は修羅場になるため「幸せな不倫」とは言いづらいです。

 

お互いが「火遊び」だと理解し、不倫相手との略奪婚を目指していないことも、幸せな不倫の条件の一つだと言えるでしょう。

 

不倫相手と再婚(=略奪婚)して幸せになれる3つのパターン

幸せな不倫の共通点として、「お互いが離婚して再婚しようとしていない」と書きました。

 

齋藤編集長
端的に言えば、いわゆる「略奪婚」となると、あまり上手くいかないパターンが多いという話じゃ。

 

しかしながら、配偶者と離婚して不倫相手と再婚した場合(=いわゆる「略奪婚」)であっても、幸せになっている不倫もあります。

その共通点、つまり不倫相手と再婚して幸せになれるパターンは、以下の3つです。

  1. 不倫以前に夫婦関係が破綻していた
  2. 周囲が再婚を祝福してくれる環境がある
  3. お互いに運命の出会いだと確信している

 

齋藤編集長
それぞれ、解説していくのじゃ。

 

不倫以前に夫婦関係が破綻していた

そもそも不倫以前から夫婦関係が破綻している場合もあります。

別居はもちろんそうでしょうし、そうでなくても仮面夫婦セックスレス夫婦だった場合もあるでしょう。

 

こういった場合には、略奪婚とはいえ、幸せな再婚となることも少なくありません。

その理由は、以下の通りです。

  • 配偶者から離婚に同意がもらいやすい
  • 配偶者側も離婚したいと思っていることがある
  • 配偶者に不倫がバレても、見て見ぬふりをしてくれる場合もある

 

一言でいえば、このケースでは「配偶者があなたに執着していない」ため、離婚するにせよ、離婚しないにせよ、トラブルになりにくいのです。

結果として、離婚のダメージが少なく、「幸せな不倫からの幸せな再婚」となりやすいのです。

 

周囲が再婚を祝福してくれる環境がある

周囲が再婚を祝福してくれる環境がある場合には、「不倫→離婚→再婚」というプロセスを幸せなまま過ごしやすいです。

 

周囲が再婚を祝福してくれる状況には色々とありますが、例としては以下のようなものがあります。

  • あなたと配偶者の属するコミュニティに重複がない(≒周囲に不倫が知られていない/配偶者に同情する人がいない)
  • 配偶者が「不倫されても離婚されても仕方がない人だ」と周囲から思われていた(あなたに肉体的・精神的なDVをする等)
  • 配偶者と上手くいっていないことを周囲に発信し続けていた
  • 周囲との人間関係が良好であり、悪者にされることがない人柄である

 

周囲があなたの不倫について知らなかった場合や、知ってはいても「それでもあなたの味方」というレベルの人間関係や特殊事情(DV等)がある場合、幸せな再婚となりやすいです。

 

齋藤編集長
稀ではあるが、配偶者のDVが原因での離婚の場合には、配偶者の両親(=義理の両親)から離婚を応援されるケースもあるのじゃ。

 

お互いに運命の出会いだと確信している

夫婦関係も破綻していないし、周囲が再婚を祝福してくれるわけでもない。

それでも幸せな再婚ができる場合としては、まさに「世紀の大恋愛であるケース」があります。

 

これは、お互いが運命の出会いだと確信しており、「なぜこの人と先に会わなかったのだろう」と思っているケースだと言えます。

この場合、(本記事でご説明した)幸せな不倫の共通点を一つも満たさなくても、幸せな不倫→離婚→再婚になることがあります。

 

このケースでは、周囲との軋轢もありますし、不倫→離婚→再婚のプロセスの中でトラブルが起こったり、不幸になる人が出たりすることもあるでしょう。

それでも「トータルとしては不倫前よりも圧倒的に幸せになった」と言えるレベルの不倫も、ないわけではありません。

 

オオカミ君
世の中には不倫が嫌いな人が多いから、こういうケースはあまり紹介されないけどな。
それでも、こういうケースがあることは事実なのじゃ。
齋藤編集長

 

幸せな不倫は出会い系で始まっている

幸せな不倫の共通点を、もう一度眺めてみてください。

  1. 不倫がバレていない
  2. リアルな知り合いとの不倫ではない
  3. お互いに子供がいない
  4. お互いが不倫のリスクと期限を承知している
  5. お互いが離婚して再婚しようとしていない

 

リアルな知り合いとの不倫はバレやすく、「燃えあがって始まった不倫」ですので、上記の1番、2番、4番、5番の条件を満たしにくいです。

つまり、幸せな不倫となるためには、リアルな知り合い「以外」と不倫をする必要があるのです。

 

結論を言ってしまえば、幸せな不倫の多くは出会い系で始まっています。その理由は、以下の通りです。

  • 不倫サイトの多くは詐欺であり、日本において実質的には「不倫サイト=出会い系サイト」である
  • 出会い系であれば、顔バレなしで、リアルなつながりのない人と不倫ができる
  • 出会い系には不倫目的の男女が集まりやすいため、お互いに不倫バレに気を付けられる大人が多い

 

とはいえ、出会い系の99%はサクラばかりの詐欺サイト・詐欺アプリです。

ですからサクラのいない優良出会い系を利用する必要がありますし、優良出会い系の中でも不倫に強い出会い系を使う必要があります。

 

齋藤編集長
不倫に強い出会い系とは、具体的には「Jメール(ミントC!Jメール)」と「PCMAX」じゃ。

 

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まとめ:幸せな不倫はある

幸せな不倫はあります。しかし、それにはいくつかの条件があります。

それらの条件をすべて満たす不倫の出会いに必須とも言えるツールが、出会い系です。

 

齋藤編集長
出会い系の中でも、JメールとPCMAXは特に不倫に強いので、試してみてほしいのじゃ。
  • この記事を書いた人
「週刊現実」編集長

「週刊現実」編集長

株式会社Affairが運営する出会い系専門メディア「週刊現実」の編集長。一般社団法人日本マッチング支援協会の正会員。出会い系のプロ(専門家)として、経験に基づき記事を執筆。出会い系歴は15年以上、2024年までに出会った女性は500人以上。本名は齋藤さん。プロのおすすめする出会い系サイト・アプリはこちら

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