筆者は15年以上にわたって出会い系をやってきていますが、先日ふとこんなことを思いました。
「出会い系で女性に会うために会社まで辞めたけど、なんでそんなことをしちゃったんだろう?」
この記事は、他の記事とは違い(直接的に)出会うための役には立ちません。
出会うためには「出会い系攻略」の記事と「おすすめ出会い系」の記事を見ていただくと良いかと思いますが、当記事はそのどちらにも関係ありません。
出会いのために会社まで辞めてしまった狂人が、どんなメリット(利点)を感じて出会い系に人生を賭けたのかの理由です。
便宜的に「出会い系攻略の基礎知識」というカテゴリーに入れていますが、実際には攻略と言うより「出会い系で人生が変わる理由」を解説した記事になっています。
「恋愛面で人生を変えたい」とまで思い詰めている方や、出会い系の利用を迷っている方を主な読者として想定しています。
この記事はこんな方におすすめ
- 主に恋愛面で、人生を変えたい
- 出会い系をやるかどうか迷っている。やって良かったのか、本当のメリットを知りたい
- 嘘偽りのない「出会い系の真実」を求めてここに来た
ちなみに、出会い系をやるデメリットは「知識がないと騙される」「お金が減る」の2つです。
筆者が15年以上を通して感じたデメリットはこの2点だけなので、この記事ではメリットだけをひたすら書いています。すべて筆者の感じている事実であることは約束しますが、効果には個人差があることをご承知おきください。
参考週刊現実の「おすすめ」「出会いやすい」等の表現の信頼性と根拠となるデータについて(PDF)
結論
まず、本記事の結論から記載します。
出会い系で女性に会うと、人生が変わります。経験上、その理由は、以下の19個です。
- イケメンコンプレックスが消える
- 積極的になり、昇進してしまう
- 寛容になり、よりモテるようになる
- デートコースを考える自信が出来る
- デートで相手を喜ばせる自信がみなぎる
- 【極秘】モデル級やアイドル級と付き合える
- 処女の彼女と付き合える
- 趣味が同じ彼女と付き合える
- 【賛否両論】ビッチな彼女(性癖が合う彼女)もできる
- 彼女が可愛すぎて結婚したくなる
- セフレが出来る
- 不倫・浮気相手が出来る(しかもバレない)
- 運が良ければワンナイトラブ(即ハメ)が出来る
- エッチ経験人数が急上昇する
- 複数のヤリ友とオフパコし放題
- お金で女性を買う「割り切り」が可能に
- 【最高】10代や人妻のセフレが出来る
- 色々な女友達と知り合える
- 人生が変わる
ちなみに当然ですが、上記は「サクラのいない優良出会い系」を使った場合限定です。
2024年現在、サクラのいない優良出会い系の中でもおすすめ出来る(=筆者自身が毎日使っている)のは、以下の3つです。
- PCMAX(ピシマ) ※男性料金が最も安い。エッチな出会いに特化
- ハッピーメール(ハピメ) ※出会い系最大手。業者が少なく安心・安全
- ミントC!Jメール(Jメール) ※女性比率が最大。割り切りや不倫に強い
PCMAXは、間違いなく「最もエッチな出会いがしやすい出会い系」です。
その理由は、新規登録者およびアクティブユーザー数の多さ。出会い系の中で最も安いことや、エッチな出会いに強いわりに業者が少ないことも特長です。
ハッピーメールは、累計会員数3,500万を誇る、日本最大手の出会い系です。
出会い系の中で最も万能であり、真面目な出会いにも強いです。また、業者の少なさも出会い系業界でトップであるため、初心者でも安心・安全に出会える出会い系です。
ミントC!Jメール(Jメール)は、PCMAXやハッピーメールと並ぶ出会い系界の3強であり、2000年から運営している老舗です。
Jメールは出会い系の中でも最も女性比率が高いため、出会いやすいです。PCMAXに次いでエッチな出会いに強いこと、無料で使えるログインボーナスが大きいこともおすすめポイントです。
出会い系で会うと「自信が付く」
出会い系で女性に会うことで一番良かったのは、もしかしたら「自信が付いた」ことかもしれません。
この項目では、心(内面)の変化にスポットを当てます。
イケメンコンプレックスが消える
出会い系を始める前は、「ただしイケメンに限るんだろ」と心の中で揶揄することがよくありました。
要は、「イケメンコンプレックス」とも言うべきものを持っていました。
実際、イケメンと言うだけで(心の中で)嫉妬してしまうため、イケメンの友人は少なかったように思います。
言うまでもなく、イケメンの利点は「モテること」です。
自分自身が「モテている」といっても過言ではない状態になると、イケメンコンプレックスは消え去りました。
マッチングアプリとは異なり、出会い系サイト(アプリ)では「顔写真の重要性」が低かったこともイケメンコンプレックス解消の一因だと思います。
参考出会い系の写真はどうする?ブサメン歴30年以上が写メ交換を解説!
