出会うためのマインドセット

美人にだけモテない人は○○○が足りない!

美人にだけモテない

こんな方におすすめ

  • 出会い系やマッチングアプリをやっているが、美女にだけモテない
  • どうでもいい女は落とせるが、美人だけ落とせない
  • 面食いで、顔面偏差値が重要。美人と付き合いたい

 

マッチングアプリに限らず、美人にだけモテないという人がいます。

 

どうでもいい女性や、出来れば距離を保っておきたい女性にはわりと好かれるのに、ある意味「本命」である美人には好かれないという男性です。

これは特殊なことではなく、大なり小なり男性なら経験していることだと思います。

 

齋藤編集長
実は、今日ここで書くことを知るまでは、ワシもそうだったのじゃ。
おいおい、それは知りたいぞ!
オオカミ君

 

こういう人には、共通して足りていない(可能性がある)要素があります。今回はその要素についてお話していきます。

 

週刊現実の記事の執筆者・監修者
参考週刊現実の「おすすめ」「出会いやすい」等の表現の信頼性と根拠となるデータについて(PDF)

ブスにだけモテる人生はもうやめよう

ブスや(ブスではないけど)どうでもいい女性にだけ好かれる人生を送ってきた男性は多いのではないでしょうか。

 

齋藤編集長
誰にも好かれないよりはマシじゃろうけどな。
それでも、男の本音としては美人にモテたいけどな。
オオカミ君

 

ブスにだけモテると言うのは、イメージで言えばこんな感じの方です。

  • 周りにブスしかいない訳ではない。普通に可愛い子もいる
  • しかしながら、周りにいる美人にはなぜかモテない
  • 美人がイケメンとしか付き合っていないのであれば「俺、イケメンじゃないからな」と納得もできる。しかし、美人とフツメン、美人とブサメンの組み合わせも結構見るので、納得がいかない

 

ここまで直接的ではなくても、このようなことを感じて生きてきた人は多いのではないでしょうか。

 

齋藤編集長
正直に言うが、ワシ自身がこのように感じて生きてきたのじゃ。
編集長レベルのブサメンと美女の組み合わせも、ないわけじゃないもんな。
オオカミ君

 

しかし、出会い系を続けて何十人、何百人と出会っていくうちに、ある時「美人にだけモテないことには、理由がある」と気づいたのです。

もう少し具体的に言うと、美人を落とすための「ある行動」が足りなかったことに気づいたのです。

 

美人を落とすための「ある行動」に気づいてからは、マッチングアプリや出会い系で出会った美人を口説き落とすのが簡単になりました

 

齋藤編集長
一応言っておくが、百発百中ではない。「ある程度の確率でできるようになった」ということじゃ。
早く言えよ!美人を落とすための「ある行動」、気になっちゃうじゃねーかよ!
オオカミ君

 

美人にだけモテない人は○○○が足りない!

ここで、本記事の結論です。

美人にだけモテない人は「いじり」が足りていないことが多いです。

 

オオカミ君
いじり?ってなんだっけ?
いじりとは、辞書的に言えば「他人をもてあそんだり、困らせたりすること」じゃ。「相手を下げてからかう」に近い。
齋藤編集長

 

「いじり」は、たいていの男が「格下、もしくは同格の女性」にはやっています(もしくは、やろうと思えば出来ます)

人を格で語るのはどうかと思うのですが、やはり「高嶺の花」のように、意識しているヒエラルキーというものは実在します。

 

齋藤編集長
特に、今回は「美人」という格付けを行ったうえでの攻略法なので、格で語るのを許してもらいたいのじゃ。

 

一例を挙げると、「お前ってよーく見ると、ところどころブスだよな」「そんなことないよ、すごい美人です~!」みたいな男女のやり取りのことです。

一歩間違えるとただの攻撃なのですが、相手との関係性によって「双方笑える」ならいじりといえるでしょう。

 

この「いじり」というのは、いじる側といじられる側に区分するという効果を持っています。

つまり何を言っているかというと、いじりには、S側(攻める側・いじる側)とM側(受ける側・いじられる側)に人間関係を分ける効果があるのです。

 

女性は大体M。少なくとも好きな男の前では

いじりにはいじった側をS、いじられた側をMと立場を明確にする効果があると書きました。

 

これは同性間ではそれだけのことなのですが、男女間では違う意味を持ちます。

女性というのは大体Mなので、「いじり」によってS側となった男性に、「男らしい」という、ある種の頼れる男性認定が行われるのです。

 

要は、ポジショニングとして、「この男性は頼れる、私より上だ」と思うようになります

荒唐無稽だと思うかもしれませんが、女性は自分より収入が高く、学歴が高い男性を好むのが普通であり、これは学術的なデータでも示されています(≒上方婚志向

 

オオカミ君
女は、自分より下のポジションの男とは付き合いたがらないってことだな。それは確かにそうかも。
「男女平等」の世の中にもかかわらず、これが逆転しているカップルの割合は少ないので、興味があれば調べてみるといいじゃろう。
齋藤編集長

 

女性に優しいだけの男がモテないのは、このせいです。

また、女性にけっこうひどいことをやっている男がモテるのも、このせいです。

 

女性というのは、いじる男性のことを好きになる傾向にあります。

繰り返しになりますが、それは「いじる」「いじられる」という行為がポジショニングと深い関係のあるものだからです。

 

齋藤編集長
女性は優しい男性も好きだし、面白い男性も好きだが、それだけではNGじゃ。

 

女性をいじりましょう。

美人でも、お構いなくいじってみましょう。そこからすべてが始まるのです。

 

美人に出会いやすい出会い系はないが、女性に出会いやすい出会い系はある

いじる・いじられる以前に、そもそも美人との出会いがない場合にはどうするか。

以下の記事を読んでいただいてもいいのですが、誰にでも出来る結論としてネット出会い、特に出会い系の利用があります。

参考芸能人レベル!驚くほどの超美人に出会う、3つの方法

 

ここで「美人に出会いやすい出会い系はこれ!」とご紹介できたらいいのですが、そんなものは統計学的にありえません。

大手出会い系・マッチングアプリは全て数百万人単位で会員を集めていますので、統計学的に、日本全体の顔面偏差値(美人さ)の分布とほぼ変わらないはずなのです。

参考美人が多いマッチングアプリは幻想。そう断言する理由3つ

 

しかしながら、女性に出会いやすい出会い系はあります。これは、女性比率の高さや、業者(=素人女性ではない、邪魔者)の少なさは出会い系によって違うからです。

結論から言えば、Jメールとハッピーメール、そしてPCMAXの3つを当サイトでは一貫しておすすめしています。

 

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まとめ:美人にだけモテないならいじりを覚えよう

以上、今回は「美人にモテない人はいじりが足りない」という話をしてきました。

 

今のご時世、大声では言いにくいですが、女性はポジショニング的に「自分よりも上」のオス(男性)を求めます。

ですので、いじることにより相手よりも上のポジションを築くことで、美人は格段に落としやすくなります

 

齋藤編集長
無意識的に、「美人に対しては下に出てしまう」という男性は多いのじゃ。
普通の男とは逆のことをやることで、美人からモテ始めるんだな。
オオカミ君
  • この記事を書いた人
「週刊現実」編集長

「週刊現実」編集長

株式会社Affairが運営する出会い系専門メディア「週刊現実」の編集長。出会い系のプロ(専門家)として、経験に基づき記事を執筆。出会い系歴は15年以上、2024年までに出会った女性は500人以上。本名は齋藤さん。プロのおすすめする出会い系サイト・アプリはこちら

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