こんな方におすすめ
- 不倫をしてみたいが、相手がいない
- 不倫相手の見つけ方を知りたい
- 不倫セックスはしたいが、バレたくない
職場などの日常生活からの不倫は危険ですが、日常生活の範囲外の不倫というのは、自然には始まりません。
不倫はしてみたいが、不倫相手の見つけ方が分からないという方も多いです。
今回は、ネット不倫歴15年以上の経験から不倫相手の見つけ方について解説していきます。
参考週刊現実の「おすすめ」「出会いやすい」等の表現の信頼性と根拠となるデータについて(PDF)
結論
まず、本記事の結論から記載します。
不倫相手の見つけ方には、大きく分けて以下の7つあります。
- 職場(会社)
- 習い事や趣味の集まり
- 既婚者サークル・既婚者合コン
- マッチングアプリ
- 既婚者アプリ(サイト)
- パパ活アプリ(サイト)
- 出会い系アプリ(サイト)
結論を言ってしまうと、多くの方にとって、不倫相手の見つけ方としてベストなのは、出会い系です。
不倫相手の見つけ方で出会い系がベストである理由は、以下の6つです。
- 既婚者OKである
- 千万単位の登録者がいるため、好みの子に絶対に出会える
- お金を前提とした出会いではないため、婚外恋愛ができる
- 写真を載せることがなく、身バレしない
- 共通の知人がいない出会いのため、不倫バレしにくい
- 20年以上運営されている優良出会い系がいくつかある
出会い系の中でも、不倫に向いたものは限られています。
2024年現在、不倫相手を見つけるのにおすすめの出会い系は、以下の3つです。
- PCMAX(ピシマ) ※男性料金が最も安い。エッチな出会いに特化
- ハッピーメール(ハピメ) ※出会い系最大手。業者が少なく安心・安全
- ミントC!Jメール(Jメール) ※女性比率が最大。割り切りや不倫に強い
PCMAXは、間違いなく「最もエッチな出会いがしやすい出会い系」です。
その理由は、新規登録者およびアクティブユーザー数の多さ。出会い系の中で最も安いことや、エッチな出会いに強いわりに業者が少ないことも特長です。
ハッピーメールは、累計会員数3,500万を誇る、日本最大手の出会い系です。
出会い系の中で最も万能であり、真面目な出会いにも強いです。また、業者の少なさも出会い系業界でトップであるため、初心者でも安心・安全に出会える出会い系です。
ミントC!Jメール(Jメール)は、PCMAXやハッピーメールと並ぶ出会い系界の3強であり、2000年から運営している老舗です。
Jメールは出会い系の中でも最も女性比率が高いため、出会いやすいです。PCMAXに次いでエッチな出会いに強いこと、無料で使えるログインボーナスが大きいこともおすすめポイントです。
本記事の結論は以上となります。
不倫相手の見つけ方についてより詳しく知りたい方は、続きもぜひお読みください。
不倫相手の見つけ方7選
不倫相手の見つけ方は多種多様ですが、比較的多いパターンとしては以下の7つがあります。
- 職場(会社)
- 習い事や趣味の集まり
- 既婚者サークル・既婚者合コン
- マッチングアプリ
- 既婚者アプリ(サイト)
- パパ活アプリ(サイト)
- 出会い系アプリ(サイト)
職場(会社)
職場(会社)は、不倫相手を見つけようとして見つける場というよりも、自然と不倫になってしまうことが多い場です。
実際、不倫カップルが出会った場の多くが「職場」であることはデータからも判明しています。
職場(会社)で不倫相手を見つけるメリットは以下の通りです。
- 長い時間を過ごしている相手であるため、自然な出会いが期待できる
- 職場での性格が分かっているため、「付き合ってみたら違った」ということが少ない
- 職場が同じため、不倫デートの時間を合わせやすい
- 職場での相手を知っているため、エッチでのギャップを楽しめる
逆に、職場(会社)で不倫相手を見つけるデメリットは以下の通りです。
- 「同僚」という名の共通の知人が多いため、目撃などのリスクが高く、バレやすい
- 勘のいい同僚に気づかれることや、不倫している女性側の「仲のいい同僚へのカミングアウト」からバレることもある
- 不倫バレした際、会社を辞めざるを得なくなるリスクが高い(どちらか、もしくは両方)