積極的になり、昇進してしまう
うまく行かないときは、何をやってもうまく行かない。
誰もが経験していることだと思います。
逆に、一つがうまく行くようになると、何をやってもうまく行くようになります。
まだ会社にお勤めしていたころ、出会い系でセフレが数人出来て「フィーバー状態」になったことがあります。
その時には仕事のモチベーションも異常に上がり、「スターをとったマリオ」並みにやる気と運に恵まれた時期があります。
結果として、なんと20代で課長クラスに昇進。(そういうことが可能な珍しい会社でした)
お金の面で言えば、年収が1,000万近くになりました。
出会い系で「恋愛面」を好転させるのは、人生を好転させる一つの手だと思います。
寛容になり、よりモテるようになる
優しいオトコ、寛容なオトコはモテます。
筆者は元々は「心の狭さに定評がある残念な人間」でしたが、出会い系で変わりました。
当サイトのポリシーは「現実」「真実」「誠実」なのでぶっちゃけて言います。
出会い系では、遅かれ早かれ「デブやブス、地雷やメンヘラ」と出会うことになります。
タトゥーが入っている子や中絶経験がある子、知的障害がある子もいました。
環境にもよりますが、普通に働いていると、こういう子たちにはあまり会わないと思います。
しかし、出会い系では「ノンフィクション」の中の人たちに会うことになります。
「最貧困女子」「家のない少女たち」(両方とも、出会い系やAVの世界に生きる女性を描いたルポルタージュ)の世界のリアルがそこにはあります。
そういった世界を知り、受け入れると「自分の周りの世界がちっぽけ」に見えてきて、様々なものごとの許容度が上がります。
これは「寛容さ」とも言い換えられる性質ですので、より落ち着いた人間に(嫌でも)なります。
その副作用として、モテることになります。
参考出会い系のデータベース(DB)で地雷を避ける方法を徹底解説!
デートコースを考える自信が出来る
「デートコース」という言葉が苦手でした。
出会い系利用開始以前はあまりそういうことを考えたことがなかったですし、「適当にやらせてほしい」「なんで男が全部考えなければならんのか」と思っていました。
しかしながら、出会い系を使うと、自然とデートコースを考えるようになります。
そして、「デートコース」自体、そんなに大げさなものではないと気づきます。
出会い系でのデートは、単純です。
「食事のみ」がほとんどで、たまに「食事からのホテル」のチャンスがある程度です。
参考マッチングアプリでデートに誘う理由は「お食事」が鉄板な理由
なので、食事の場所だけを考える「デートコース(初級)」から始められます。
雑誌のデート特集企画や、女子会の話などに出て来る「理想のデート」をしなければならないというプレッシャーにビビっている人は、出会い系から入ると安心です。
デートで相手を喜ばせる自信がみなぎる
「デートコースを考える自信」と近い話です。
出会い系男性ユーザーは出会い系ブログにだまされている人が多いため、ライバルのレベルは相当に低いです。
ですので、普通に相手をしているだけで「まともなデートが出来る人」と評価されます。
普通にやっているだけで「相手が喜んでくれる」のは(勘違いしている男性会員が多い)出会い系ならではでしょう。
デートコースを考える自信だけでなく、デートそのものの自信を与えてくれたのも出会い系でした。
出会い系で会うと「彼女が可愛くて死ぬ」
出会い系で女性と片っ端から会うと、(性格や見た目の両面で)すごくいい子に出会うことがあります。
場合によってはそういう子と付き合うことになります。
そうなると、「彼女が可愛すぎて死にそうになる」ので、その点について語ります。
ちなみに、実際に出会い系で彼女を作りたい方は以下の記事を参考にしてください。
参考出会い系で彼女作り!500人に会った方法とアプリを完全解説
【極秘】モデル級やアイドル級と付き合える
出会い系には、ブスやデブがつきもの。
それは、残念ながら本当です。それについては隠し立てしません。
しかしながら、逆にモデル級・アイドル級がいるのも事実だったりします。
出会い系にいるのは、「街を歩いている普通の女性」と同じレベルの人たちです。
顔面偏差値でいえば、2割くらいは美人で、2割くらいはブスで、残りの6割くらいが普通の女性となるでしょう。
つまり、続けていれば「大量の普通の女性」に会うことになります。
それと同時に、数は少ないですが「すさまじいブス」にも「すさまじい美人」にも出会うことになります。
街で「すさまじい美人」に出会っても、大抵の人はその子との縁を作れないと思います。
「ストリートナンパ」が出来ないとなんともなりませんし、ほとんどの方はそこまでの勇気やスキルがないはずです。
それに対して出会い系では、「1対1」の状況で美女と会うことになります。
うまく行かないことも多いのですが、相手も「出会いを求めて出会い系を使っている」のは間違いないので、うまく行くこともあります。
というわけで、出会い系は「美女と付き合うことが出来る、数少ない手段」です。
道端の美女を眺めていて悔しい想いをした方や、合コンで美女をイケメンにとられる方は、ぜひ「美女との1対1の出会い」を体験してみてください。
処女の彼女と付き合える
出会い系は、基本的には「出会いがない男女」が使います。
そして、この「出会いがない」という事情は、程度の差が激しいです。
「ここ数か月、いい出会いがないんだよね~」という軽いものから、「女子校育ちだったから、生まれてから22年、ほとんど出会いがない」という高レベルのものまで含みます。
そして出会い系には、後者の「ずっと出会いがない」人も結構多いのです。
実際、東京で出会い系をやっていると、「女子校育ち」「女子校育ちまではいかないけど基本的に女性に囲まれて育った」という子は結構います。
そういう子の中には、処女の子が(本当に)多いです。
そういう子ほど、出会い方が分からないので(出会い系に限らず)ネット出会いを使います。
処女の彼女が欲しいなら、(もしあなたがイケメンだとしても)「ナンパ」「合コン」「学校や会社」よりも「ネット出会い」だと思います。
参考【永久保存版】ネット出会いの種類やおすすめ、出会い方を徹底解説!
趣味が同じ彼女と付き合える
特殊な趣味を持っている人にも、出会い系はおすすめです。
なぜなら、出会い系サイトの中だと趣味を隠していない人が多いので、「同好の士」に出会える可能性が高いからです。
特定のアイドルグループや音楽グループ、スポーツやゲーム、アニメなどの「割とメジャーな趣味」なら、プロフィール検索結果にたくさん出てきます。
若干マイナーなものでも、キーワード検索すれば出て来ることが多いです。
コスプレ好き、アダルトゲーム(BLゲーム含む)好き、露出好き、スワッピング好き。
こういう「性癖」に近いものは普段は(というか現実社会では)明らかに出来ませんが、出会い系だと結構オープンにされています。
こういった「エッチ系」の性癖を暴露している人の多くは業者なので注意が必要ですが、一部には「本当に好きな素人さん」も存在はしています。
(※「露出好き女子」とは筆者自身が出会った経験あり)
以下の記事で解説しているような「業者を避けるスキル」があるのであれば、エッチな同好の士も見つかるでしょう。
参考業者は優良出会い系にもいるぞ!見分けて避けるための全知識
こういった「日常では出会えない」出会いがあることも、マッチングアプリや婚活サイトにはない「出会い系で会う」ことの魅力だと思います。
【賛否両論】ビッチな彼女(性癖が合う彼女)もできる
後に出てくる内容である「セックスしまくれる」に近いのですが、一応「彼女」なので書いておきます。
出会い系を利用する女性の多くは「普通の女性」ですが、やはりイメージがアダルト寄りであることから「性欲や好奇心が旺盛」な子が多いのは間違いないと思います。
その中には「変態プレイ」を受け入れてくれる子や、ややビッチな子も多めです。
(※ 何に比べて「多め」かといえば、普通に合コンや婚活パーティー、職場や学校で出会った女の子に比べてです)
引いてしまう人も多いと思います(閲覧注意)が、具体例を言います。