習い事や趣味の集まり
不倫のためだけの出会いではなく、正統派の出会いとしては、習い事や趣味の集まりが挙げられます。
不倫をしたい場合、最初にこの手を考える人も多いのではないでしょうか。
習い事や趣味の集まりで不倫相手を見つけるメリットは以下の通りです。
- 不倫のための出会いではないため、自然な出会いが期待できる
- 二人の共通の趣味があるため、仲良くなりやすく、話題に困りにくい
逆に、習い事や趣味の集まりで不倫相手を見つけるデメリットは以下の通りです。
- 出会いの場ではないため、好みの人がいないリスクが高い
- 出会いの場ではないため、好みの人がいても相手にされないリスクが高い
- 「同じ集まりの仲間」という共通の知人がいるため、目撃などのリスクがある
- 不倫バレした際、習い事や趣味の集まりを追放される(いづらくなる)リスクがある
既婚者サークル・既婚者合コン
地域は限られますが、既婚者限定のサークルや合コンというものが開かれていることもあります。
既婚者サークル・既婚者合コンは、明確に「不倫のための場」だと言えます。
既婚者サークル・既婚者合コンで不倫相手を見つけるメリットは以下の通りです。
- 不倫のための出会いであるため、お互いに気に入る人が見つかれば話が早い
- 共通の知人がいないため、不倫バレしにくい
逆に、既婚者サークル・既婚者合コンで不倫相手を見つけるデメリットは以下の通りです。
- 要は「サークル」「合コン」であるため、サークルや合コンでモテる資質が必要(見た目、トーク、お金など)
- 不倫のための場であるため、その場に知り合いがいると気まずい
- 既婚者としか出会えず、自分よりかなり若い子を狙うことは難しい
マッチングアプリ
2024年現在、恋人探しに最も使われているのが、Pairs(ペアーズ)をはじめとするマッチングアプリです。
結論から言えば「婚活なら向いているが、不倫には向いていない」のですが、念のため、不倫でのメリットとデメリットを解説しておきます。
マッチングアプリで不倫相手を見つけるメリットは以下の通りです。
- 20代が6割で既婚者NGの場であるため、若い独身女性と不倫できる
- 会員数が数百万~数千万単位でいるため、どんな子とも出会える
- 共通の知人がいないため、不倫バレしにくい
逆に、マッチングアプリで不倫相手を見つけるデメリットは以下の通りです。
- 既婚者NGであるため、アカウント停止などがされやすい
- 婚活・恋活の場であるため、通報されたり、フラれたりするリスクが非常に高い
- 顔写真でマッチングするシステムのため、見た目が良くないと出会えない
既婚者アプリ(サイト)
不倫のためのネット出会いとして、既婚者アプリ(既婚者サイト)というものもあります。
具体例としては、既婚者クラブやカドル(Cuddle)が挙げられます。
参考【カドルの評判】既婚者アプリCuddleは絶対におすすめしない理由【本音で暴露】
既婚者アプリ(サイト)で不倫相手を見つけるメリットは以下の通りです。
- 不倫のための出会いであるため、お互いに気に入る人が見つかれば話が早い
- 共通の知人がいないため、不倫バレしにくい
逆に、既婚者アプリ(サイト)で不倫相手を見つけるデメリットは以下の通りです。
- 会員数が出会い系やマッチングアプリの1/10~1/100程度しかおらず、出会いにくい
- 詐欺アプリ・詐欺サイトが異常に多い
- 不倫にしか使えないので、利用バレ=不倫バレである
パパ活アプリ(サイト)
不倫と言えるかはちょっと微妙ですが、パパ活アプリ(サイト)という手もあります。
要は、おじさんがお金を使って若い女性とデートしたり、エッチしたり(=法的には不倫)するということです。
パパ活アプリ(サイト)で不倫相手を見つけるメリットは以下の通りです。
- 見た目やトークスキルがかなりダメでも、若い美女とエッチできる
- 女性側の見た目レベル(顔面偏差値)の平均が、他の出会い方よりも高い
- お金を介したビジネスであるため、条件が合う人がいれば話が早い
- 共通の知人がいないため、不倫バレしにくい
逆に、パパ活アプリ(サイト)で不倫相手を見つけるデメリットは以下の通りです。