筆者が出会い系で500人と会った中でも「最も特殊な例」を挙げていますので嘘っぽいのは否定しませんが、本当の話です。
- アナルセックスに興味があり、アナル開発されたがる子がいた(当初はアナル処女)
- 公共の場(ディズニーとか)の隅でセックスしたがる子がいた(露出癖)
- フェラの後、おしっこを飲みたがる子がいた(飲尿癖)※超特殊
当サイトは「出会い系攻略サイト」の中ではエロい内容の記載は控える方針ですが、ちょっと過激な内容になりました。
筆者はわりとノーマルな性癖のため最後のは特に「びっくり」でしたが、背徳感がヤバくて、気持ちよさもヤバかったのは間違いありません。
何かに目覚めそうでした。
彼女が可愛すぎて結婚したくなる
ここまで「美人」「処女」「趣味が合う」「性癖が合う」女性に出会えることがあると書いてきました。
こういう女性と出会ってお付き合いすると、結婚したくなる人も多いと思います。
好きな人が出来たことがある人ならわかると思いますが、可愛い子と言うのは本当に「一挙手一投足のすべてが可愛い」です。
実際、筆者が人生で一番幸せを感じる瞬間は「出会い系で会った最高に可愛い彼女とセックスしているとき」です。
実際に結婚すると、相手の嫌なところなどの「現実」が見えるかと思いますので、ここが「恋愛面で幸せを感じられる頂点」なのだと思います。
この点に到達しやすいのが、出会い系最大のメリットだと思います。
出会い系で会うと「セックスしまくれる」
出会い系でやれることといえば、セックスです。
実際には「真面目な出会い」のほうが圧倒的に簡単に出来ますが、需要としては「エッチ目的」の方が大きいでしょう。
この項目では、「出会い系で会う」ことで得られるセックスに関するメリットをお話します。
なお、ここからお話するメリットを享受するのにおすすめな出会い系はPCMAXおよびミントC!Jメール(Jメール)です。
ハッピーメールで大抵は大丈夫なのですが、セフレ探しや割り切りが目的になるとPCMAXとJメールが効果を発揮します。
セフレが出来る
セフレが出来る。
嘘ばかりの出会い系ブログが乱立しているため、これは非常に当たり前のことのように聞こえます。
しかしながら、これは本来、かなりすごいことだと思います。
セックスするための女性が出来てしまうというのですから、これは背徳感満載のすさまじいメリットだと言えます。
実際、美人のセフレが出来たりなんかすると人生が楽しくなります。
どんなに仕事がつらくても、平日の夜にラブホのお泊りが決定していると、自然とワクワクしてきます。
とはいえ、セフレを作るのは楽ではありません。
出会い系選びや出会い系攻略と言った「基本中の基本」はもちろん、セフレ探し特有の攻略法も身につけねばなりません。
それについては、以下の記事に全て書きましたので、セフレが欲しい方は参考にしてください。
参考出会い系のセフレ作りなら俺に任せろ!実際に成功した4つの方法
不倫・浮気相手が出来る(しかもバレない)
出会い系には、若者はもちろんのこと、中高年のユーザーも多いです。
中高年のユーザーというのは、必然的に「既婚者」も多めです。
つまり何が言いたいかと言えば、出会い系には「不倫・浮気」ユーザーが非常に多いということです。
日本では、不倫サイトが普及していません。
カナダ発、世界最大の「不倫サイト」であるアシュレイ・マディソンが日本にも上陸しましたが、ずさんな個人情報管理から流出事件が起こり、その結果サクラ会員の存在がバレてほぼ使われなくなりました。
2016年7月、事件発覚後の調査により、女性会員数万人分が架空であり、男性会員とのやりとりもコンピューター・プログラムの“fembot (女性自動ボット)"によるものであったことが公表された。
その代わりに使われているのが、出会い系です。
日本の「不倫サイト」「浮気サイト」というのは、ほぼ「出会い系サイト」のことだと言って間違いないでしょう。
「出会い系サイト経由の不倫」の良いところは、バレにくいこと。
夫の共通の知り合いはもちろん、既存の人間関係から不倫をすると「バレるリスク」が高い上に「バレたら全てを失う」ことが多いです。