- 相手の食事代や交通費の負担に加えて、高額のお手当(お小遣い)が必要
- 茶飯女や顔合わせ詐欺と呼ばれる「会うだけでお金をむしるのが目的」の女性がほとんど
- 相手(女性側)は完全にお金目当てであるため、不倫関係と言えるかは微妙
出会い系アプリ(サイト)
最後に、毎度おなじみ出会い系アプリ(サイト)です。
出会い系アプリ(出会い系サイト)は、以下の記事で書いた通り、おそらく日本一の数の不倫の出会いを提供してきたツールです。
出会い系アプリ(サイト)で不倫相手を見つけるメリットは以下の通りです。
- お金を前提とした出会いではないため、きちんと婚外恋愛ができる
- 顔写真を載せる文化がないため、見た目やトークスキルがダメでも出会いやすい
- エッチな出会いに使われることが多く、匿名性が異常に高いため、身バレしにくい
- 共通の知人がいないため、不倫バレしにくい
- 会員数が数百万~数千万単位でいるため、どんな子とも出会える
逆に、出会い系アプリ(サイト)で不倫相手を見つけるデメリットは以下の通りです。
- お金を介した出会いではないため、相手を落とすにはある程度の見た目やトークスキルが必要
- 業者という「邪魔者」が存在する
なお、業者に対処するためには、とりあえず以下の(業者の)種類と手口を知っておけば十分です。
- 援デリ業者:売春が目的。「2回目以降はタダだけど、最初だけお金が欲しい」というのが典型的な手口
- 他サイト誘導業者:詐欺サイト等に誘導し、登録させるのが目的。「スマホが壊れた」等の嘘をついて誘導する
- 個人情報収集業者:LINE IDやメアド、電話番号の収集が目的。手口は巧妙で、普通の女性と変わらないことも多い
- その他の業者:宗教や副業、投資、マルチへの勧誘などの業者もいるが、少ない
不倫相手の見つけ方で出会い系がベストである6つの理由
ここまで、不倫相手の見つけ方について解説してきました。
お金があるならパパ活サイト・アプリもありですし、イケメンなら既婚者合コンなどもありですが、誰にでもおすすめできるのは出会い系だけです。
不倫相手の見つけ方で出会い系がベストである理由は、以下の6つです。
- 既婚者OKである
- 千万単位の登録者がいるため、好みの子に絶対に出会える
- お金を前提とした出会いではないため、婚外恋愛ができる
- 写真を載せることがなく、身バレしない
- 共通の知人がいない出会いのため、不倫バレしにくい
- 20年以上運営されている優良出会い系がいくつかある
既婚者OKである
マッチングアプリとは異なり、出会い系は既婚者OKです。
よって、アカウント削除(アカウント停止)などにおびえる必要はありません。ある意味、堂々と不倫できます。
また、既婚者の出会いのみに使われるものではないため、登録バレ=不倫バレとはならないこともポイントです。
千万単位の登録者がいるため、好みの子に絶対に出会える
大手出会い系サイト・アプリの登録者は、数百万~数千万単位です。
- ハッピーメール:3,500万
- PCMAX:2,000万
- イククル:1,500万
- YYC(ワイワイシー):1,500万
- ワクワクメール:1,000万
- ミントC!Jメール:800万
出典:累計登録数ベース。週刊現実が2024年に行った独自調査による
人が一生のうちに出会える人数は3万人程度と言われていますので、それ以上の圧倒的な数の異性が選択肢に入ります。
つまり、「出会い系の中に、好みの子がいない」ということはあり得ないと言えるのです。
お金を前提とした出会いではないため、婚外恋愛ができる
出会い系アプリでの出会いは、パパ活アプリのように、お金を前提とした出会いではありません。
つまり、本当の意味での「不倫」、つまり婚外恋愛が出来るのです。
写真を載せることがなく、身バレしない
出会い系は、割り切り(≒売春)や不倫などの「バレてはいけない行為」が行われてきた場です。
つまり、究極の個人情報である顔写真を載せる文化がないのです。
写真を載せなくても出会えるので、ブサイク(ブサメン)にもチャンスがありますし、何よりも身バレしにくいのです。
参考出会い系の写真はどうする?ブサメン歴30年以上が写メ交換を解説!
共通の知人がいない出会いのため、不倫バレしにくい
出会い系などのネット出会いでは、まったく「つながりのない」人と出会うことになります。
これはつまり「共通の知人がいない」ということになりますので、不倫バレしにくいです。
実際、以下のデータを見ると、不倫がバレる原因の1位はスマホですが、2位と3位は知人がらみです。
浮気がバレた理由 人数と割合 1位:スマホを見られた 18人(約42%) 2位:一緒にいるところを目撃された 9人(約21%) 3位:知人からばらされた 5人(約12%) 4位:罪悪感で自分から言った 4人(約9%) 5位:浮気調査をされてバレた 3人(約7%) その他 4人(約9%)
20年以上運営されている優良出会い系がいくつかある
不倫がバレると、以下のようなペナルティを受ける可能性が高いです。
- 離婚を突きつけられる
- 慰謝料を請求される
- 家庭が崩壊する
- 子どもの親権を奪われる
- 不倫がバレたコミュニティから追放される(職場にいづらくなる、等)
つまり何が言いたいかと言えば、不倫をするツールは、長年の信頼がある盤石なものでないといけないのです。
実際、アシュレイ・マディソンという不倫SNS(不倫サイト)は、サクラだらけだったうえに、個人情報の流出事件まで起こしています。
不倫サイト「アシュレイ・マディソン」の登録者情報流出事件
サイトの閉鎖をもくろむハッカー集団「インパクトチーム(Impact Team)」に利用者の個人情報が盗まれ、同集団によって、ユーザー約3200万人の個人情報が「ダークウェブ(Dark Web)」と呼ばれる匿名化技術を利用したウェブサイト上に公開された。
なお、Gizmodoの調査で、女性会員のアカウントの多くは運営会社が作った偽物であることがわかった。
以下の出会い系は、全て2000年~2002年の間に設立されており、すべて20年以上、不倫の出会いを提供してきた実績があります。
編集長直伝!優良出会い系
不倫相手を見つけるのにおすすめの出会い系3選
不倫相手の見つけ方として出会い系がおすすめとは言っても、出会い系には詐欺サイト・詐欺アプリも多いです。
最低限、サクラのいない優良出会い系を利用する必要があります。
サクラのいない優良出会い系の中でも、不倫などのエッチな出会いに強いのが「PCMAX」と「Jメール(ミントC!Jメール)」の2つです。
不倫に強いわけではないものの、基本スペックが高く、業者が少ないため結果的に不倫でもおすすめできるのが「ハッピーメール」です。
PCMAX
PCMAXは、男性料金が最も安い出会い系です。
ただ安いだけではなく、出会い系の中で最もエッチな出会いに強く、1日のアクティブユーザー数が多いため不倫ならイチオシです。
ハッピーメール
ハッピーメールは、どちらかと言えば真面目な出会いに強い出会い系です。
とはいえ、累計会員数3,500万という選択肢の広さや、出会い系の中で業者が最も少ない点から、不倫でも圧倒的に強いことも事実です。
Jメール(ミントC!Jメール)
Jメール(ミントC!Jメール)は、女性比率が最も高い出会い系です。
PCMAXと並び、不倫はもちろん、セフレ(ヤリ友)や割り切りなどのエッチな出会いに特化した出会い系であるため、不倫相手の見つけ方としては最有力のひとつです。
まとめ:不倫相手は出会い系で見つける
不倫相手の見つけ方としては、出会い系がおすすめです。
特に、PCMAXとJメール(ミントC!Jメール)は不倫に強く、ハッピーメールは(不倫に強くはないものの)業者が少なく安心・安全です。
- PCMAX(ピシマ) ※男性料金が最も安い。エッチな出会いに特化
- ハッピーメール(ハピメ) ※出会い系最大手。業者が少なく安心・安全
- ミントC!Jメール(Jメール) ※女性比率が最大。割り切りや不倫に強い