しかし、ネットの出会いであれば最後までパートナーに浮気相手・不倫相手がバレないことが多く、バレても被害範囲が軽微にとどまることがほとんどです。
運が良ければワンナイトラブ(即ハメ)が出来る
出会い系ブログでは、ワンナイトラブ(即ハメ)が簡単にできるようなことが書いてあることがあります。
しかし、これはウソです。
ワンナイトラブがないとは言いませんが、これはかなり「運も相性も良い」場合に起こるレアケースです。
だからこそ、題名に「運が良ければ」と付けておきました。
とはいえ、筆者の経験からも即ハメ・即ホテルが存在することは間違いありません。
性癖にもよりますが、出会ったばかりの可愛い子にフェラしてもらったり、ディープキスしたり、セックスしたりする快感は何物にも代えがたいものがあります。
当サイトでは、出会い系で会えるのは「普通の女性」だと言い続けています。
しかし、普通の女性とは言っても、その貞操観念には段階(レベル)があります。
貞操観念が低めの子に会うことができ、かつアルコール飲料等により相手のガードが下がっている場合には、即ホテルが可能なこともあります。
即ハメを求めているなら、出会い系、特にPCMAXとJメールは強力な選択肢だと思います。
エッチ経験人数が急上昇する
あなたはこの人生で、何人の女性とエッチしてきましたか?
エッチ経験人数の平均は、7人程度のようです。(これは東京のOL、つまり女性側ですが、おそらく男性も大差ないと思います)
東京OLのエッチ経験人数、平均は7.3人!
男性経験の人数は、回答が多い順に「2~3人」23%、「4~5人」19%、「10~14人」14%という結果に。
出典:OZmall(オズモール)「今までのエッチ経験、何人?」
筆者のセックス経験人数は、3桁(100人以上)です。
経験人数と言うのは、普通に生きていれば1桁かそこらでしょう。
たとえイケメンや美女だったとしても、2桁にとどまるのが普通だと思います。
3桁~4桁の圧倒的な「セックス経験人数」を重ねる方法は、筆者の知る限り4つあります。
- セックスを仕事とする職業に就く(AV男優/AV女優、風俗嬢など)
- 美女やイケメンに生まれ、なおかつ極度のヤリマン・ヤリチンになる
- ナンパ師になる(=ストリートナンパ、クラブナンパ)
- 出会い系を使う(=ネットナンパ)
このうち、最も「ハードルが低く、一般人でも出来る」のが、4番目の「出会い系を使う」だと思います。
もちろん、エッチ経験人数を多くしたいか、多くすべきかは価値観の問題です。
別にエッチしたから偉いというわけではありません。(というか、一般的には不潔だと言われるかもしれません)
一人の女性と添い遂げるというのも、個人的にはアリだと思います。
しかし、「たくさんの女性とエッチしたいなあ…」と思っている男性もある程度はいるはず。
もし、あなたがそう思っているのであれば、出会い系は最も簡単な手段だと思います。
出会い系で会うと「悪いオトコ」になれる
出会い系では、「悪いオトコ」になれます。
「真っ当で真面目な人生こそ至高」だと思っている方には無関係の話ですが、「危険な楽しみにも憧れる」「人生、安全だけではつまらない」という方にはおすすめです。
複数のヤリ友とオフパコし放題
出会い系では、複数のセフレ(ヤリ友)が作れます。
おそらくですが、あなたは出会い系の情報を色々ご覧になっていらっしゃる方だと思います。
それにより、感覚がマヒしているかもしれませんので、もう一度言います。
色んなヤリ友と、オフパコし放題なんです。
もちろん、前述したようにそれは簡単なことではありません。
一人ならまだしも、複数のセックスフレンドが欲しいのであれば、かなりの労力をかける必要があります。
しかし、逆に言えば「頑張れば毎日、違う女の子とセックスが出来る」ということです。
- 仕事で頑張れば、給料が5万増える
- 出会い系で頑張れば、セックス出来る女性が5人増える
筆者もサラリーマンでしたので、前者(給料5万プラス)がどれだけ難しいか、分かっているつもりです。
かなりの頑張りが必要です。
会社によっては「頑張っても無理」かもしれません。
後者(セックス出来る女性5人プラス)も大変ですが、前者(給料5万プラス)ほどではありません。
しかし、多分ですが、前者より後者の方が劇的に人生が変わると思います。
ちなみに、出会い系を5年、10年単位でやっている人の中には、日本各地に「現地妻」というか、セフレがいる方もいます。
(筆者の場合は、わりと東京に集中していますが、地方の子に会いに行くこともあります)
好みにもよりますが、こういうことも可能な「用途の広さ」も出会い系の魅力です。
お金で女性を買う「割り切り」が可能に
女性をお金で買う。
賛否両論あるでしょうが、この行為そのものにエロさを感じる人もいるはずです。
もし、そういった性癖がなくても、お金で買った場合の素人(=割り切りをしている素人女性)の平均レベルは高いです。
割り切りは、出会い系か出会い喫茶のどちらかで探すのが王道。
出会い喫茶だと顔が見えるためハズレませんが、選択肢が少なく、選べないことも多々あります。
出会い系だと、顔が見えない代わりに選択肢が無限にあり、拒否権もあるので嫌なら帰れます。
メリット・デメリットがあるため、筆者は割り切りに関しては「絶対出会い系」とは思いません。
ただし、数少ない「割り切りが簡単にできるツール」なのは間違いありません。
風俗のように「店が作り上げたシステムに沿って提供されるのとは違う、生の女性との交渉とセックス」が楽しめます。
これもまた、「悪いオトコ」しか味わえないエロティシズムだと思います。
参考出会い系割り切りの全て。合法的に援助交際する方法を徹底解説!
【最高】10代や人妻のセフレが出来る
出会い系では、10代(18歳と19歳)に出会えます。
出会い系の規約で「高校生の利用不可」となっているものも多いですが、実際には18歳の高校3年生に出会ってしまうこともあります。
参考【出会い系とJKの全て】出会い系で女子高生に出会う方法を解説
会員登録時に「18歳以上の証明」は求められますが、「高校生でない証明」は求められないためです。(求められても証明できない)
筆者は「男子高校」出身なので、出会い系を使うまでは女子高生とエッチしたことはありませんでした。
逆に、出会い系では年上の女性とエッチすることもできます。
特に、「他の男のモノ」である人妻をセフレにしたときの背徳感はハンパなものではありません。
自分の年齢や好みにもよりますが、以下は本当に最高の思い出です。
- 10代の女の子の、ピチピチの肌と初々しいセックス(もちろん年下)
- 20代後半人妻の、包み込むような穴と欲求不満から来る激しいセックス(当時は年上)
どちらも、「悪いオトコ」にだけ許された快楽だと思います。
後者の不倫はバレると「慰謝料請求」などの痛い目に遭うこともありますので、自己責任でどうぞ。
出会い系で会うと「世界が広がる」
出会い系で出会いを重ねると、世界が広がります。
出会い系で得られる「人生への影響」について、語ります。
色々な女友達と知り合える
筆者は男子校出身であることもあり、学生時代の女性の知り合いは多くありませんでした。
しかし、現在では多くの女友達がいます。
もちろん「社会人としての知り合い」、つまり勤めていた会社の同期や同僚もいます。
ただ、多くは「出会い系で知り合った女の子」です。
出会い系では、「彼女やセフレにし損ねた子」というのがどうしても出てきます。
百発百中の人はほぼいないと思います。
その多くは、当然ながら音信不通になってしまいます。
しかしその中には、男女としては(少なくともどちらかが)気に入らずとも、友達としては継続する子も出てきます。
というわけで、出会い系をやっていると女友達が増えます。
例えば、出会い系をやってはじめて「キャバ嬢の女友達」が出来ました。
(筆者はキャバクラにはあまり行かない人間です)
いまだに相手の勤めるお店に行ったことはありませんが、話が合うので時々飲みに行きます。
(最近はたまにエッチさせてくれるので、これは女友達ではなくセフレと言えるかも?)
女子大生と仲良くなり、女子大の文化祭に招待されたりもしました。
東京に住んでいないのに「東京」で登録している女の子は意外と多く、仲良くなってから地方出張し、その子の家で飲み明かしたこともあります。
ネットカフェ難民の女の子と知り合い、自宅に泊めてあげたこともあります。
この時はエッチもしたので、いわゆる「神待ち掲示板」と同じことをしたといえるかもしれません。(もちろん相手はJCやJKではなく、成人女性です)
どれも、特別なことではありません。
出会い系を使わずとも、している人もいると思います。
しかしながら、筆者にとっては特別なことです。
出会い系を使ってはじめて、日本には色々な女性がいることを知り、色々な女友達ができ、色々なことをしました。
ですから、あなたにとって特別なことを出会い系で実現できる可能性もあると思います。
少なくとも筆者にとって、異性の友達が増えるのは楽しいですし、それぞれがまったく違う人間なので驚きの連続です。
人生が変わる
ここまでお読みいただきありがとうございました。
「ずいぶん、出会いライフを楽しんでいるヤツだな」と思われたかもしれませんが、筆者は元々無趣味で鬱々とした人間でした。
出会い系の魅力を知ったことで、メンタルクリニック(精神科)に通っていたこともある筆者の人生は、一気に明るくなりました。
出会い系には、人生を変える力があります。
筆者の拙い文章力にもかかわらず、ここまで読んでくださったあなたには、その力の一部が伝わったのではないかと思います。
怪しく思う気持ちも分かります。
実際に詐欺が多い業界ですし、筆者自身も出会い系にだまされてこの業界に足を踏み入れました。
しかし、このサイトを読んでいる方は大丈夫です。
私は騙さないからです。
優良な出会い系では登録時にポイントがもらえ、しばらく無料で使えるので、試しにやってみてください。
おそらく、最初はうまく行かないことばかりでしょう。
しかし、それがうまく行き出すと、あなたも筆者のように「出会い系の虜」になっているかもしれません。
人生がつまらないときは、大きなチャレンジや抜本的な変革をするのが王道だと思います。
しかし、簡単な「出会い系をやってみる」という手段でも人生が劇的に変わった例があることを思いだしていただけると幸いです。
出会い系で会うことのまとめ
以上、出会い系で会うことの利点を述べてきました。
冒頭にも述べましたが、実際に会うためには「出会い系選び」と「出会い系攻略」を学ぶ必要があります。
何かを学ぶのは面倒だという方も、前者の「出会い系選び」だけは間違えないでください。(ここをミスると、サクラにだまされて散々な目に遭うため)
出会い系選びを1文で書くと、こうなります。
真面目な出会いはハッピーメール、エッチな出会いはPCMAXとJメールで行うようにする
これだけでOKです。
ハッピーメールは最も業者が少ない、初心者向けの出会い系です。
さわやか/おしゃれ路線で宣伝広告を行っていることもあり、真面目な出会いに最も向いています。
PCMAXは、出会い系の中で最もエッチな出会いに強いうえに、男性料金が最安値です。
そのため、セフレ作りや不倫相手探しでは使わない手がない出会い系だと言えます。
Jメールは、PCMAXと並んでアダルトな出会いに強い出会い系です。
アダルトに強い出会い系には詐欺サイトが多いのですが、Jメールは女性誌にも大量に広告を出して女性を集めている「優良出会い系」の一角です。
これらの出会い系をフルに使いこなし、お互い楽しい人生を歩みましょう!